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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-07-07 第19回国会 参議院 労働委員会 閉会後第2号

(「そんなようなことじやない、施政方針演説に入つているじやないか」と呼ぶ者あり)そういうような意味の見通しでございますので、只今いろいろお話のございました数字等も、勿論できるだけ努力はいたしますけれども、そう確定的な、或いは比較的確実な見通しということもできにくいのではないかという点も御了承願いたいと思います。

松雄金蔵

1954-06-03 第19回国会 参議院 農林委員会 第51号

それから只今いろいろお話になりました農民組合の問題にいたしましても、これも私は土地に非常に関係があると思う。曾つて農民組合はこれは地主に対する小作民の運動であります。今の農家は土地を持つておりますが、これは完全な所有権を持つておるとは思いません。耕作権、完全な耕作権を持つているのであつて所有権じやないのです。最終の所有者は私は国家が土地を持つておると、こう考えたほうがいいと思う。

東隆

1954-05-27 第19回国会 参議院 農林委員会 第44号

併し同時に非常に技術的な、専門でもございませんので、只今いろいろお話もございましたが、これは即刻私のほうの部内のいろいろ扱い方等の真相を調べまして、十分農林省のほうとこの上とも緊密に連絡いたしまして、できるだけ需給の調節という点から、外貨の節約というほうにもつと切込んで行くように努力をいたしたいと思います。

愛知揆一

1954-05-15 第19回国会 参議院 厚生委員会 第41号

政府委員太宰博邦君) 只今いろいろお話ございましたが、結論として、三月に出しました徴収基準に関する通牒が、その徴収基準が理論的にも実際的にも妥当でないのでこれを緩和する意思があるか、こういうことが御結論かと思いますが、これは先ほど申上げましたお答えで尽きておるわけでありまして、意見の相違というようなことになるのかも存じませんが、将来この実施の運営に徴しまして、もつとよい基準ができるようになることは

太宰博邦

1953-09-12 第16回国会 参議院 水産委員会 閉会後第3号

この点は只今いろいろお話を承わりまして、速かに成案化するように今後努力いたしたいと思います。ただ問題の、非常にこの沈木等によりまして漁業上の障害を受けたものにつきましての措置は、これは直接の補助予算によらずに、その他の漁業全般の政策といたしまして、いろいろ漁業者に対しまして処置をいたして行かなければならん、こういうふうに実は考えておるのであります。

清井正

1953-08-06 第16回国会 参議院 厚生委員会 第29号

政府委員安田巖君) お尋ねの民間の社会事業施設に対する委託費でございますけれども、これは只今いろいろお話がありましたように、どちうかと申しますというと不足がちでございます。低いという話もたびたび承つておるわけでございまして、私ども予算の上でこれを成るべく引上げたいと努力をいたしております。

安田巖

1953-07-29 第16回国会 参議院 人事委員会 第14号

政府委員福永健司君) 私は、千葉さんのお話のように、四月からとおつしやることは、当然にそういうように受取るべきであるとまでの把握をいたしておりませんわけでございますが、只今いろいろお話も承わりましたしいたしますので、その御注意の点もよく研究いたしまして、この把握につきまして更に研究をいたしたいと思います。

福永健司

1953-07-28 第16回国会 参議院 運輸委員会 第19号

それで只今いろいろお話がありましたように、事例を挙げて、運輸業或いは工業、商業と挙げて、そういう知識を持つておる人々の中から選べというようになつておりますので、こういうような知識を持つた人を選ぶんだということになるわけでありますが、お話労働組合の方々からも、その委員の中に入れたらどうだというようなお話も御尤もであると思うのであります。

西村英一

1953-07-03 第16回国会 参議院 決算委員会 第8号

それから十七と十八につきましては、これは実は直接の私の所管ではございませんので、或いは十分なお答えをいたしかねると思いますが、十七につきましては、只今いろいろお話がございましたようなわけで、非常に遺憾の意を表しております。で、工事は二十七年の五月三十日に設計通り竣工したと申しております。なお責任者に対しましては、厳重に注意を喚起いたしました。  

淺村廉

1953-06-26 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

只今いろいろお話があつたものについても一応政府資金の対象として我々が本年度も考えられるであろうというようなものは、仮りの申込を受付けて審査をするというようなことをしておりますので、今までのところ特に予算の成立が遅れた関係で我々の銀行の関係だけから申しますと、資金の上で支障を来たしているというふうには考えておりません。

中山素平