2015-05-21 第189回国会 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(下村博文君) 今、井上委員からもお話がありましたが、文部科学省から全国春季ピストル射撃競技大会を主催する公益社団法人日本ライフル射撃協会に問い合わせたところ、会場である朝霞射撃場を管理する陸上自衛隊朝霞駐屯地から射撃場を使用できない旨の口頭連絡を受け、平成二十四年度及び平成二十五年度の当該大会を中止したということについては事実であるとのことであります。
○国務大臣(下村博文君) 今、井上委員からもお話がありましたが、文部科学省から全国春季ピストル射撃競技大会を主催する公益社団法人日本ライフル射撃協会に問い合わせたところ、会場である朝霞射撃場を管理する陸上自衛隊朝霞駐屯地から射撃場を使用できない旨の口頭連絡を受け、平成二十四年度及び平成二十五年度の当該大会を中止したということについては事実であるとのことであります。
この訂正版ペーパーには、十九時四分の海水注入開始について「東電担当者から保安院に口頭連絡したが、保安院側にはその記録はない。」と書いてあります。 保安院、こんな大事なことなのに、なぜ、本当に記録がないんですか。
○寺坂政府参考人 当時、さまざまなことの動きの中でいろいろあったわけでございまして、そういった中での口頭連絡ということについては、東京電力の方の資料にあるわけでございますけれども、私どもには、大変申しわけございませんけれども、その連絡を受けたという記録が残っていないというのが実態でございます。
○政府参考人(吉村博人君) これは委員御承知かと思いまして読み上げなかったんでありますが、三月二十四日の口頭連絡内容はこちらから電話をしておりますのでメモとしては残っておりまして、このように電話で連絡をしております。
どういう、その最初の保管継続の電話は口頭連絡で、それからこの調査も電話による口頭連絡指示ということなんですけれども、何で、今はメールもある時代でありますし、ファクスもありますし、その漏れがないように、間違いがないようにするために紙に書いてそれを指示徹底するような方法を取られないのか。
それを朝からシュレッダーに、満期にもなっていない、本当はその日の三月三十一日十一時五十九分まで、普通にいっても、口頭連絡が行っていなくても保管しなければいけない書類を朝からシュレッダーに掛ける。しかも、十一時四十分ごろに市民オンブズマンが監査請求を出した。
○政府参考人(吉村博人君) 三月二十四日に口頭連絡をしたわけでありますが、本人は、会計課長は三月二十六日付けであります。したがって、どうも二十四日にこちらからの連絡が行ったときは休暇を取って、それで引っ越しの準備を公舎でやっておったようであります。これは休暇を取っております。
次に、書類の保管についてなんですけれども、これも前回の私質問のときに質問をさせていただいて、保存をするということについては、三月二十四日に警察庁会計課長名で、各都道府県警本部などに対して平成十六年三月三十一日に保存期間を満了する平成十年度、九八年度の会計文書については当分の間保存継続願いたいという、これは口頭連絡を行っているというふうに御答弁をいただきました。
○神本美恵子君 これは福岡の問題で、福岡の県議会の関係者の方からちょっとお聞きしたんですが、福岡の事案については九九年までですから、九五年から九九年に関するもので、もう領収書とか会計書類がこの三月三十一日、明日をもってその保存期間が切れるので何とかしてほしいということを私もお聞きしていたんですが、これについて、三月二十四日付けの口頭連絡で、警察庁の方から、三月三十一日に保存期間満了する書類は当分の間保存
これは表向きには出せない事項だから、それとこれとは別ですが、とにかく総務局長会議で内容をきめて、陸海軍にいって、さらに陸海軍と最後の打ち合わせをして、それをまとめて地方総監に指示する」、「十五日以後は、いつ米軍が上陸してくるかもしれないので、その際にそういう文書を見られてもまづいから、一部は文書に記載しておくがその他は口頭連絡」をして焼却するということの話し合いがなされたということの書面があります。
それを裏づけると同様なことが、十二月五日、このヒアリングは十二月十四日行われたわけでありますけれども、その口頭連絡、「財務調査官による公営競技経営改善計画策定ヒアリングについて」。電話を受け取った人は部内の報告書として文書をしたためまして、そこで「留意すべき点に関して、自治省財政局地方債課生嶋主査より下記の電話連絡があった」として文書報告されております。
