2020-06-09 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
それから、オーナーが管理業務だけを委託する、これ受託方式と呼んでおります。それから、お話ございましたように、オーナーがサブリース業者に、転貸目的でまず賃貸住宅を管理して、そしてその管理業務の実施をサブリース業者に委託する、これはサブリース方式。大きく分けるとこの三つございます。
それから、オーナーが管理業務だけを委託する、これ受託方式と呼んでおります。それから、お話ございましたように、オーナーがサブリース業者に、転貸目的でまず賃貸住宅を管理して、そしてその管理業務の実施をサブリース業者に委託する、これはサブリース方式。大きく分けるとこの三つございます。
二国間の漁業交渉を通じた漁場の確保を図るということについても厳正に対処してまいりたいと思いますし、本年度から、洋上保管を含む受託方式の水産物調整保管事業への導入や漁船リース事業の実施等、適正なマグロの魚価の形成や生産コストの削減等による国際競争力の向上のための取り組みも支援しているところでございます。
このような中にありまして、漁業生産の維持を図るために、国際漁業管理機関等における適切な資源管理の実現や、二国間の漁業交渉を通じました漁場の確保を図りますとともに、本年度から、洋上保管を含みます受託方式の水産物調整保管事業への導入、漁船リース事業の実施等、適正なマグロ魚価の形成や生産コストの削減等による国際競争力の向上のための取組を支援をしてきているところであります。
今政府は、一括受託方式だから個々の協定についてつまみ食いはできないんだと、先ほどの外務省パンフなんかでも盛んに言っておりますが、しかし、ことしのマラケシュでの調印や昨年十二月のジュネーブでのウルグアイ・ラウンド合意までは、国民の利益を守る立場で各国はそれぞれ主張して、サービス協定でさえ免除登録をしてきたし、各国の利害の対立するもので合意できないものは免除表で、他の分野のものも同様の扱いをしたり、WTO
それから第二の方式といたしまして、事業受託方式でございますが、郵便局と一体となる建物の建築の企画、設計、施工監理、テナント募集等の個別契約を一括して委託契約するという方式でございます。
そういう役目を果たしたいというふうに考えておりますが、今具体的にお尋ねの事業受託方式につきましてですが、これをいろいろ検討したのですが、郵政省が事業所用ビルを郵便局舎と一体的に建設、管理することを前提として民間に一括して委託するものですけれども、国みずからが事業所用ビルの建設、管理を行うことにつきましては、国の従来の事務の範囲を超えるものであるということのほか、国の会計手続との関係等についてなお整理
それで第二の方式、第三の方式、これは調査研究会では(注1)、(注2)、(注3)と、こうあるわけですけれども、この事業受託方式なり郵便局区分所有型土地信託方式、これは選択肢を持つ必要性、あるいは局によってはケース・バイ・ケースで対応する、そういう意味で(注1)、(注2)、(注3)があったんだろうと思うのですけれども、相当、この国有地の管理という意味からいって制約された形で、高度利用は確かに高度利用かもしれないけれども
方法として、事業受託方式や信託方式あるいは借地方式等がいろいろ言われておるわけでございますが、もう少し農家の方も安心できる方向で宅地の供給ができるよう何とかならぬものかと思うのですが、その点はいかがですか。
それから次に、既成市街地の低・未利用地スペースを活用していく、この方法を推進していくということでございまして、市街地再開発事業の推進、等価交換、土地信託、事業受託方式、借地等の制度、私どもはこれを土地所有者参画型と言っておりますけれども、余り土地の価額が顕在化しないような土地高度利用の方法、こういったものを大いに推進していく必要がある。
○説明員(塩谷稔君) 現在の電気通信受託業務の受託方式は、業務を運営するために必要な要員を定員で配置いたしまして、それに要する経費を公社から受け入れているということになっているわけであります。
ただ受託方式でありますから、その基礎には地方公共団体の予算があり、それに国が補助金を出すということで、事業団では一部施越し的な明年度事業ぐらいを立てかえて施行するというにとどまることは従来どおりでございます。
端野町におきましては、現在三百五十八ヘクタールの稲作転換が行なわれておりますが、当牧場は将来この稲作転換と結びつけ、二百八十頭の育成牛を共同受託方式で放牧することを計画しています。 利用状況は、造成後日なお浅く、今後に期待するところ大であったのでありますが、当該地を調査して、町当局が今後の管理運営にさらに留意する必要があることを感じた次第であります。
団体におきましていろいろな内部事情がありまして、この際受託方式を個人のほうへ切りかえてもらいたい、こういう御意思のあるところは、これはそのケース、ケースによりましてその方向で処理をする。
内容及びこれが見返り円の使用計画等について説明を聞き、続いて質疑に入り、諸般の事項にわたって審議が行われたのでありまして、その間において問題となった事項を摘記いたしますと、今回の事業対象たる熊野及び剣山両地域は、いずれも国土総合開発特定地域に指定されているが、これら総合開発計画と今回の森林開発計画との関係、事業費三十億円の算出基礎、使用区分及び事業費の確保並びにその消化の見通し、公団業務について受託方式
○政府委員(石谷憲男君) 借入金は公団の所要経費等を差し引きますというと、全部林道の開設事業に当って参る、造林は先ほど申し上げましたように、いわゆる受託方式によりまして、大体二年度、三年度に出て参ります公団の余裕金の範囲内においてこれをやって参る、こういうことにいたしておるわけでございます。
又一部受託方式と申しまするのは、貸付についての申込の受理、審査、そのような一部を金融機関に委託いたしまして、最終的な貸付の決定は公庫みずからが行うという方法でございまするが、この場合におきましても各金融機関において責任ある業務をとつて頂きますために貸付元利金の三割程度について金融機関の元利支払の保証をとるという扱いといたしたい考えでございます。