2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
それから、古村、別所先生は、評価は、関係なかったというような、そういうような結論もございます。 いろんな調査があって、結果的には、なかなか、この調査をやれば、結果、健康に影響があったかどうかというものが明白に分かるというような、そういうようなものがない。
それから、古村、別所先生は、評価は、関係なかったというような、そういうような結論もございます。 いろんな調査があって、結果的には、なかなか、この調査をやれば、結果、健康に影響があったかどうかというものが明白に分かるというような、そういうようなものがない。
五番目が古村先生ですね。古村先生と、あと、なぜか金融庁の官僚の方や財務省の研究所にいた方などと一緒の研究論文になっていますけれども、これについては健康への影響はなかったということを言っているわけですけれども、ほかの研究はレセプトを使ってやっているわけですけれども、これはレセプトを使っているわけじゃないわけですよね。
本日の日本農業新聞に、日本労協連の古村伸宏理事長が法案の二つの捉え方を述べておりました。一つは、既に取り組んでいる人たちの活動を法的に定義をすること。二万五千人を超える就労者、四百四十億を超える事業の実績が既にあるということ、その方たちにとって、これをきちんと定義をするということの意味というのは本当に大きいと思います。
先月、私も調査に行きました青森県浪岡町では、四月一日で合併がもうできてしまったわけですから、もう前ということに言うべきですが、古村前町長が最後のあいさつで、分町運動で捲土重来を期すと、こう宣言をしているわけですね。
なお、この点については、畜舎自体も人間の家屋と同じようなコストバールのものではなくて、古村とかあるいは間伐材を利用した低廉な事業費による畜舎の建設が農家負担の点からは必要ではないかというふうにも思っております。
実は、今から四、五年前でしょうか、工藤巌さんという今の岩手県知事が文教部会長を務めておられたころ、私が部会長代理であったろうかと思いますが、工藤先生はとりわけこの読書教育について熱心でございまして、当時古村初中局長らと私どもお話し合いをして悉皆調査をいたしたと思っております。
畜舎、サイロ等の整備指針というようなものも昭和五十七年につくりまして、自家労働も、あるいは古村の活用、こういうものも認めている。それから、そのほか昭和六十二年にも助成事業についての通達を出しておりまして、地域の実情に応じた事業費の低減を図るために、古村の利用だとかまたは直営施工、こういうものも積極的に図れということにいたしております。
○古村参考人 法人が統合したわけですから、統合された庁舎が必要だということはもう自明の理でございまして、建物を建てる場合のいろいろな立地条件の整備というのが必要でございます。現在それをやっておりまして、スケジュール的にいいますと、来年度は設計に入りたい、再来年度に建築に入りたい、こういう順序で仕事を進めております。
○古村参考人 昭和五十八年八月でございますが、文部省に置かれております学識経験者から成ります懇談会でそういった方向での研究をお願いいたしまして、八月にその答申をいただいて、その内容は、研究、研修、そして情報提供、この三つの仕事をやったらどうだというふうなことで御提案をいただいたことは事実でございます。
ただいま趣旨の説明を聴取いたしました法律案審査のため、本日、日本体育・学校健康センター理事長古村澄一君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江田委員 昨年だったと思いますが、この委員会で私は、高校の新指導要領は平成六年度実施で、中学の方は平成五年度実施、そうすると平成六年度の高校一年生が中学一年生になる平成三年度から新しい学習指導要領に基づいた履修を行わなければうまくつながっていかないのではないかという質問をして、当時の古村初中局長が中学も前倒しにするというような答弁をされましたが、これはその後そういう方向で進んでおりますか。
その後、西岡文部大臣は、高石さんの問題と関連して、古村初等中等教育局長、ナンバーツーで、だれでも次の次官と思っていました。加戸官房長、ナンバースリーと言ってもいいでしょう。齋藤生涯学習局長、ナンバーフォーと言ってもいいでしょう。この三人を更迭なさったわけでございます。こんなことはまさに異例中の異例の出来事でございます。
盲学生の情報センターということを私前に聞いたんですけれども、たしか前の古村局長さんでしたか。新局長御存じですか、この盲学生の情報センターというのは御存じですか、御存じありませんか。前にもこれお尋ねしたことがあったんですがね。盲学生情報センター。
○下村泰君 去年の十一月八日に私はここで、古村初中局長でしたかね、あの方はおやめになったんですね、やめさせられたのかな、私余り人の動きなんか気にしない方なんですけれども。それで、パソコンにある点訳のネットワークについて私は伺ったんですよ。そのことについて答えていらっしゃることは、こういうふうにお答えになっているんです。
