2014-11-14 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
委員長 関口 昌一君 理 事 岡田 直樹君 古賀友一郎君 藤川 政人君 藤末 健三君 藤本 祐司君 荒木 清寛君 委 員 愛知 治郎君
委員長 関口 昌一君 理 事 岡田 直樹君 古賀友一郎君 藤川 政人君 藤末 健三君 藤本 祐司君 荒木 清寛君 委 員 愛知 治郎君
委員長 関口 昌一君 理 事 岡田 直樹君 古賀友一郎君 藤川 政人君 藤末 健三君 藤本 祐司君 荒木 清寛君 委 員 石井 正弘君
平成二十六年十一月十二日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 十一月七日 辞任 補欠選任 大沼みずほ君 吉川ゆうみ君 島村 大君 高野光二郎君 高橋 克法君 古賀友一郎君 十一月十一日 辞任 補欠選任 吉川ゆうみ君 高橋 克法君
去る七日、島村大君及び大沼みずほ君が委員を辞任され、その補欠として高野光二郎君及び古賀友一郎君が選任されました。 ─────────────
それでは、理事に古賀友一郎君を指名いたします。 ─────────────
愛知 治郎君 石井 正弘君 江島 潔君 太田 房江君 岡田 直樹君 金子原二郎君 古賀友一郎君 関口 昌一君 滝沢 求君
○古賀友一郎君 ありがとうございました。 まさしく地方の潜在力を引き出す、歴史的に見ても、我が国は地方からこの国ができていったという歴史があります。まさに、東京にしても地方にしてもその潜在力をいかに引き出すか、そのための事業のつくり込みをどうするか、これを是非、石破大臣には果断な御決断をお願いいたしまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
それでは、理事に岡田直樹君、古賀友一郎君、藤川政人君、藤末健三君、藤本祐司君及び荒木清寛君を指名いたします。 暫時休憩いたします。 午後二時二分休憩 ─────・───── 午後二時九分開会
平成二十六年十一月七日(金曜日) 午後二時二十三分開会 ───────────── 委員の異動 十月十七日 辞任 補欠選任 大野 泰正君 吉川ゆうみ君 若林 健太君 羽生田 俊君 十一月六日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 高橋 克法君 高野光二郎君 島村
昨日までに、若林健太君、大野泰正君、高野光二郎君及び古賀友一郎君が委員を辞任され、その補欠として羽生田俊君、島村大君、大沼みずほ君及び高橋克法君が選任されました。 ─────────────
農林水産委員会 委員長 山田 俊男君 理 事 野村 哲郎君 山田 修路君 柳田 稔君 紙 智子君 委 員 金子原二郎君 小泉 昭男君 古賀友一郎君
成志君 武見 敬三君 十月二十一日 辞任 補欠選任 武見 敬三君 馬場 成志君 十月二十二日 辞任 補欠選任 堀井 巌君 世耕 弘成君 十月二十三日 辞任 補欠選任 世耕 弘成君 堀井 巌君 十月二十七日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君
異議がないと決しますと、太田国土交通大臣から趣旨説明があり、これに対し、古賀友一郎君、森本真治君、山本博司君、和田政宗君、室井邦彦君、辰已孝太郎君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、内閣委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間二十分の見込みでございます。
○古賀友一郎君 はい。 剥奪するということになろうと思いますが、そういった一階、二階の権限の議論をしていただければなと。 それとともに、最後に一言申し上げますと、国の関与もやはり必要な部分が必ずありますので、その仕分、目利きをやっぱりきちんとやらなきゃいかぬというふうに思っております。 特に私、財政に携わってまいりましたので……
○古賀友一郎君 はい。 その国の関与の在り方についても必要な部分をきっちりと議論していただければと思いますので、その辺をまた皆さんの御意見を伺いたく思います。 以上です。ありがとうございました。
