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7447件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1964-12-17 第47回国会 参議院 法務委員会 第6号

いままで、古賀君というのは四十五アール、それから坂井君が四十五アール、それから山本君が三十五アールか、三反半と四反半と四反半ですね、これだけのノリをやっておったわけです。それを全然やめて、今度はそれじゃ貝を、あそこにアゲマキというのがある、アゲマキとか、あるいは大きな貝柱のとれるタイラギというのがありますけれども、タイラギなんて、もう沿岸におりませんよ。潜水でやらなければだめですよ。

小宮市太郎

1964-12-17 第47回国会 参議院 法務委員会 第6号

その除名されたのは、三十九年五月二十三日の組合臨時総会において、名前は坂井義行山本又男、古賀長一、この三名の者が臨時総会で除名された。六月の八日に組合から除名処分通知書がそれぞれ届いております。そこで、この三名は、さっそく福岡地方裁判所大牟田支部地位保全仮処分申請をいたしました。

小宮市太郎

1964-12-03 第47回国会 参議院 運輸委員会 第2号

だから、そこで大臣がせっかくそういう真摯な立場で、まあこの間古賀日港労連中央執行委員長と会ったときに、こういう調停案を出す前に会っておけばよかったというお話は、たいへん率直な答弁でいいと思うのです。私もこの調停案を見ますと、一は、「日曜日及び祝日の一類港における船内荷役については、外航船舶に係わるものについては、基本料金の四割増とする。」、こういうことでいま大臣が説明されたですね。

相澤重明

1964-03-27 第46回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

最初に古賀参考人でございますが、古賀さんのほうでは、情報センターができるということで、それを前提として、企業内における情報収集あるいは文献の収集等は極度に押えて、できるだけ情報センターの機能を利用するというふうにおっしゃっていらっしゃいましたし、さらに御希望としては、情報センターが強くなってもらいたいということをおっしゃったわけなんですが、実際の問題として、利用者立場からいって、情報センターに対

松澤兼人

1964-03-04 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

尾崎政府委員 ちょっと、手元に資料を持っておりせんが、統合と申しますと、基幹療養所をつくりますのにあたりまして、たとえば福岡古賀三園を一つにまとめていく。また、大阪大阪厚生園大阪療養所東京東京療養所清瀬療養所を一緒にする。こういうふうな線でいま考えております。いまやっております以外には二、三カ所ぐらいあるかと思いますが、まだ全体の青写真をここで申し上げるだけの段階になっておりません。

尾崎嘉篤

1963-10-22 第44回国会 衆議院 決算委員会 第1号

理事 木村 公平君    理事 鈴木 仙八君 理事 田中 彰治君    理事 三和 精一君 理事 勝澤 芳雄君    理事 西村 力弥君 理事 芳賀  貢君       久保田藤麿君    鈴木 正吾君       濱田 正信君    福田 赳夫君       古井 喜實君    水田三喜男君      山口喜久一郎君    山本 猛夫君       川村 継義君    森本  靖君       古賀

会議録情報

1963-07-04 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

谷垣專一君紹介)(第五一九七号)  同(楢崎弥之助紹介)(第五一九八号)  同(玉置一徳紹介)(第五二一八号)  農林年金制度改正に関する請願伊藤郷一君紹  介)(第四八〇四号)  同(田中正巳紹介)(第四八一八号)  同外二件(永井勝次郎紹介)(第四八七六  号)  同外四件(芳賀貢紹介)(第四八八一号)  同外一件(横路節雄紹介)(第四八八五号)  農林年金制度改正に関する請願古賀了君紹

会議録情報

1963-05-21 第43回国会 参議院 運輸委員会 第22号

運輸省海運局長 辻  章男君   事務局側    常任委員会専門    員       吉田善次郎君   説明員    日本国有鉄道総    裁       石田 礼助君   参考人    東京大学名誉教    授       脇村義太郎君    日本船主協会副    会長      児玉 忠康君    全日本海員組合    副組合長    南波佐間豊君    日本港湾労働組    合連合会委員長 古賀

