2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
歯磨き粉にはメリットとデメリットがございまして、メリットは、まさに口臭予防、においをごまかす、ごまかすというか、においを感じさせなくしてくれるとか、爽快感とかがあるんですけれども、逆にデメリットは、入れた瞬間に気持ちよくなるので、磨いた気になってしまう。ですから、極力水だけの状態で、テレビとか見ていただくと。
歯磨き粉にはメリットとデメリットがございまして、メリットは、まさに口臭予防、においをごまかす、ごまかすというか、においを感じさせなくしてくれるとか、爽快感とかがあるんですけれども、逆にデメリットは、入れた瞬間に気持ちよくなるので、磨いた気になってしまう。ですから、極力水だけの状態で、テレビとか見ていただくと。
といいますと、普通の化粧品である歯磨き類は、口臭防止や歯垢除去、しかしながら、殺菌成分が配合されておりますのが、医薬部外品として、歯周病や歯肉炎を予防する効果があるということでございますね。 この商品の表示についてなんですけれども、本来の性質よりも不当にすぐれた表示というのをすることはできないとされているところでございます。
具体的に、化粧品であります歯磨き類については、おおむね、虫歯を防ぐ、歯を白くする、歯垢を除去する、口中を浄化する、口臭を防ぐ、歯のやにを取る、歯石の沈着を防ぐというふうにしております。 医薬部外品であります薬用歯磨き類につきましては、殺菌成分の配合等がなされておりますため、化粧品である歯磨き類での効能に加えて、歯周炎の予防、歯肉炎の予防等も表示することが可能としております。
それから、におい、嗅覚といいますか、これも、その人の口臭だとか体臭ということもあるのかもわかりません。触感は、さわりますから、例えばむくんでいるところをさわってみて、ああむくんでいますねということがあるんですけれども、味覚だけは余り関係ないのかなという気がします。
それは、やはり薬の対面販売というものが必要だとおっしゃられる方々は、顔色を見たり、話しぶり、それから場合によってはにおいといいますか、口臭等々も含めてであろうと思いますけれども、そういうもの。ですから、本当に、一対一で接している中において得られる情報がいろいろあって、そういうものを薬剤師という専門的な立場からどう判断するか。場合によっては受診勧奨ということもあるでありましょう。
あとは農薬とか催眠導入剤とか、いろいろございますけれども、警察におきましては、死体の取り扱いに際しまして、死体の瞳孔の状態とかあるいは口臭とか死斑の色等、こういった毒物の使用、服用を疑う死体所見の有無につきまして、まずは綿密な観察を行う。
市町村モデル事業の結果といたしましては、この口腔機能向上につきまして、要介護度の改善については全体として統計学的に有意な改善が見られた、特に身体機能等に関する項目の改善につきましては、歯肉炎の有無、口腔清掃状況、口臭において統計学的に有意な改善が見られたこと、年齢別に見ますと、七十五歳以上と七十五歳未満の改善率については大きな差は認められなかったなどの結果をいただいております。
このルーズソックスの問題から始まりまして、例えば口が臭いという口臭恐怖の問題も、それから体臭恐怖の問題も、それから最近のはやりの抗菌グッズの問題も、それぞれ自分というものがやはり十分にできているかどうかというところに問題がありそうだ、こんなふうに私は見ています。 その上で、後でもお話し申し上げますけれども、刃物の問題もまたこの延長上にあるのではないか。
第六の部門はトイレタリー部門と申しましょうか、最近はやってきておりますが、洗口剤リステリン、まあ口臭を消したり歯肉炎とか歯垢とかそういった方にも実は効く商品なんでございますけれども、そういったものの分野でございます。歯ブラシなども扱っております。 最後の部門がテトラという部門でございます。これは熱帯魚のえさの部門でございまして、ドイツから輸入して販売をしております。
それから容器に承認以外の効能を表示し一これは口臭、かつ製造番号の記載を怠った、これが五十四条、五十九条及び五十五条一項ですかの違反になる、添付文書に効能、効果を誤解される事項を記載した。こういうものですね。広告をしたり――薬はこれですがね。これも薬事法の違反です。これは五十四条及び五十五条一項の違反です。さらにニコサンFTの効能、効果の宣伝のいわゆる虚偽、誇大広告になっております。
○委員長(千田正君) 理事は只今緑風会からは口臭委員、自由党からは大谷委員、それから民主党からは紅露委員、社会党からは森崎委員。