2011-12-06 第179回国会 参議院 予算委員会 第7号
犯罪行為であります賭博の解禁を目指すという議員連盟で、会長は何と衆議院の震災復興特別委員会委員長の民主党の古賀一成議員でございます。 まず、法務省に聞きますが、そもそも日本ではなぜ賭博が犯罪行為として禁じられているんでしょうか。
犯罪行為であります賭博の解禁を目指すという議員連盟で、会長は何と衆議院の震災復興特別委員会委員長の民主党の古賀一成議員でございます。 まず、法務省に聞きますが、そもそも日本ではなぜ賭博が犯罪行為として禁じられているんでしょうか。
そこで、アジアもそうですし、先進国もそうでありますが、先ほど古賀一成議員のお話もございましたけれども、どうもプロジェクトが総合化していない、縦割りにこれもなっておって、したがってそのことでドバイの例の原発入札でも負けるし、これからも海外……(発言する者あり)アブダビだったですか、負けるというようなこともあって、これからもそういうことが繰り返されるのではないかという、これはある意味で国内的な規制の問題
政府として国の一大事業として取り組まれるのであるならば、もともと観光基本法が議員立法ですから、その改正は議員の皆さんで、立法機関でということについても理解はいたしますが、政府提案での立法や法改正というものももっと早期に踏み込んで行われてもよかったんじゃないのかなと、先ほどの古賀一成議員の指摘にもありましたように、そのように思います。
さて、もう一点お伺いしたいと思うんですが、さきの補欠選挙で、民主党の古賀一成議員が議員辞職をしようとして、結果的には議長が受理しなかったから失職ということになりましたが、補欠選挙に立候補されたことに対して、当時、与党の内部から、臨時国会冒頭で法的規制をすべきだという声がたびたび出てきました。
○扇国務大臣 けさも、古賀一成議員と、成田空港を含めて、日本の航空行政というものを論議させていただきました。 果たして成田が日本の国の国際的な玄関口として機能を果たし得るかどうか、また、それだけの機能を備え得るかどうか。国策というものと住民の反対。いまだ和解できないという、ギャップというものは今でもございます。
○扇国務大臣 古賀一成議員の御指摘は大変大事なところでございますし、今、日本の中に世界の中で国際都市と言われる資格のあるものがどれだけあるか、そういうこと自体も私は大いに問題になっていると思います。 例えて例を挙げますと、東京で国際会議というものがどれくらい開かれたかということを考えますと、現段階で国際会議の開催件数、東京でやっと世界の三十三位なんです。
大臣は、三月四日の本委員会におきまして、我が党の古賀一成議員の質問に答えて、石油、石炭、天然ガスの安定供給を図りながら、省エネルギーの推進、新エネルギーの導入促進、原子力開発利用の推進をしていくことが重要との見解を示しておられます。
また、このほか、麻生太郎議員、太田誠一議員、古賀一成議員、中西績介議員、松本龍議員、東順治議員が現地において出席されました。