1975-06-13 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号
特にこれは、この委員会の皆さんが先日は川崎のコンビナート地域を御視察をいただきまして、その際どの先生方も異句同音に言っていらしたことがたくさんあるわけであります。その中で具体的なことをひとつ提起しながら、どうするということをこれはお答えをいただきたいと思うのであります。
特にこれは、この委員会の皆さんが先日は川崎のコンビナート地域を御視察をいただきまして、その際どの先生方も異句同音に言っていらしたことがたくさんあるわけであります。その中で具体的なことをひとつ提起しながら、どうするということをこれはお答えをいただきたいと思うのであります。
で、衆議院の運輸委員会が大阪空港を視察して、そして陳情を受けたといったような議事録等を読んでみると、みんな国際空港の早期建設ということを異句同音に言っているわけです。ということは、結局現地の大かたの意見というものは、もういまの伊丹じゃ困るということになると思うんです、結論的にいうと。だから困るということであれば、それは場所を変える以外にない。話は簡単なんですよね。
愛知大蔵大臣——愛知さんは今度おなくなりになってたいへんお気の毒だったと思うんですが、とにかくこのときの愛知大臣あるいは水野外務政務次官は異句同音に、とにかく事は韓国の問題でありますと、日本の政府が関連しているのは日本の企業、商社、これに対して輸銀が相手にしてこれに信用を貸しておるんで、あとは当事者同士の話で事はうまくいっておるんですから、こういう答弁をされたんですね。
とてもじゃないが、こういう運賃改定の積算方法では身体障害者の方々の割引を、これをカバーするわけにはいかぬと、この減免の割引の金額はもはや国のほうで補償してもらいたいという声が、民鉄協会とかあるいは日本バス協会、こういうところでの異句同音な考え方です。 一方では当該の身体障害者の方々は、自分たちの行動半径が広がるように交通機関、この割引をやってもらいたい、これは非常に要望が強い。
そのとき熊本市長と熊本の市議会の議長が、異句同音に強く主張いたしましたことは、ギャンブルから金を取り上げることはけしからぬことだ、断固反対だ、こういうようなことをおっしゃっておりました。私は一熊本の話を申し上げましたけれども、いままでの経緯からいきますと、これは主催自活体の強い意向ではないかと思うのであります。
この文部省の石川課長の司会された座談会でも異句同音に七%ではいかぬということを言うておられるようですが、この課長も、それはそうだとは言っておられないのですが、暗黙の間にそれに賛成をしておられるように私は思うのですけれども、予算を伴うことではありますが、たいした予算額にもならぬのですが、そういうことも一つこの際お考えになるべきじゃないかというように思うのですが、いかがでしょうか。
○唐橋委員 その規模の狭さ等についての議論もいろいろ出てくると思いますが省略して、調査された委員が全員異句同音に非常に問題として指摘されたのは、卸売りをされた値段を見て、現在私たちが日常見ている小売り値段との大きな違いというものがどこから出てくるのかということが最大の疑問のように思われたし、私もその点の疑問を持ったのでありますが、配付された資料等も検討してみて、それらの点に対する解明も今後の問題だと
どういう限度があるかと言えば、先ほどもどなたかおっしゃっておったが、急迫不正の侵害が行なわれたという場合、他に適当な手段がないという場合、必要最小限度の措置をとるという、この三つの限度があると歴代内閣は異句同音に唱えて参りました。この三つの限度のどこに、他国に対する攻撃まで自国に対する攻撃とみなすなどとという思想が入ってくる余地があるのですか。
きようも、あの共立講堂で行われましたが、その都度、自由党を代表されました幹部の方々が異句同音におつしやることには、この法案は反対だ、反対だ、いや、自由党の黒星だ、中には、これは子宮外妊娠だ、だから早く手術しなければなどと言われております。通産委員会におきましては、岡野前大臣は、大衆課税によるようなものはいけないと私の質問に答えておられます。
ただしかし私は、行政機構改革に対しまして各方面の意見を承る機会が少くないのでありますが、現役の役人の方々などに伺いますと、どこの官庁でもどうも人が少い、もつと人がほしいという声を異句同音のように聞くのであります。ところが課長、局長、次官、そうした諸君が今度民間に出て参りますと、役所においては半分でも十分仕事はできるのだ、三分の一でもできるのだということを言われるのであります。
これはどこから来るかというと、やはり予算が足りないのだということを、関係の普及員等は異句同音にみな言つております。ほとんど旅費なんかも出ていないのではないかということを言つておるわけでありますけれども、これらの予算関係についてどういう扱いをしておるか、ここでお答えを願いたいと思います。
関係者が皆異句同音に言われております。その皆樣の御苦心に應えて眞疑を確かめておるわけであります。私達は皆さんのこの疑義を糺すべく、公の立場で何とか白黒を付けて、眞実を発見したいと努力しておる次第であります。関連性と申します点はこの程度でお許しを願いたいと思います。