会議録情報

1963-05-16 第43回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

まず、電波監理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、秋山龍君及び古賀逸策君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。  本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐々木秀世

1963-03-12 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

私は前に古賀園長にもこれは聞いたことがあるのです。そんなことはわからぬとはっきり言っておられる。よろしゅうございますか、ほかの動物学者に尋ねてみましても、それはわからない、こう言うのが常識です。もしあなた方がこの法律の中にある言葉だからあるいは規則にある言葉だからというので統一解釈をおつくりになっても、ほかでは通用しません。

湯山勇

1963-02-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第1号

   理事 鈴木 仙八君 理事 田中 彰治君    理事 三和 精一君 理事 勝澤 芳雄君    理事 西村 力弥君 理事 芳賀  貢君       久保田藤麿君    椎名悦三郎君       鈴木 正吾君    濱田 正信君       福田 赳夫君    古井 喜實君       水田三喜男君   山口喜久一郎君       山本 猛夫君    久保 三郎君       森本  靖君    古賀

会議録情報

1962-12-12 第42回国会 衆議院 決算委員会 第1号

理事 鈴木 仙八君 理事 田中 彰治君    理事 三和 精一君 理事 勝澤 芳雄君    理事 西村 力弥君       久保田藤麿君    椎名悦三郎君       鈴木 正吾君    濱田 正信君       福田 赳夫君    藤井 勝志君       古井 吉實君   山口喜久一郎君       山本 猛夫君    久保 三郎君       芳賀  貢君    森本  靖君       古賀

会議録情報

1962-10-29 第41回国会 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号

しかし以後になりますと、芸術院会員川端康成氏がそうだし、大阪陶磁文化研究所長保田憲司氏もそれだし、茶道雑誌に書かれた古賀勝夫氏という研究家のもそれだし、あるいは芸術院賞恩賜賞田中親美氏も黒説であるし、芸術院会員岩田藤七氏も黒説芸術院会員の清水六兵衛氏も黒説芸術院会員ではないが、人々が非常に認めている河村蜻山氏もはっきり黒説、例の加藤唐九郎氏も黒説推理小説松本清張氏は、最近の芸術新潮

高津正道

1962-10-10 第41回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

委員長辻武寿君) ただいまの各般の報告に対し、御質疑のおありの方は御発言願いますが、本日は、政府側より総理府の島村参事官、北海道開発庁古賀水政課長大蔵省小田主計官大蔵省銀行局新保特別金融課長大蔵省宮崎財務調査官、農林省より大谷政務次官松岡経済局長林田大臣官房長任田農地局長斎藤振興局長水産庁和田漁政部長建設省鮎川河川局次長谷藤都市局長広瀬都市局区画整理課長関盛住宅局長、自治省財政局茨木財政課長

辻武寿

1962-09-03 第41回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

勝澤芳雄紹介)(第九六一号)  バナナ等輸入自由化延期に関する請願足鹿  覺君紹介)(第七八九号)  バナナ輸入自由化延期に関する請願安倍晋  太郎君紹介)(第七九〇号)  同(五島虎雄紹介)(第七九一号)  同(藤原豊次郎紹介)(第七九二号)  同外一件(安平鹿一君紹介)(第七九三号)  同外一件(湯山勇紹介)(第七九四号)  米麦集荷手数料及び保管料引上げに関する請願  外四件(古賀了君紹介

会議録情報

1962-08-29 第41回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

古賀山のように新しい施設をしているところは償却費が高くなっておりますので、現在高く出ておりますけれども、非常に安い、すぐ坑口のそばでボタを捨てているというのが今までの特色であったわけでございまして、これをさらに運んでいくということになりますと、私ども保安当局といたしましては、何らか国の援助というものを考えていかなければ、保安法命令しましても、単に刑罰の適用に終わる、こういうことで命令が真の命令になっていかない

八谷芳裕