○会長(山崎力君) 古賀友一郎君。
○国務大臣(太田昭宏君) 古賀友一郎議員の質問にお答えいたします。 まず、都道府県に対する基礎調査の促進方策についてお尋ねがございました。 国では、これまで都道府県ごとの基礎調査の実施数を把握していましたが、今後は更に実施目標や進捗状況を把握、公表し、これによって基礎調査を促進してまいります。
○古賀友一郎君 自由民主党の古賀友一郎でございます。 今回、こうして本会議で質問の機会をいただき、先輩、同僚議員各位に心から感謝を申し上げます。 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、自由民主党を代表して質問いたします。 平成二十六年八月豪雨に伴う広島市の土砂災害では、七十四名もの尊い命が失われました。
古賀友一郎君。 〔古賀友一郎君登壇、拍手〕
平成二十六年十一月四日(火曜日) 午前十時八分開会 ───────────── 委員の異動 十月二十八日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 松山 政司君 柘植 芳文君 吉田 博美君 十月三十一日 辞任 補欠選任 宇都 隆史君 山田 修路君 ─────────────
昨日までに、古賀友一郎君、柘植芳文君及び宇都隆史君が委員を辞任され、その補欠として松山政司君、吉田博美君及び山田修路君が選任されました。 ─────────────
行田 邦子君 小野 次郎君 委 員 石田 昌宏君 猪口 邦子君 大野 泰正君 太田 房江君 岡田 直樹君 北村 経夫君 古賀友一郎君
平成二十六年十月二十八日(火曜日) 午後一時九分開会 ───────────── 委員の異動 十月二十七日 辞任 補欠選任 松山 政司君 古賀友一郎君 吉田 博美君 柘植 芳文君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日までに、松山政司君及び吉田博美君が委員を辞任され、その補欠として古賀友一郎君及び柘植芳文君が選任されました。 ─────────────
委員長 秋野 公造君 理 事 古賀友一郎君 松下 新平君 野田 国義君 山本 博司君 委 員 磯崎 仁彦君 大野 泰正君 高野光二郎君
委員長 山田 俊男君 理 事 野村 哲郎君 山田 修路君 徳永 エリ君 紙 智子君 委 員 金子原二郎君 小泉 昭男君 古賀友一郎君
○古賀友一郎君 ありがとうございました。確かな御決意をいただきました。 私は、この有明海再生は、これはこれで大変重要な課題だと思っております。昨年十一月の質問でもそのように指摘をさせていただきました。ただ、開門問題はその協議の中では扱わない、これは裁判の中でしっかりと決着を付けていくと、その仕分をきっちりやっていただきたいと、このように思っております。
○国務大臣(西川公也君) 今、古賀友一郎委員の主張はよく受け止めました。しかし、これは聞きますと、全く反対の意見を申される方もおります。そういう中で、我々は、四県の関係者の話合いをまずやって有明海の再生に向かっていこうと、こういう方針を出したと、こういうことですね。
平成二十六年十月十四日(火曜日) 正午開会 ───────────── 委員氏名 委員長 野村 哲郎君 理 事 猪口 邦子君 理 事 山田 俊男君 理 事 小川 勝也君 理 事 紙 智子君 金子原二郎君 古賀友一郎君
委員長 秋野 公造君 理 事 古賀友一郎君 松下 新平君 野田 国義君 山本 博司君 委 員 磯崎 仁彦君 高野光二郎君 柘植 芳文君
若松 謙維君 行田 邦子君 小野 次郎君 委 員 石田 昌宏君 猪口 邦子君 大野 泰正君 太田 房江君 北村 経夫君 古賀友一郎君
理 事 小野 次郎君 青木 一彦君 石井 正弘君 猪口 邦子君 宇都 隆史君 大家 敏志君 大野 泰正君 北川イッセイ君 古賀友一郎君
磯崎 仁彦君 古賀友一郎君 高野光二郎君 柘植 芳文君 長峯 誠君 羽生田 俊君 馬場 成志君 舞立 昇治君 松下 新平君
それでは、理事に古賀友一郎君、松下新平君、野田国義君及び山本博司君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十九分散会