1965-02-24 第48回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○石黒説明員 二、三日前に、炭労の古賀委員長と三池労組の宮川組合長とがお見えになりまして、その際に指導員の問題、専門医の問題及びそのほか数点につきまして、いろいろとお話し合いをいたしました。
○石黒説明員 二、三日前に、炭労の古賀委員長と三池労組の宮川組合長とがお見えになりまして、その際に指導員の問題、専門医の問題及びそのほか数点につきまして、いろいろとお話し合いをいたしました。
この事件につきましては、本年の六月四日に、福岡県法務局におきまして、御指摘のとおり、被害者坂井義行、山本又男、古賀長一という三名の方からの申告に基づきまして、人権侵犯一件として受理いたしまして、現在同局において調査中であります。
いままで、古賀君というのは四十五アール、それから坂井君が四十五アール、それから山本君が三十五アールか、三反半と四反半と四反半ですね、これだけのノリをやっておったわけです。それを全然やめて、今度はそれじゃ貝を、あそこにアゲマキというのがある、アゲマキとか、あるいは大きな貝柱のとれるタイラギというのがありますけれども、タイラギなんて、もう沿岸におりませんよ。潜水でやらなければだめですよ。
その除名されたのは、三十九年五月二十三日の組合の臨時総会において、名前は坂井義行、山本又男、古賀長一、この三名の者が臨時総会で除名された。六月の八日に組合から除名処分通知書がそれぞれ届いております。そこで、この三名は、さっそく福岡地方裁判所大牟田支部に地位保全の仮処分申請をいたしました。
だから、そこで大臣がせっかくそういう真摯な立場で、まあこの間古賀日港労連の中央執行委員長と会ったときに、こういう調停案を出す前に会っておけばよかったというお話は、たいへん率直な答弁でいいと思うのです。私もこの調停案を見ますと、一は、「日曜日及び祝日の一類港における船内荷役については、外航船舶に係わるものについては、基本料金の四割増とする。」、こういうことでいま大臣が説明されたですね。
最初に古賀参考人でございますが、古賀さんのほうでは、情報センターができるということで、それを前提として、企業内における情報の収集あるいは文献の収集等は極度に押えて、できるだけ情報センターの機能を利用するというふうにおっしゃっていらっしゃいましたし、さらに御希望としては、情報センターが強くなってもらいたいということをおっしゃったわけなんですが、実際の問題として、利用者の立場からいって、情報センターに対
○参考人(古賀晴人君) いまの御質問、ちょっと伺いますけれども、情報センターに対する要望を具体的に言えと、こういう……。
○尾崎政府委員 ちょっと、手元に資料を持っておりせんが、統合と申しますと、基幹療養所をつくりますのにあたりまして、たとえば福岡の古賀三園を一つにまとめていく。また、大阪の大阪厚生園と大阪療養所、東京の東京療養所と清瀬療養所を一緒にする。こういうふうな線でいま考えております。いまやっております以外には二、三カ所ぐらいあるかと思いますが、まだ全体の青写真をここで申し上げるだけの段階になっておりません。
理事 木村 公平君 理事 鈴木 仙八君 理事 田中 彰治君 理事 三和 精一君 理事 勝澤 芳雄君 理事 西村 力弥君 理事 芳賀 貢君 久保田藤麿君 鈴木 正吾君 濱田 正信君 福田 赳夫君 古井 喜實君 水田三喜男君 山口喜久一郎君 山本 猛夫君 川村 継義君 森本 靖君 古賀
谷垣專一君紹介)(第五一九七号) 同(楢崎弥之助君紹介)(第五一九八号) 同(玉置一徳君紹介)(第五二一八号) 農林年金制度改正に関する請願(伊藤郷一君紹 介)(第四八〇四号) 同(田中正巳君紹介)(第四八一八号) 同外二件(永井勝次郎君紹介)(第四八七六 号) 同外四件(芳賀貢君紹介)(第四八八一号) 同外一件(横路節雄君紹介)(第四八八五号) 農林年金制度改正に関する請願(古賀了君紹
ここで、先般のこの委員会において、日本港湾労働組合連合会の古賀執行委員長がこういうことを言っているのですね。——「私は特に不経済船について衆議院運輸委員会においての進藤参考人の公述を重要視しております。
○参考人(古賀勲君) 私は、国内主要港湾の船内、沿岸労働者を主体として組織しております日本港湾労働組合連合会、略称日港労連の中央執行委員長の古賀勲でございます。港湾労働者の立場から組合を代表して参考意見を述べさしていただきます。