そして、最終的に総理大臣に口頭連絡が届いたのは五時間後。また、当時防衛庁長官は名古屋出張中であってその所在がわからない。やっと名古屋発の「ひかり」の車中でこのことを伝えた。こういうことが当時ロッキード特別委員会で明らかになっております。
グループは規約をつくっている例もかなりございますが、規約というようなそういったものなしに、要するに適当に集合日や会場等を口頭連絡して集まるという例が多いようでございます。そういったグループの会費としては月五百円程度、そのつど集金をしている、そんなようで状況でございます。
各陸運局で申請を認可する制度になっておりますので、本省といたしましては、国鉄の運賃が認可になるというととと見合いまして、この日付ということを各陸運局に口頭連絡をした、こういうことでございます。事実上そういうことでございまして、通達を出したというようなことはございません。
四、調査室の調査事務処理について 議員から議案及び国政調査に関する調査依頼があつた場合、及び調査室において、調査のため資料を要求する場合、軽微にして既に公表されたものを除いて委員長の諒承または、理事会の決定を経たうえ、室長名の文書でこれを要求することとし、口頭連絡等は行なわない。 提出資料は委員長および理事に呈示して依頼議員に送付する。
とにかく口頭連絡でよろしゅうございます。事業所が従業員の募集をされる場合には、事前にとにかく何らかの形で安定所に連絡をしてくだされば、事後において文書の処置をとっていただくこととして、直ちにその募集活動を開始していただいて差しつかえありません、この旨の措置を直ちにとりました次第でございます。
東京周辺においては一合あたり六十銭でありますか、こういう口頭連絡あるいは電話通告というような形で、あとに形が残らないように、この前、一昨年十月値下げをしたときに、文書等によってあとで当委員会で問題になったものでありますから、今度の配分通告はきわめて巧妙なやり方でもって行なわれておりますが、各地の状況はどういうふうに農林省としては把握しておられますか。
連絡を受けた方というのは、まずもってそれぞれのところに、警察の方は駐在所まで行きまして、駐在所から駐在員が釣船だとかあるいは砂利業者とかあるいは釣人たちに対して、一応口頭連絡か何かで緊急事態を告げればそれでよろしい、いわゆる水防団、消防団の活動は、災害が起きなければ、水難事故が起きなければ出動しないのだということになっておる。
○説明員(水品政雄君) この作業につきましては、法律上、許認可または報告等の義務がございませんので、北川からは正式の報告等のことはございませんでしたが、出帆の前に、そういう作業で参りました船が北寿丸というのでございますが、北寿丸を現地に差し向けるという話を、口頭連絡を受けております。それから、出発したあとで、こういう目的で北寿丸が出帆したという報告を受けております。
で、口頭連絡があったのでありまするが、そういう種類のものでありましたために、いつ何着くれるというふうなことが確定をいたしません。それで私どもの方では、補給の確実を期するために買いましたのでありまするが、買う手続をしましたあとで、割合に早く確定をして通知をくれ、引き続いて漸次現物をもらったというふうなことになりまして、こういうふうな行き違いを生じたのであります。
ところがその後、たびたびの口頭連絡でもあり、十分趣旨はわかっているけれども、この際ひとつ文書でもつて連絡してくれないか、たまたま以西の協会の代表の方が他の用務のために上京いたしておりました、その方々にお話いたしましたところが、そういう申入れがあったのであります。それでは、今までも口頭で十分連絡はしておるけれども、せっかくのそういう申入れであるならば文書をもって連絡いたすということにいたしました。
ただ今回の問題につきましては今御説明した通りでございますが、従来ではそのように口頭連絡なりあるいは監視船、巡視船による漁船に対する直接伝達等の措置は講じて参っております。
ただ先ほど申されました、自治的な調査を促進する方法はないかということは、御期待に副いたいと思つて、口頭連絡で向うにこういう希望を申上げるということは喜んでいたしたい、こう思つております。
○説明員(武野義治君) 総司令部のほうからは、この文書におきましては、二、三の項目についてはつきり明示をしておりまして、更に口頭連絡、或いは常時の連絡におきましてこういうこと、こういうことという具体的な指令を受けておるわけでてございます。