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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-10-09 第157回国会 参議院 法務委員会 第2号

さらに、これは蛇足でありますが、このLSAT、適性試験主催をする主催者受験料収入が増えるわけでありますから、だれも困らないわけでありまして、なぜこの複数回受験というものができないのか、私はこのことについてもう一歩踏み込んだ措置を取っていただきたいということをお願いを申し上げたいと思っております。  以上、三点についてお答えをいただければと。

鈴木寛

1988-04-28 第112回国会 参議院 文教委員会 第8号

またもう一点は、受験料等収入の問題につきましては、これは各大学受験料収入につきまして、どれだけの金額で独自の試験についての受験料を取るかということについて制約をするという仕組みは全然考えてないわけでございますので、各大学でそれぞれ独自に従来と同等にお取りいただいて構わないことであろうと、こういうふうに思っております。

阿部充夫

1986-02-17 第104回国会 衆議院 予算委員会 第10号

そうすると、各大学は一斉に、まあ受験料収入のこともあり、二次試験を昔のように課してくる。そうすると、私立大学受験生は従来は私立大学試験だけだったのですが、私大も入った新共通テストをやり、さらに各大学がやる二次試験もやる。父兄の負担は、二回受験料を払う。これは相当の重みを今度課してくるのじゃないか。ここにいろいろ議論していかなければならない大きな問題があるのです。いかがでしょうか。

池田克也

1981-05-12 第94回国会 参議院 逓信委員会 第9号

これは受験料収入によって賄いたい。その受験料でございますけれども、これは受益者と申しますか、試験を受ける者に対するサービスの反対給付である、つまり受験者から実費相当額をいただこうという考え方でございます。そうした場合に当然問題になりますのは、どの程度の受験者があるか、数年の動きはどうか、今後どうなるか、そういうようなことでございます。  

田中眞三郎

1981-05-12 第94回国会 参議院 逓信委員会 第9号

それから財源の問題でございますけれども、いろいろただいま御審議いただいているわけでございますけれども、やはり準備でパラレルに進めるものについては進めていくというようなことで、まず、この指定機関が発足いたしましたときの経費でございますけれども、手数料収入と申しますか受験料収入によらざるを得ない。

田中眞三郎

1975-03-25 第75回国会 参議院 文教委員会 第5号

当面は、そうは言っても、先ほど言ったように、いまのような格差があってあれだけ授業料も非常に高いわけですし、そうして入学試験私学にやらしてあげなかったら国が相当補助しないことには入学受験料欲しさなんていう言い方は悪いですけれども、受験料収入というものは相当なものですから、だからそういうことも考えれば、たちまちすぐに私学をも強制的にということはすべきじゃないだろう、しかし希望によって入れていく、使いたい

槇枝元文

1967-06-27 第55回国会 参議院 文教委員会 第16号

つまり受験料収入が一億三千六百万でしょう。これが半分に減りますと六千八百万ですか。六千八百万が減るわけですね。問題作成費がかりに半分に減ったといたしましても、テスト実施費ですか、これと合わしても五百万くらいしか減らないわけです。そういうような形に、かりにかれが半分に減るとしてもそういう状態になってくる。

鈴木力

1967-06-27 第55回国会 参議院 文教委員会 第16号

説明員西田亀久夫君) 四十一年度の実績がありますとおりに、法人の財政上の観点といたしましては、事業収入の中の受験料収入を最も大きなものとして期待いたしております。ただ、先生のただいまのお話でございますが、もし受験料が半分に減りまして六千万円ほど減が起こった場合には、おそらく、3、4のほうでの削減は五百万とおっしゃいましたが、五千万だろうと思います。

西田亀久夫

1965-05-17 第48回国会 衆議院 文教委員会 第21号

天城政府委員 能研経費全体でございますけれども、これは受験料収入で運営していくというのが基本的な考え方でございますが、研究をいたします面につきましては国から補助をしようという形で出発いたしました。したがって、一千万円の本年度の研究費でございますが、能研基礎研究あるいは追跡調査、あるいは追跡調査の結果処理というような面につきまして一千万円の研究費を出したわけでございます。

天城勲

1964-06-10 第46回国会 衆議院 文教委員会 第31号

これは当初研究所ということを申し上げましたけれども、基礎的な研究をするためにその研究の費用として三百万国から補助をいたしておりますが、その他の経費収入テスト受験料収入によってまかなっておるわけでございます。  それから機構でございますが、理事会のもとに事業部庶務部研究部という三つの組織を持っておりまして、庶務部一般庶務でありますが事業部のほうがテスト実施のほうをいたしております。

天城勲

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