1948-06-30 第2回国会 衆議院 厚生委員会 第20号 この法案がさいわいにして成立しますれば、再試驗を行うことになるのでありますが、受驗試格となる修業実歴の認定については、日本はり、きゆう、マツサージ連盟が適正な統制措置をとつて、証明書の濫発による弊害を防止する予定であります。何とぞ御審議の上御賛成くださるようお願いいたします。 ————————————— 小林勝馬