2006-11-08 第165回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
中央労働委員会の公益を代表する委員は全員が十一月十五日に任期満了となりますが、岡部喜代子、尾木雄、佐藤英善、柴田和史、菅野和夫、曽田多賀、野崎薫子、林紀子、廣見和夫、山川隆一及び渡辺章の十一氏を再任するとともに、山口浩一郎、荒井史男、椎谷正及び古郡鞆子の四氏の後任としてそれぞれ岩村正彦、赤塚信雄、藤村誠及び坂東規子の四氏を任命いたしたく、労働組合法第十九条の三第二項の規定により、両議院の同意を求めるため
中央労働委員会の公益を代表する委員は全員が十一月十五日に任期満了となりますが、岡部喜代子、尾木雄、佐藤英善、柴田和史、菅野和夫、曽田多賀、野崎薫子、林紀子、廣見和夫、山川隆一及び渡辺章の十一氏を再任するとともに、山口浩一郎、荒井史男、椎谷正及び古郡鞆子の四氏の後任としてそれぞれ岩村正彦、赤塚信雄、藤村誠及び坂東規子の四氏を任命いたしたく、労働組合法第十九条の三第二項の規定により、両議院の同意を求めるため
一五任期満了につき再任 藤村 誠君 椎谷正君一一、一五任期満了につきその後任 柴田 和史君 一一、一五任期満了につき再任 菅野 和夫君 一一、一五任期満了につき再任 曽田 多賀君 一一、一五任期満了につき再任 野崎 薫子君 一一、一五任期満了につき再任 林 紀子君 一一、一五任期満了につき再任 廣見 和夫君 一一、一五任期満了につき再任 坂東 規子君 古郡鞆子君一一
○副大臣(衛藤晟一君) 中央労働委員会の公益を代表する委員は全員が十一月十五日に任期満了となりますが、山口浩一郎、荒井史男、岡部喜代子、佐藤英善、椎谷正、曽田多賀、林紀子、山川隆一及び渡辺章の九君を再任し、今野浩一郎、落合誠一、上村直子、諏訪康雄、横溝正子及び若林之矩の六君の後任として古郡鞆子、柴田和史、尾木雄、菅野和夫、野崎薫子及び廣見和夫の六君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の
内閣から、 公認会計士・監査審査会委員に藤沼亜起君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に香城敏麿君、田中建二君、富沢木実君、森永規彦君及び吉岡睦子君を、 公安審査委員会委員長に田中康久君を、同委員に長谷部由起子君、西室泰三君及び寺田輝介君を、 中央労働委員会委員に山口浩一郎君、荒井史男君、古郡鞆子君、岡部喜代子君、柴田和史君、尾木雄君、佐藤英善君、椎谷正君、菅野和夫君、曽田多賀君、林紀子君、
○議長(扇千景君) 次に、電気通信事業紛争処理委員会委員、中央労働委員会委員のうち山口浩一郎君、荒井史男君、古郡鞆子君、岡部喜代子君、柴田和史君、佐藤英善君、菅野和夫君、曽田多賀君、林紀子君、山川隆一君、野崎薫子君及び渡辺章君、運輸審議会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員のうち田中義枝君の任命について採決をいたします。
委員長 田中 康久君 藤田耕三君一〇、三一任期満了につきその後任 委 員 長谷部由起子君木村治美君一〇、三一任期満了につきその後任 西室 泰三君 一〇、三一任期満了につき再任 寺田 輝介君 波多野敬雄君一〇、三一任期満了につきその後任 中央労働委員会委員 山口浩一郎君 一一、一五任期満了につき再任 荒井 史男君 一一、一五任期満了につき再任 古郡
公認会計士・監査審査会委員 藤沼 亜起君 公安審査委員会委員 西室 泰三君 寺田 輝介君 二、(全会一致) 電気通信事業紛争処理委員会委員 香城 敏麿君 田中 建二君 富沢 木実君 森永 規彦君 吉岡 睦子君 中央労働委員会委員 山口浩一郎君 荒井 史男君 古郡
