2014-02-24 第186回国会 衆議院 予算委員会 第13号 さて、こういう枠組みの中で、一昨年の十二月から初代の国土強靱化担当大臣として、後々後藤新平と並び称されるであろう大政治家、古屋圭司国土強靱化大臣として、初代のミニスター・オブ・ナショナル・レジリエンスとして、来し方行く末、現状と課題、そして現在のベーシックポリシー、ぜひお聞かせをいただきたいと思います。 福井照