2018-05-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
○日吉委員 例えば、加計学園から名誉園長としての報酬を、仮にですよ、百万円月額差し上げます、ですから、総理にちょっと口添えしていただけませんか、こういったこと、こういった危険がやはり利害関係になると思います。ですので、報酬を受けているか、受けていないかといったことも当然調査をしておく必要があると思うんですけれども、この調査は行われましたでしょうか。
○日吉委員 例えば、加計学園から名誉園長としての報酬を、仮にですよ、百万円月額差し上げます、ですから、総理にちょっと口添えしていただけませんか、こういったこと、こういった危険がやはり利害関係になると思います。ですので、報酬を受けているか、受けていないかといったことも当然調査をしておく必要があると思うんですけれども、この調査は行われましたでしょうか。
ただ、いろいろなことを勘案してみますと、しかも、行った先が下関だとか何かそのあたりのことを言っているんですが、籠池さんというのは大阪では有名な人ですけれども、総理の選挙区あたりに来れば、これはそんなに、無名の人ですから、そういうときに昭恵夫人が口添えをする、一番丁寧なのは、一緒に行けば寄附金も集まるでしょうから、そんなことはないと思いますけれども、これはやはり昭恵夫人に聞いてみるしかわからないわけですから
という問いに、答えの欄には、「私は、内閣官房副長官への就任祝を申し上げただけでしたが、○○会長は、鈴木代議士に対して、林野庁への口添えをお願いしました。」これは事実関係の答えですね。 十二ページ。冒頭の十三番の質問ですけれども、「○○会長は、林野庁へ何を口添えしていただくようお願いをしたのですか。」
もちろん、国土交通大臣なり厚生労働大臣というケースもあるんでしょうけれども、新たなサービス産業を医療の分野でというと経済産業大臣ということになるので、経産大臣がかかわる比率が多いんですが、これまでできなかったことに経産省がかかわり、霞が関の中で力添え、後押し、制度的に口添えすると進むというのは、どうも何か、腑にすとんと落ちないのであります。
ましていわんや、町村などが経営しております公立病院では、本当に町長さんが医師の確保に努力をされておられまして、県の場合は努力をすれば確保できるという状況でありましたが、町村の場合は努力してもなかなか確保できないので、県にも依頼があって、県からも口添えをしたりいろいろなところに働きかけをして、それでやっと確保できたりできなかったりということでありまして、本当に鳥取県などでも同じような、似たような状況がありました
また、議員各位におかれましても、それぞれ海外へ行かれましたときにぜひお口添えを賜りますよう、この機会にお願いいたします。
私は、高村元外務大臣に、何も進展していない、これに対して、例えばミャンマーに対して影響力を持っている中国、そういう中国に働きかけて、そして少し中国からも口添えをしてもらえないかという話をしたら、にべもなく拒否されたわけですけれども、今度、温家宝首相がミャンマーに行くという報道も出ておりましたけれども、日本政府として、中国に対してそういったことを申し入れていただけるような御意思はございますでしょうか。
本当に前向きな大臣のお口添えもあって、ありがとうございます。大変楽しみにしておりまして、本当に地域の再生という意味でこれは大事な橋でございまして、さっきのネットワークの話ではありませんが、ぜひ皆さんの温かい御指導を重ねてお願い申し上げます。
○岡本(充)委員 委員長からお口添えいただきましたけれども、これだけじゃないはずですよ。この方を含めて、これは平成十八年の十月から十二月の第三・四半期分だけです。これは、平成十八年度分、十九年度分、この贈与等報告書の一覧を同じようにつくって、私はいただきたいと思うんですけれども、その資料はいただけますでしょうか。いつまでにいただけるか、もらえるなら。
そういう中で、これは文科省に対しては相談等々があったのか、あるいは文科省として、こういう副学長として東北大学に行くことをどなたか相談を受けて、例えば力添えをするとか口添えをするとかいうことがあったのか、その点についてお答えをいただけるでしょうか。
寄附講座を持っているということで、午前中、米津参考人が、当時のヤマダインターナショナルの社長とそしてもう一人関係者がレンセラー工科大学の大学院ですかね、を訪問されて、口頭ではあったけれども、守屋さんのお嬢さんをよろしく頼むというふうに頼まれたと、レンセラー工科大学の大学の関係者から言われたということを参考人がおっしゃっておられましたが、守屋証人はお嬢さんのその留学について、宮崎さんに具体的にこの大学への口添え
最後の質問にしますから、委員長からも口添えを是非していただきたいと思いますが、戸籍受付帳に基づいて調べよということを言うかどうかということをお尋ねしているわけで、そのことについて答えてもらえるように委員長からもおっしゃってください。
しかし、資金繰りに困って、本年六月、大手企業系列会社の経営者に陳情をして、何と、その席に現職次官のあなたが同席して口添えをしたと言われておりますが、もしそうだとしたら許しがたい行為だと思いますが、事実はいかがでしょうか。
そういうところを地域の行政施設や何かが、イギリスの場合は、ブリティッシュ・テレコムという電話会社がビルのワンフロアを無償で提供するということをやっていただいているわけですが、ほかの国だと、公的な施設の中に同居するという形で、つまり家賃が無料で運営ができるというようなことが、例えば国の後押しでとか口添えでそういうことができれば、コストとしては一億円もあれば、この国の全部が、毎日、悩みがあったら、寂しくなったら
まず、もちろん国がそういうものを引き受けるというのも一つの考え方でしょうし、それから、せっかくNPOをお取りになっているんですから、免税NPOの団体の要件にかなり適合する事業じゃないかと思いますので、そういうお口添えをしてもいいなという話もしておりました。 要するに、しこたま金をもうけた人も、寄附をして少しこういう事業をやっていただく社会というのが私はいいと思うんですね。
また、私は、自民党の伊藤公介議員がこの関係で口添えをしたような形が言われておりますから、その中身についてもしっかりと把握するために参考人として招致をされるように、委員長としてお取り計らいをしていただきたい、こういうふうに思います。
日朝間のバイの話し合い、ごく短時間の接触は何回かあったようでございますが、きちんとしたいわゆるバイの協議というものは現状まだ行われていないわけでございますが、これについても、主催者である中国あるいはアメリカなどの口添えもありまして、それを持つべく今努力をしているというところでございます。
また、平成元年と六年の調査をされながら、結果としては、局長さんの御答弁では幻の調査になってしまったという御答弁をいただいたわけですけれども、先週は委員長の方からもお口添えをいただきまして、ただいま委員長替わっておりますけれども、その後の御対応について局長様より御答弁をお願いいたします。
私は、建設省に防衛庁の方からも陳情の口添えに行っていただいたことがあります。 そういう国を守るという観点からも、この高速道路の問題、そして社会資本全体の中で、その骨格をなす、経済の動脈をつくる、社会資本の中の社会資本と言われるこの道路問題については、そういう発想の転換、しっかりとした将来ビジョンというのを持っておられない、そういうのであれば、この法案に私は賛成しがたい印象を持っております。
全部とは言いませんけれども、その二割のところが、割と政治家の口添えで、例えば、全部とは言いません、監督者一人出すだけでこの二割のお金をいただいていく、こういうようなことが非常に、まあ非常にと言いませんけれども、あります。 こういうのはどういうことかというと、そういうところへへりくだる人間しか商売できぬようになるんですよ。そういうことでしょう。僕が言いたいのはそこなんですよ。