2015-03-31 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
残りの二件も、一件は二十四万円ですから、これは一万二千円の二十口分なのか、あるいは四万八千円の五口分ですかね、なのか、まあいずれかではないかなと思うんですね。 ここに示してある年会費というのは、これ年会費ですからそれぞれの博友会がお決めになることで、値段が違っていてもいいと思うんです、いいと思うんです。
残りの二件も、一件は二十四万円ですから、これは一万二千円の二十口分なのか、あるいは四万八千円の五口分ですかね、なのか、まあいずれかではないかなと思うんですね。 ここに示してある年会費というのは、これ年会費ですからそれぞれの博友会がお決めになることで、値段が違っていてもいいと思うんです、いいと思うんです。
会えたとしても、口座振替ですと、その先何口分ということで月数を稼ぐことができますが、一口納めてもらっても、すぐにまた翌月になるとぶり返しますから、免除だと十二カ月以上稼げるし、遡及もできるし、今後は継続免除もできる、これは口数が大きいということで免除に走る、そういうことも背景としてはあるだろう。私はこれをいいとは言っていませんよ。背景だということで指摘をさせていただきました。
委員、海外との関係で何か例をというお話でございますが、海外事業者に関するトラブルとしては、十三万円の自転車を外国に注文したが、カード会社から来た口座引き落とし案内を見ると、二口分、二十三万円になっていたなど、クリックミスによるものと思われる事例や、海外の事業者のホームページを見て、メールで問い合わせたところ、申し込んだとして代金を請求されたなど、不当請求に関する事例などが寄せられております。
総理の政治団体、新政治問題研究会が精神病院経営の財団法人から違法な政治献金を受けた疑いがあるとして、五百万円、二口分を最近返還されたとの報道がなされておりますが、事実でしょうか。
雇用しないで口分でやっているというのが八五%であります。
強いて言われれば口分はそうも言い得ると(発言する者あり)
電話と同様の話があり、必ずもうかると言うなら百万円(砂糖一口、大豆二口分の委託証拠金)出しましょうと、取引委託契約書に署名した。ただし、金はすぐに用意できないので後で連絡することにした。 十二月四日、証拠金の請求があり、百万円用意できたので同日夜、自宅でパブリックの営業マンに支払った。 翌朝、パブリックより電話にて、「大豆をもう三枚やらないか、絶対大丈夫だ」との話がありました。
○中野(寛)委員 さて、先ほどの話に若干戻りますが、番組をつくる場合に、実は私は口が悪いですからそのまま言いますが、学者もがんこならば、放送人というか、プロデューサーだとかディレクターという人たちも大体口分の個性を強烈に持っていて、またそれを主張するというか、そういう人たちが少なくとも私のおつき合いしている範囲では多いわけであります。
この書類を出したら口分が罪になるおそれがあるから書類は出せませんと言ったときに、それでは仕方がないなといってやめにするのか、それともアメリカで問題になりました刑事免責法、イミューニティースタテュートという名前でございますが、おまえはもう後でその事柄については刑事訴追を受けないようにしてやるという保証を与えて、刑事訴追を受けるおそれはなくしてやったからさあ答えなさい、こういう証言を強制する方法がございますが
これを九月に振り出しておいて、入会金その他でいま金を払ってくれといって、逆にこの総合芝生から合計千二百万円の金を四回に分けて、労福協入会金一口分十万が最初でございまして、それから六百万円、二百四十万円、三百六十万円というぐあいに受け取っている。その受け取りを労福協が切っておりますが、これは全部ここにございます。つまり、総合芝生が払うこの千二百万は全部労福協に受け入れられております。
それで、平均で五十五口ぐらいの口数になりますけれども、ピークその他を考えますと大体八十口分ぐらいが一日に完成するであろう。そしてこの場合に、溶接工のパーティーとしては一組で二口ぐらいができる。溶接工としては四十パーティーをもってすれば十分の余裕がある。で、検査につきましては八十口ございますが、各所でやっておる関係で、検査一組ができる工程は四口であろう。
私は実際口分が仕事をしていて痛切に感じておるのでございますが、そういう前向きの予算というものは、ほかの予算をしぼってももっと集中的に予算を集めて投入してもらいたい。予算のつくのが待ち切れないで融資でやろうというと、融資のワクがまた制限をされておりまして、これがまたできないというような現状であります。 土地改良というのは、皆さまが御承知のとおり、まとまった区画があるんです。
しかしその当時何か予算編成のときに、定員をとるのに大蔵省に少しくらい譲歩しなければいかんというので、何ぶん譲歩しましたということで、非常に口分の仕事というものを相手側が恩恵を感ずるほどにこちらが主張しておらない。こういう点があるんじゃないかと思うのです。これは決して正当な形じゃない。私はそういうふうに思うから、だからこの点を声を大にするわけですよ。
そういう意味では、そういった連合会の会長さんになっておられるような方は、みずから口分の私費を投じてそういうことをやっていただいておりますので、まことに恐縮千万に存じておるのでございます。そういう意味で、私どもとしては、この補助金を、少なくともその事務費に相当する程度の補助金は出しまして、そういった方が身銭を切って運動するという形でないようにいたしたい、かように念願いたしておるのでございます。
また逆に、運転いたします者は、大体口分の車のスピード、それから抜こうとする車のスピードが大体わかっておりますので、大体どれだけの距離をとれば安全であるかということは、大体運転手にはわかりますので、そのような規定を設けたわけであります。したがって、その点の御懸念はあまりないのではないかと思っております。
それでいまの制度のたてまえとすれば、当然口分の力によって資金を集めて局舎の改善をすべきでありますけれども、現在の経済情勢のもとにおいて、容易に局長の独力において資金を集め得ないというような、場合には、やはり簡易保険の積み立て金の借用ができないものか、こういうことで陳情なりそういう希望を申し出るということは、これはあり得ることではないか。
○小林委員 いまの答弁は、結局口分たちのおやりになることについては何らの反省がない。やはりあげて罪を弱い者にしわ寄せをして、そうして自分たちの責任は一つもとらないというやり方でございます。これでは了承することは断じてできません。きょうは、日を改めてまたこの問題をこまかく追及させていただくことをかたくお約束いたしまして、本日はこれで終わります。
で、私は従業員の諸君が口分の用で連絡するということの必要も認めないわけではありません。ありませんけれども、少なくも私的通話、通信が一般の利用者に不便を与えないような最善の配慮をしていただかないと困るので、この点につきましても十分訓練をお願いしたい、これを希望するわけです。 さらにもう一つですが、これも同じようなことなんです。
だからやむを得ないんだということでふえているのか、それともこの委員会あたりの審議の実情を見てみますと、大体まあ担当する省の委員会で行政上の組織を検討するということは、どうもやはり人情的になり過ぎるから、内閣委員会へ持ってきて全般のやつをやるんだ、こういうことになってきて設置法その他の問題は内閣委員会で担当するというふうになったわけなんですが、それでもまだ機構上の問題は、何といってもこれは官僚の特質として口分
○田中国務大臣 ただいま申し上げた通り部内者でも、ただ組合から推されるから出たいという人、それからもう老齢に近く――老齢というよりも定年に近く、任地もしくは自分の出生地で特定郵便局長になりたいという人、それから誤長のような職にありながら、ちょうど口分の任地が出生地であるので、これから転任をするよりもここでなりたいという三つのケースと、部外者を自由任用する、こういう問題がありますが、それは国庫で局舎を