2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
これを受けて、経済産業省におきましては、学習塾などの民間教育の業界団体であります日本民間教育協議会、ここと連携し、受験シーズンが本格化する前に感染対策の強化、徹底を進めるためにスピード感を持って対応を進めております。 具体的には、自見先生の御指導もいただきながら、感染対策に係る業種別ガイドラインの改定、感染対策セミナーの動画配信、企業の相談体制の構築を行う予定でございます。
これを受けて、経済産業省におきましては、学習塾などの民間教育の業界団体であります日本民間教育協議会、ここと連携し、受験シーズンが本格化する前に感染対策の強化、徹底を進めるためにスピード感を持って対応を進めております。 具体的には、自見先生の御指導もいただきながら、感染対策に係る業種別ガイドラインの改定、感染対策セミナーの動画配信、企業の相談体制の構築を行う予定でございます。
しかし、それだけではなくて、高校時代にどんなことに取り組んだのか、スポーツや文化なども評価をしたり、あるいは、様々な自分自身の主体的なアピールなども聞いてさしあげて、一人一人しっかり見ていただいて学校に取っていただくということがすごく大事なんですけれども、日本の場合は、いわゆる受験シーズンというものが限られていて、その一校だけだったら丁寧な対応もできるけれども、複数の学校を受けなきゃならないなんという
今日も私の地元新潟県では、ちょうどこの時間も雪が降っておりまして、今晩あたりから東北、北陸地方は暴風雪になるというふうに言われているんですが、今、この大変つらく厳しい寒さに耐えながら受験シーズンを迎えています。コロナ禍で、マスク姿の受験生の姿が連日ニュースでも取り上げられていますが、子供たち、学生を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。教師や保護者にも大きな負担がかかっています。
最後に、今月から大学共通テストを始め本格的な受験シーズンに入ります。二月初旬からは私立大学の試験も始まります。高校受験もあります。適切に距離を取って試験を行う限り問題はないとの分科会の了解を得ていると承知しますが、受験生の立場に立ったきめ細やかな対応が必要です。 例えば、他地域から首都圏への移動自粛が求められても、そのことで受験を断念させるようなことがあってはなりません。
来年、また受験シーズンがやってまいります。その来年の受験シーズンまでには検討結果をしっかりと出していただいて、私は、同じ場合は、しっかりと入学ができる体制を整えなければならないというふうにしていただきたいと思っています。 私の地元の大阪も、これも非常に長い歴史の中で、本当に早い時期からインクルーシブ教育に取り組んできた都道府県の一つだと思います。
特に受験生の皆さん、今、受験シーズン、親御さんの皆さん大変不安に思われていると思いますので、ぜひそこのところは冒頭お願いをしたいというふうに思っております。 さて、安倍総理、李下に冠を正さずという言葉は御存じだと思います。君主たるもの、人から疑惑を招くような行いは厳に慎むべきだ、そういう例えの言葉でございますけれども、総理、一体何度李下で冠を正せば気が済むんでしょうか。
今回、十八歳に引き下げたときに、仮にこの成年年齢十八ということで成人式を行った場合、一月ということになると、これはもう完全にほとんどの高校三年生にとっては受験シーズン、もう成人式どころじゃない、しかも親ももう完全に頭がいっぱいということで、かなり成人式を行っても欠席等が増えるんではないかと、こういうふうな危惧もされております。
仮に、成年年齢の引下げで成人式が十八歳参加に変更となると、一月の第二月曜日は大学の受験シーズンと重なり、出席者が大幅に減るのではないかと懸念されています。文部科学大臣に見解と対応をお伺いします。 ここまでは成年年齢引下げに伴う懸念についてお伺いしましたが、国民の適用年齢引下げに対する反応は懸念一辺倒ではありません。