次に、 電気通信事業紛争処理委員会委員に香城敏麿君、田中建二君、富沢木実君、森永規彦君及び吉岡睦子君を、 中央労働委員会委員に山口浩一郎君、荒井史男君、古郡鞆子君、岡部喜代子君、柴田和史君、佐藤英善君、菅野和夫君、曽田多賀君、林紀子君、山川隆一君、野崎薫子君及び渡辺章君を、 運輸審議会委員に小野孝君、長尾正和君及び廻洋子君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に田中義枝君を 任命することについて
○説明員(古郡良秀君) 消防庁関係の昭和四十八年度防災予算につきまして御説明申し上げます。 まず、消防庁の関係でございますが、資料の第一ページにございます科学技術の研究関係といたしまして七千五百万円、それから災害予防関係といたしまして四十二億五千一面万円でございます。その合計が四十二億二千六百万円でございまして、昨年度に比べますと三二・六%の増となっております。
博君 説明員 科学技術庁研究 調整局総合研究 課長 石渡 鷹雄君 林野庁指導部長 松形 祐堯君 運輸大臣官房参 事官 佐藤 久衛君 気象庁観測部長 木村 耕三君 自治大臣官房参 事官 中野 晟君 消防庁防災課長 古郡
務官 山本 毅君 林野庁指導部長 松形 祐堯君 中小企業庁計画 部金融課長 服部 典徳君 気象庁観測部長 木村 耕三君 自治大臣官房参 事官 中野 晟君 自治大臣官房過 疎対策管理官 山本 武君 消防庁防災課長 古郡
司法試験管理委 員長 津田 實君 通商産業省公害 保安局工業保安 課長 箕輪 哲君 通商産業省公益 事業局技術長 和田 文夫君 建設省住宅局住 宅総務課長 有賀虎之助君 消防庁予防課長 永瀬 章君 消防庁防災課長 古郡
○古郡説明員 和歌山県の県北部臨海工業地帯につきまして、いまお話のありましたように、記憶では現在、これは四十六年四月一日現在でございますが、化学車が十六台でございます。それから公設の市の消防で六台でございます。合計二十二台でございます。
郵政大臣官房電 気通信監理官 柏木 輝彦君 郵政省人事局長 北 雄一郎君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部外勤課長 朝比奈仙三君 経済企画庁総合 開発局参事官 下河辺 淳君 大蔵省理財局資 金課長 福島 量一君 消防庁防災課長 古郡
○古郡説明員 消防といたしましても、お示しのとおり、できるだけ早く救急活動並びに消火活動を行なわなければなりません。それで、お示しのとおり、町村合併とか、あるいは地域の特性によりまして、一部地域につきましては、他の市町村の消防に通報が参ることがございます。
○説明員(古郡良秀君) はい。
大津留 温君 建設省計画局長 高橋 弘篤君 建設省都市局長 吉兼 三郎君 建設省河川局長 川崎 精一君 建設省住宅局長 事務代理 沢田 光英君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 消防庁防災管理 官 古郡
○説明員(古郡良秀君) 皇居との関係につきましてはまだ宮内庁等と打ち合わせをしておりませんので、今後検討してみたいと存じます。
○古郡説明員 想定が非常にむずかしいものですから、一応三万キロリットルで計算いたしました。これ以上になりますと、相当多数の化学車なり薬剤が必要かと思います。またこの場合、私たちが指導しておりますのは、単に川崎市だけではなくて、横浜市並びに東京その他広域的な応援協定を結ばせております。こういう関係からの応援もございます。その程度によりましてそれぞれ処置をとるようにしております。
○古郡説明員 川崎市の例でございますが、正確な数字ははっきりいたしておりませんが、ただ、消防法上で許可数量がございます。これによりますと、川崎市で全体で六百七十三万四千四百四十三キロリットルでございますが、通常は大体この六割くらいが貯油されておると思います。そうしますと、約四百四万キロリットルでございます。
○古郡説明員 先ほど申しましたように、この算定根拠は、三万キロリットルのタンクが出火した際に、この三万キロリットルのタンクを消火するに必要な資機材でございます。
