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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-05-08 第75回国会 参議院 文教委員会 第9号

前回は百十九名でございましたが、古畑先生がその後お亡くなりになりまして一名減ということでございます。  なお、二十六年の制度発足以来決定された数字を申し上げたいと思います。  学士院会員を兼ねていらしゃた方が九十五人、芸術院会員を兼ねていらしゃった方が九十六人、それから両方に御関係のあった方が四名、その他の方が七十三人、計二百六十八人、人数的には以上でございます。

清水成之

1956-05-11 第24回国会 参議院 法務委員会公聴会 第3号

もし死刑に何ら威嚇力がないのであれば、アメリカのある州あるいはイタリア、ソ連、また古畑先生が先ほど述べられたように、ニュージーランド等におきまして、一たん廃止した死刑を再びこれを採用するということは、どういうわけのものであるか、私、その理由をつまびらかにしないのであります。統計の示すところによりますれば、わが国では犯人は年々ふえておるのであります。

島田武夫

1956-03-16 第24回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

保険局長は多分委員だと私は心得ておるのですが、そうしますと、竹中歯科医師会常務理事先生の御答弁あるいは日本医師会常任理事である古畑先生の御意見は大体一致をしておるようでございました。竹中先生の御説明では、新点数でない現行点数暫定案を作るべきだという意見歯科医師会あるいは日本医師会等が賛成であった。

滝井義高

1956-03-16 第24回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

八田委員 ただいま古畑先生の御答弁にありましたように実は私もそう考えております。厚生当局は、新点数によるも現行点数によるも総医療費のワクは違いません、こう言っているわけであります。そうならば医薬分業に何ら支障がないと私は考えるのであります。それをなぜ支障があるというふうに厚生当局が考え、さらにまた新点数に基くところの暫定案を作ってくれという考えが私にはわからなかったのであります。

八田貞義

1956-02-16 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

特に私はこの機会に申し上げておきたいことは、歯科医療におきましても、先ほどの丸山先生なり古畑先生のお話のように出血がある部面が点数表にあるわけでございます。それが歯科の補綴にあるわけでございまして、義歯で一歯増しますごとに三点を出すということでございまするが、これを歯科技工士に出しますと、一歯増すごとに四点、すなわち五十円の技工料をとられるのでございます。

竹中恒夫

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