運輸省海運局長 辻 章男君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 日本国有鉄道総 裁 石田 礼助君 参考人 東京大学名誉教 授 脇村義太郎君 日本船主協会副 会長 児玉 忠康君 全日本海員組合 副組合長 南波佐間豊君 日本港湾労働組 合連合会委員長 古賀
次は、日本港湾労働組合連合会委員長古賀勲君。
内閣から、電波監理審議会委員に秋山龍君及び古賀逸策君を任命いたしたいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、電波監理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、秋山龍君及び古賀逸策君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、電波法第九十九条の三第一項の規定により、秋山龍君、古賀逸策君を電波監理審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(保岡武久君) 電波監理審議会委員秋山龍及び丹羽保次郎の両君は五月十日任期満了となりましたが、秋山龍君を再任し、丹羽保次郎君の後任として古賀逸策君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
——別に御発言もなければ、電波監理審議会委員に秋山龍君及び古賀逸策君を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は前に古賀園長にもこれは聞いたことがあるのです。そんなことはわからぬとはっきり言っておられる。よろしゅうございますか、ほかの動物学者に尋ねてみましても、それはわからない、こう言うのが常識です。もしあなた方がこの法律の中にある言葉だからあるいは規則にある言葉だからというので統一解釈をおつくりになっても、ほかでは通用しません。
理事 鈴木 仙八君 理事 田中 彰治君 理事 三和 精一君 理事 勝澤 芳雄君 理事 西村 力弥君 理事 芳賀 貢君 久保田藤麿君 椎名悦三郎君 鈴木 正吾君 濱田 正信君 福田 赳夫君 古井 喜實君 水田三喜男君 山口喜久一郎君 山本 猛夫君 久保 三郎君 森本 靖君 古賀
理事 鈴木 仙八君 理事 田中 彰治君 理事 三和 精一君 理事 勝澤 芳雄君 理事 西村 力弥君 久保田藤麿君 椎名悦三郎君 鈴木 正吾君 濱田 正信君 福田 赳夫君 藤井 勝志君 古井 吉實君 山口喜久一郎君 山本 猛夫君 久保 三郎君 芳賀 貢君 森本 靖君 古賀
しかし以後になりますと、芸術院会員の川端康成氏がそうだし、大阪陶磁文化研究所長の保田憲司氏もそれだし、茶道雑誌に書かれた古賀勝夫氏という研究家のもそれだし、あるいは芸術院賞の恩賜賞の田中親美氏も黒説であるし、芸術院会員の岩田藤七氏も黒説、芸術院会員の清水六兵衛氏も黒説、芸術院会員ではないが、人々が非常に認めている河村蜻山氏もはっきり黒説、例の加藤唐九郎氏も黒説、推理小説の松本清張氏は、最近の芸術新潮
○委員長(辻武寿君) ただいまの各般の報告に対し、御質疑のおありの方は御発言願いますが、本日は、政府側より総理府の島村参事官、北海道開発庁古賀水政課長、大蔵省小田村主計官、大蔵省銀行局新保特別金融課長、大蔵省宮崎財務調査官、農林省より大谷政務次官、松岡経済局長、林田大臣官房長、任田農地局長、斎藤振興局長、水産庁和田漁政部長、建設省鮎川河川局次長、谷藤都市局長、広瀬都市局区画整理課長、関盛住宅局長、自治省財政局茨木財政課長
勝澤芳雄君紹介)(第九六一号) バナナ等の輸入自由化延期に関する請願(足鹿 覺君紹介)(第七八九号) バナナの輸入自由化延期に関する請願(安倍晋 太郎君紹介)(第七九〇号) 同(五島虎雄君紹介)(第七九一号) 同(藤原豊次郎君紹介)(第七九二号) 同外一件(安平鹿一君紹介)(第七九三号) 同外一件(湯山勇君紹介)(第七九四号) 米麦集荷手数料及び保管料引上げに関する請願 外四件(古賀了君紹介
古賀山のように新しい施設をしているところは償却費が高くなっておりますので、現在高く出ておりますけれども、非常に安い、すぐ坑口のそばでボタを捨てているというのが今までの特色であったわけでございまして、これをさらに運んでいくということになりますと、私ども保安当局といたしましては、何らか国の援助というものを考えていかなければ、保安法で命令しましても、単に刑罰の適用に終わる、こういうことで命令が真の命令になっていかない