よく、これが十八歳になったら、この委員会で言われている懸念としては、十八歳というのは受験シーズンだ、一月に成人の日があって成人式をやるというのは参加者が少ないんじゃないかということであったり、そういった懸念がよく言われておりますけれども。 まず一つ、昔は、成人の日というのは、小正月、一月十五日と定められておりましたけれども、現在ではハッピーマンデーに移動しています。
成年年齢の引下げに伴い、十八歳の一月に成人式をすることになると、受験シーズンと重なります。また、同窓会的な雰囲気のあったこれまでの成人式とは様相の異なるものとなり、我が国の文化も大きく変わります。 成人式は、人生の新たな門出であり、晴れの式典です。若者を困惑、落胆させるようなものにしてはなりません。
県外に出られない状況が続いたことによって、まさに今、受験シーズンのさなかです、東京、中京圏、大阪圏に、特に私立大学の受験に向かえなかった、これを何とかしてほしいという親御さんの声が複数届いております。 これに対して、一生を左右する重大な試験ですから、再試験の機会を与えるとか、そういったことは国として考えていますか。
私も、昔は東京地検特捜部などで官民癒着の問題に取り組んでおり、同じ姿勢を持っておりますけれども、今、折しも受験シーズンであります。受験生あるいは御家族の皆様が、それぞれの大学に夢を持って、そして純粋な思いを持って取り組んでおられる。その大学が天下りの受け皿あるいは舞台になった、このことには深い悲しみと憤りを覚えます。
年明けからの受験シーズンは、特に学校現場の作業がピークになるのだというふうに思ってもおります。 今後、さまざまな視点からの対策が必要ではないかと思いますが、この点について、まず下村大臣の御所見を伺っておきたいと思います。
月曜日には、今、大学受験シーズンでありますので、やはり雪害によって受けられないという子が出てくるということは、これは、一年間待つか、あるいは受験校を変更するかという重大な人生の岐路に当たることでありますので、七百八十三校全ての大学に対して、再受験ができるような、もし該当する学生がいれば、そういうことに対して適切に対応してほしいということを、大学入学試験について各大学に対して要請したところでございます
ちょうどこの一週間が、私立大学を中心に受験シーズンであります。特に、十五日から、先ほどもお話をしましたように、幹線である中央線、身延線、そして中央道も含めて全く遮断をされておりましたので、受験機会を失った、受験ができなかった生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
間もなく受験シーズンを迎えます。親を失った遺児や孤児ばかりでなく、仕事を失い、家を失った家庭の子供たちは、経済的理由等も含め、自分は本当に進学できるのだろうかという不安を心に抱きながら学習を続けています。
医療体制の整備は、これはもう当然大前提でありますが、これから年が明けて一月、二月、三月、受験シーズンになってきます。それぞれの受験生にとっては、一生懸命勉強して、まさにその子供たちの一生を左右する、これは大変大事なことだと思います。
これから受験シーズンを迎える中で、新型インフルエンザに感染し受験できない若者が多数発生することが懸念されます。高校受験や大学受験という若い方々の一生を左右しかねない機会を、インフルエンザに感染したということで逸するようなことがないように、受験者間で不平等が生じないように配慮しつつも、別途受験する機会が設けられるような対応が必要と考えます。
なお、間もなく受験シーズンがやってまいりますので、文部科学省といたしましては大学のセンター入試を行っておりますので、従来どおりこれは実施をいたしますが、今までは、万一そのときに受けられなかった人たちのために一週間後に東京と大阪だけいわゆる追試験というのをやっておったんですが、今回は、こういう状況もありますので、二週間の間を置いて、そして全国各都道府県で追試ができるようにという体制を取らせていただきました
○古本分科員 今審議官がおっしゃった、著しく有利であると誤認するとか云々のくだり、今、受験シーズンはほぼ終わったでしょうね、もう入学式が終わっていますから。終わったこの時期にまさに聞いているわけなんですが、全国で何万人、何十万人といる受験生を持っておられた親御さんの気持ちがどんなものかということなんですよ。