○説明員(古郡良秀君) 大都市震災対策推進要綱ができまして、実は中央防災会議のほうが招集いたしました全国の防災関係課長会議を開きまして、これはたしか昨年の六月かと思いましたが、開きまして、この趣旨を十分徹底しております。
運輸省港湾局技 術参事官 竹内 良夫君 建設省道路局高 速国道課長 浅井新一郎君 建設省国土地理 院参事官 檀原 毅君 自治大臣官房調 査官 福島 栄造君 消防庁消防課長 青山 満夫君 消防庁防災管理 官 古郡
農林大臣官房総 務課長 二瓶 博君 水産庁漁政部長 田中 慶二君 運輸大臣官房安 全公害課長 鈴木 登君 気象庁予報部長 期予報管理官 和田 英夫君 自治大臣官房調 査官 福島 栄造君 消防庁防災管理 官 古郡
登君 海上保安庁警備 救難部長 貞廣 豊君 気象庁予報部予 報課主任予報官 大野 義輝君 自治大臣官房調 査官 福島 栄造君 消防庁消防課長 青山 満夫君 消防庁予防課長 永瀬 章君 消防庁防災管理 官 古郡
大野 義輝君 建設政務次官 藤尾 正行君 建設省河川局長 川崎 精一君 建設省河川局次 長 川田 陽吉君 建設省道路局次 長 吉田 泰夫君 自治大臣官房調 査官 福島 栄造君 消防庁防災管理 官 古郡
○説明員(古郡良秀君) 水防法と消防法の関係でございますが、消防機関は、水防業務につきましては、水防管理者の下に立ちまして、その指揮下に消防機関が活動いたします。したがいまして、一般的な指導は、水防管理者、水防団体が行なうことになります。 それから、次に、暫定措置として資材はどうかということ。この資材につきましても、水防関係を所管しております建設省のほうが、資材の配分等を行なっております。
○説明員(古郡良秀君) 当該地域におきまして水防活動を十分行なえない場合には水防団を組織いたします。水防活動を消防機関が行なう場合には、消防機関がそのまま水防活動を行ないます。
○古郡説明員 消防庁といたしましては、消防の職務は救急を要する者が出た場合に救急活動を行なうという立場で酸素欠乏に対処しておるわけでございます。それで酸素欠乏が発生いたしました場合に、その救助を行ないます器具等につきましては装備されております。しかし測定器等につきましては、先ほど申し上げましたように現在まだ十分ではございませんで、十個あるだけでございます。ですからまだ必ずしも十分とは申せません。
○古郡説明員 現在、消防庁におきましては調査官一人それから係長一人、係員一人、三名が担当ということで行なっております。ただ、先ほど申し上げましたように、消防庁自身というよりもむしろ現場の東京消防庁という組織が非常に強力でございます。こういう東京消防庁とも協力いたしまして、消防庁といたしましてはこれを指導しながらいろいろ対策を練りたい、こう考えておるわけでございます。
○古郡説明員 消防庁の立場といたしましては、警報装置なり通報装置なりがございますれば事故も未然に防げるということでございまして、そういう設備をぜひ危険個所には設置していただきたいと思っております。
○説明員(古郡良秀君) 先般の梅雨前線によります集中豪雨の被害中、特に県及び市町村におきまして災害対策本部を設置いたしました事例について、県からの報告に基づきまして御報告申し上げます。 まず島根県でございますが、六月二十七日から七月一日まで豪雨がありまして七月一日の十四時三十分島根県災害対策本部を設置しております。
高橋 盛雄君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 気象庁予報部主 任予報官 大野 義輝君 建設省都市局公 園緑地課長 川名 俊次君 建設省河川局長 川崎 精一君 建設省道路局長 高橋国一郎君 消防庁防災管理 官 古郡
報課主任予報官 大野 義輝君 気象庁観測部地 震課長 諏訪 彰君 建設省都市局参 事官 石川 邦夫君 建設省都市局都 市再開発課長 重元 良夫君 建設省住宅局建 築指導課長 前川 喜寛君 消防庁防災管理 官 古郡