大蔵省主計局次 長 篠沢 恭助君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省関税局長 事務代理 源氏田重義君 大蔵省理財局長 足立 和基君 国税庁間税部長 宮島 莊太君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部省初等中等 教育局長 古村
務審議官 土田 正顕君 大蔵省主計局次 長 篠沢 恭助君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 国税庁直税部長 岡本 吉司君 国税庁間税部長 宮島 壯太君 文部省生涯学習 局長 齋藤 諦淳君 文部省初等中等 教育局長 古村
○古村政府委員 立てました計画に対しましての達成率は、五歳児につきましては九〇・五%、四歳児につきましては八〇・八%でございます。
○古村政府委員 四歳児におきます公立の数をちょっと持ち合わせておりませんが、公立の全体での達成率は私立に比べて低いという現状でございます。
長 古川 共治君 国税庁次長 伊藤 博行君 国税庁間税部長 宮島 壯太君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部大臣官房会 計課長 吉田 茂君 文部省生涯学習 局長 齋藤 諦淳君 文部省初等中等 教育局長 古村
○古村政府委員 今御指摘の点は「道徳」の「第一学年及び第二学年」の一でございまして、一は、「主として自分自身に関すること。」ということで、まず第一は「健康や安全に気を付け、物や金銭を大切にし、身の回りを整え、わがままをしないで、規則正しい生活をする。」ように。二番目として「自分でやらなければならない勉強や仕事は、しっかりと行う。」三番目として「よいと思うことは進んで行う。」
○古村政府委員 全国高等学校進路指導協議会の大会の中でそういった意見が出たということは私たちも新聞の情報等において知っておりますが、全体のいろいろな意見の中の一つであったというふうに当時理解をいたしたようでございます。
大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省関税局長 長富祐一郎君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省証券局長 角谷 正彦君 国税庁次長 伊藤 博行君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部大臣官房総 務審議官 菱村 幸彦君 文部省初等中等 教育局長 古村
○政府委員(古村澄一君) 私たち文部省といたしましては、障害があるということだけで高等学校の門戸を閉じないようにしてくれということはかねてから御指導申し上げておりますが、要は入りまして後の教育の体制の問題だと思います。 そこで、盲学校の高等部というのはそういった点では大変体制としては整備されております。
高木健太郎君 高桑 栄松君 勝木 健司君 下村 泰君 国務大臣 文 部 大 臣 西岡 武夫君 政府委員 文部政務次官 麻生 太郎君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部省初等中等 教育局長 古村
小林 恒人君 中西 績介君 馬場 昇君 有島 重武君 石井 郁子君 山原健二郎君 出席国務大臣 文 部 大 臣 西岡 武夫君 出席政府委員 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部省生涯学習 局長 齋藤 諦淳君 文部省初等中等 教育長局長 古村
宗君 外務省経済局長 佐藤 嘉恭君 外務省経済協力 局長 松浦晃一郎君 外務省条約局長 福田 博君 外務省国際連合 局長 遠藤 實君 外務省情報調査 局長 山下新太郎君 文部省初等中等 教育局長 古村
大蔵省証券局長 角谷 正彦君 大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 国税庁次長 伊藤 博行君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部大臣官房総 務審議官 菱村 幸彦君 文部大臣官房会 計課長 吉田 茂君 文部省初等中等 教育局長 古村
大蔵省主計局長 小粥 正巳君 大蔵省主税局長 尾崎 護君 大蔵省証券局長 角谷 正彦君 大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 国税庁次長 伊藤 博行君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部大臣官房総 務審議官 菱村 幸彦君 文部省初等中等 教育局長 古村
長 吉川 共治君 大蔵省証券局長 角谷 正彦君 大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部大臣官房総 務審議官 菱村 幸彦君 文部省生涯学習 局長 齋藤 諦淳君 文部省初等中等 教育局長 古村