2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
○国務大臣(田村憲久君) 正直申し上げて、いろんな要因があるので、これをもってして健康に影響があるというような評価があるわけではないということと同時に、これによって、よく言われる話でありますけれども、二・六%、これ金額といいますか、パーセンテージ出すと二・六%の、要するに受診日日数、これが減る、受診日数ですね、これが減るということが分かっているということで、よくこれ外来においては年間三十三日が三十二
○国務大臣(田村憲久君) 正直申し上げて、いろんな要因があるので、これをもってして健康に影響があるというような評価があるわけではないということと同時に、これによって、よく言われる話でありますけれども、二・六%、これ金額といいますか、パーセンテージ出すと二・六%の、要するに受診日日数、これが減る、受診日数ですね、これが減るということが分かっているということで、よくこれ外来においては年間三十三日が三十二
往診や受診日日数の減少もその中に含まれています。 大変深刻だったのは、慢性気管支炎などの患者が受けている在宅の酸素療法なんです。この治療中断がとても深刻に出ています。九月までは月に八百五十円から三千二百円という負担だったわけですけれども、一挙に約一万円に跳ね上がっているんですね。