2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君 北村 経夫君 古賀友一郎君
酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君 北村 経夫君 古賀友一郎君
委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 古賀友一郎君
幹 事 矢田わか子君 幹 事 山添 拓君 赤池 誠章君 有村 治子君 磯崎 仁彦君 衛藤 晟一君 岡田 広君 片山さつき君 古賀友一郎君
森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君 古賀友一郎君
森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 加田 裕之君 古賀友一郎君
○古賀友一郎君 自由民主党の古賀友一郎でございます。 午前中の連合審査に引き続いて、デジタル改革関連法案について質問をさせていただきます。 我が国の情報化がデジタル敗戦とまで言われるほど遅れた原因については、午前中の質疑の中でも縦割りとか調達コストの問題とかございましたけれども、平井大臣はこれまで、要するに中途半端だったと、こういうふうに答弁をしてこられたわけでございます。
○古賀友一郎君 ありがとうございました。しっかりお取り組みください。 終わります。
委員長 野村 哲郎君 理 事 古賀友一郎君 舞立 昇治君 牧野たかお君 古賀 之士君 里見 隆治君 舟山 康江君 委 員 足立 敏之君
〔委員長退席、理事古賀友一郎君着席〕 この治水協定は、簡単に言いますと、豪雨などが発生する場合に備えて、下流域の水害を防ぐために既存の利水ダムにためた水のうち一定量を事前放流する、そして調整するものと、こういうふうに理解をしております。
森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君 古賀友一郎君
酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君 加田 裕之君 古賀友一郎君
委員長 野村 哲郎君 理 事 古賀友一郎君 舞立 昇治君 牧野たかお君 古賀 之士君 里見 隆治君 伊藤 孝恵君 委 員 足立 敏之君
〔理事古賀友一郎君退席、委員長着席〕 こうした中で、災害対策、また国土強靱化対策の小此木大臣にお伺いをしたいと思いますけれども、大臣も、防災、また国土強靱化という意味で各省御指導いただくべきお立場であります。その所掌も大変広くあるというふうに承知をしております。
〔委員長退席、理事古賀友一郎君着席〕 本日審査対象となっております令和元年度決算について、会計検査院の検査報告や財務省が取りまとめた個別事業のフルコスト情報の開示、それらの内容を踏まえつつ、今後の施策の在り方について質問してまいります。 一点目として、災害拠点病院の浸水対策について、まず厚生労働省に、そしてその上で、災害、防災、国土強靱化の観点から小此木大臣にもお伺いをしてまいります。
令和三年四月十五日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月十四日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 藤井 基之君 島村 大君 清水 真人君 四月十五日 辞任 補欠選任 清水 真人君 岩本 剛人君 ───────────── 出席者は左のとおり
昨日までに、古賀友一郎君及び島村大君が委員を辞任され、その補欠として藤井基之君及び清水真人君が選任されました。 ─────────────
令和三年四月十五日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月十三日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 藤井 基之君 山田 太郎君 宮沢 洋一君 熊谷 裕人君 塩村あやか君 四月十四日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 加田 裕之君
令和三年四月十三日(火曜日) 午前十時六分開会 ───────────── 委員の異動 四月八日 辞任 補欠選任 石川 大我君 福島みずほ君 四月十三日 辞任 補欠選任 藤井 基之君 古賀友一郎君 ───────────── 出席者は左のとおり。
森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君 古賀友一郎君
委員長 野村 哲郎君 理 事 古賀友一郎君 舞立 昇治君 牧野たかお君 古賀 之士君 里見 隆治君 芳賀 道也君 委 員 足立 敏之君
森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 加田 裕之君 古賀友一郎君
委員長 野村 哲郎君 理 事 古賀友一郎君 舞立 昇治君 牧野たかお君 古賀 之士君 里見 隆治君 委 員 足立 敏之君 赤池 誠章君
〔委員長退席、理事古賀友一郎君着席〕 私、最初に原子力防災についてお伺いをしたいと思います。 東日本大震災並びに福島第一原発の事故から十年が経過しました。原発事故によって大きく変えられた自治体の職員や理事者の証言を書かれた本が発行されていまして、私、先日読まさせていただきました。
〔理事古賀友一郎君退席、委員長着席〕 日本においても、これまでにエネルギー消費効率を約四割改善してきたところでありますが、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては一層の省エネの徹底を図っていくことが必要だと考えています。 そして、省エネにもつながるのがやはり住宅の断熱化や住宅の脱炭素化、これも非常に重要です。
委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 古賀友一郎君
○古賀友一郎君 ありがとうございました。 前向きに検討していただけるということでありますが、やっぱりこの定量的に示していくということは、これはやっぱり国民の理解、盛り上がりをつくる上で大変私は重要なテーマだと思います。是非、もう認識は大臣と全く同じ認識を共有させていただいておりますので、是非よろしく前向きにお願いいたしたいと思います。
〔理事古賀友一郎君退席、委員長着席〕 例えば、この臨床情報でありますとか、それから様々な情報が集まってくるわけで、検体等々をこの国立感染症研究所またNCGM等々がやはり分析、解析をしながら、例えば治療薬の開発でありますとかワクチンでありますとか、こういうものをしっかり開発していくこと、大変重要であると思いますし、一方で、今おっしゃられました長崎大学とも、これ、国際保健人材を育成するのにNCGM、大変
○古賀友一郎君 ありがとうございました。今こそこの五輪精神を見詰め直すときであると、こういうことであります。 今回、最後にこの平和の問題を取り上げたのは、我が国は、この戦後七十五年、戦火を交えることもなく、他国を武力で威嚇することもなくやってきた国であります。そういう平和を語る、そして語るべき国だろうと、こういうふうに思います。
森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君 古賀友一郎君
委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 古賀友一郎君 高野光二郎君