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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-26 第72回国会 参議院 運輸委員会 第10号

で、衆議院の運輸委員会大阪空港を視察して、そして陳情を受けたといったような議事録等を読んでみると、みんな国際空港早期建設ということを異句同音に言っているわけです。ということは、結局現地の大かた意見というものは、もういまの伊丹じゃ困るということになると思うんです、結論的にいうと。だから困るということであれば、それは場所を変える以外にない。話は簡単なんですよね。

瀬谷英行

1973-11-28 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

愛知大蔵大臣——愛知さんは今度おなくなりになってたいへんお気の毒だったと思うんですが、とにかくこのときの愛知大臣あるいは水野外務政務次官は異句同音に、とにかく事は韓国の問題でありますと、日本の政府が関連しているのは日本の企業、商社、これに対して輸銀が相手にしてこれに信用を貸しておるんで、あとは当事者同士の話で事はうまくいっておるんですから、こういう答弁をされたんですね。

塚田大願

1973-06-15 第71回国会 参議院 決算委員会 第12号

とてもじゃないが、こういう運賃改定積算方法では身体障害者方々割引を、これをカバーするわけにはいかぬと、この減免の割引の金額はもはや国のほうで補償してもらいたいという声が、民鉄協会とかあるいは日本バス協会、こういうところでの異句同音な考え方です。  一方では当該の身体障害者方々は、自分たち行動半径が広がるように交通機関、この割引をやってもらいたい、これは非常に要望が強い。

二宮文造

1969-08-28 第61回国会 衆議院 地方行政委員会地方公営企業に関する小委員会 第2号

そのとき熊本市長熊本の市議会の議長が、異句同音に強く主張いたしましたことは、ギャンブルから金を取り上げることはけしからぬことだ、断固反対だ、こういうようなことをおっしゃっておりました。私は一熊本の話を申し上げましたけれども、いままでの経緯からいきますと、これは主催自活体の強い意向ではないかと思うのであります。

細谷治嘉

1967-07-06 第55回国会 参議院 文教委員会 第19号

この文部省の石川課長の司会された座談会でも異句同音に七%ではいかぬということを言うておられるようですが、この課長も、それはそうだとは言っておられないのですが、暗黙の間にそれに賛成をしておられるように私は思うのですけれども、予算を伴うことではありますが、たいした予算額にもならぬのですが、そういうことも一つこの際お考えになるべきじゃないかというように思うのですが、いかがでしょうか。

秋山長造

1967-05-17 第55回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

唐橋委員 その規模の狭さ等についての議論もいろいろ出てくると思いますが省略して、調査された委員が全員異句同音に非常に問題として指摘されたのは、卸売りをされた値段を見て、現在私たちが日常見ている小売り値段との大きな違いというものがどこから出てくるのかということが最大の疑問のように思われたし、私もその点の疑問を持ったのでありますが、配付された資料等も検討してみて、それらの点に対する解明も今後の問題だと

唐橋東

1960-04-20 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

どういう限度があるかと言えば、先ほどもどなたかおっしゃっておったが、急迫不正の侵害が行なわれたという場合、他に適当な手段がないという場合、必要最小限度の措置をとるという、この三つ限度があると歴代内閣は異句同音に唱えて参りました。この三つ限度のどこに、他国に対する攻撃まで自国に対する攻撃とみなすなどとという思想が入ってくる余地があるのですか。

石橋政嗣

1954-02-24 第19回国会 衆議院 本会議 第12号

きようも、あの共立講堂で行われましたが、その都度、自由党を代表されました幹部の方々が異句同音におつしやることには、この法案は反対だ、反対だ、いや、自由党の黒星だ、中には、これは子宮外妊娠だ、だから早く手術しなければなどと言われております。通産委員会におきましては、岡野前大臣は、大衆課税によるようなものはいけないと私の質問に答えておられます。

加藤清二

1952-05-09 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第23号

ただしかし私は、行政機構改革に対しまして各方面の意見を承る機会が少くないのでありますが、現役の役人の方々などに伺いますと、どこの官庁でもどうも人が少い、もつと人がほしいという声を異句同音のように聞くのであります。ところが課長、局長、次官、そうした諸君が今度民間に出て参りますと、役所においては半分でも十分仕事はできるのだ、三分の一でもできるのだということを言われるのであります。

山口六郎次

1952-03-13 第13回国会 衆議院 農林委員会 第13号

これはどこから来るかというと、やはり予算が足りないのだということを、関係普及員等は異句同音にみな言つております。ほとんど旅費なんかも出ていないのではないかということを言つておるわけでありますけれども、これらの予算関係についてどういう扱いをしておるか、ここでお答えを願いたいと思います。

遠藤三郎

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