1997-05-15 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
(古屋委員長代理退席、委員長着席〕
(古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 この暫定の基準になります場合、これはもちろん環境庁が環境上の指針をきめるということでございますので、これに対して拘束力を持つものではございませんが、昨年の航空機の騒音にとられたような措置もございまして、環境関係の省庁と十分協議いたしましてこの実現がはかられるものと思っております。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 最後に、現場で不眠不休でやっている人たちが言いますことは、ほんとうに一生懸命やろうと思うのですけれども、そのための方法が、もう投げやり的ですね。天候がこういうふうに悪いのだからどうしようもないのだ、持ってきた資材も何にも役に立たない。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 私はそれを問題にするのじゃなくて、いま着地料なり援助利用料なりというものが上がることによって、航空会社は基盤の強化どころか、政府の協力によって基盤の弱体化になっておる、こういうようなことを言われる人がおられますが、私はそういう面はなるほどそうだろうな、こう思いますが、大臣、そういう点についてはいかがでございますか。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、砂田委員長代理着席〕 そういったことが一番中心でございますが、特に不特定多数の建物というふうなものでも、避難通路で一般的に使うところでございますね、廊下とか階段とか、そういったものにつきましては、いわゆる防火材料の中にも多少とも——これは非常に煙が少ないのでございますが、多少とも出るような難燃材料を禁止いたしまして、準不燃材料、不燃材料しか認めない、こういうような態勢をとっております
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 どうかひとつ、火事の犠牲者を最小限度に食いとめるという立場から考えた場合には、これは今後非常に大きな問題になってくる、こういうように私は思います。どうか鋭意この問題については最大の努力を払われんことを要望しまして終わります。(拍手)
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 大量のピストルやマシンガンがこういう暴力団を通じて沖繩から入手されようとしている。沖繩では銃が入手しやすいし、また麻薬なども入手しやすいし、また売春防止法も適用されていないということから、本土の暴力団がここから資金源を求めやすいなど、米軍の占領下で無法地帯になっている区域もありますので、非常にこのことについて沖繩県民を不安と恐怖におとしいれておるわけであります。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 なお、この展示圃以外に利水地点におきます水質を四十四年から測定しておりますし、銅の賦存量等につきましても調査をやっておる。この調査も引き続き明年度もやるということで調査を続けております。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
〔古屋委員長代理退席、砂田委員長代理着席〕
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、これは私の記憶でございますけれども、いずれにしても公営企業は独立採算制をとっておるが、しかし、社会情勢等によって、たとえば料金は上げられない、しかし、人件費はふえるということで赤字になる。そういうような面は当然一般会計等で何らかの形でしなければならないのじゃないか。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 その辺地債と過疎債の扱いの問題でございまして、過疎債を辺地債並みにというふうな御趣旨も含めてのお尋ねかと思いますが、これは一つは、御存じのように、過疎債は市町村全域を対象にしております。辺地債は特定の集落を対象にしておるというかっこうでございまして、そこに、条件が非常に違っておるわけであります。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 現実に都市計画事業にかかっている経費のうち都市計画税は一体どれくらいの位置を占めているのだろうかという点……。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 この点につきましては、ひとつ大蔵当局とも十分お打ち合わせもし、政府としてまとまった意見をぜひ確立をしていきたいと考えております。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕 企業以外の原因と申しますか、行政目的なりそういう事情によって課せられているものにつきましては、やはり行政的な援助なり一般的な、一般会計等による負担の余地というものは相当認めていかざるを得ない。そういう意味で、負担区分の明確化ということを考えていくということに相なるわけでございます。