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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-03-29 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

治水特別会計予算総額は、歳入歳出とも六百六十億七千八百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、まず、治水勘定につきましては総額五百五億六千三百余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受け入れ三百九十五億三千七百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十九億四千九百万円、受託工事納付金二十三億円、特定多目的ダム勘定より受け入れ八億四千余万円、予備収入その他九億三千六百余万円を予定

中村梅吉

1961-02-25 第38回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

治水特別会計予算総額は、歳入歳出とも六百六十億七千八百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、まず治水勘定につきましては総額五百五億六千三百余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受け入れ三百九十五億三千七百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十九億四千九百万円、受託工事納付金二十三億円、特定多目的ダム勘定より受け入れ八億四千余万円、予備収入その他九億三千六百余万円を予定しております

中村梅吉

1961-02-10 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

港湾整備勘定は、特定港湾施設工事等以外の直轄港湾整備事業及びこれに関連のある受託工事並びに港湾整備事業費に対する国の負担金または補助金交付等に関する経理を行なうものでありまして、この直轄事業費または国の負担金もしくは補助金等財源に充てるための一般会計からの繰入金及び直轄事業費に対する港湾管理者負担金並び受託工事納付金等をその歳入とし、直轄港湾整備事業及びこれに関連のある受託工事に関する費用並

田中茂穂

1961-02-09 第38回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

港湾整備勘定は、特定港湾施設工事等以外の直轄港湾整備事業及びこれに関連のある受託工事並びに港湾整備事業費に対する国の負担金または補助金交付等に関する経理を行なうものでありまして、この直轄事業費または国の負担金もしくは補助金等財源に充てるための一般会計からの繰入金及び直轄事業費に対する港湾管理者負担金並び受託工事納付金等をその歳入とし、直轄港湾整備事業及びこれに関連のある受託工事に関する費用並

大久保武雄

1961-02-07 第38回国会 参議院 建設委員会 第3号

治水特別会計予算総額は、歳入歳出とも六百六十億七千八百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、まず、治水勘定につきましては総額五百五億六千三百余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受け入れ三百九十五億三千七百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十九億四千九百万円、受託工事納付金二十三億円、特定多目的ダム勘定より受け入れ八億四千余万円、予備収入その他九億三千六百余万円を予定

中村梅吉

1961-02-03 第38回国会 衆議院 建設委員会 第2号

治水特別会計予算総額は、歳入歳出とも六百六十億七千八百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、まず、治水勘定につきましては、総額五百五億六千三百余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受入れ三百九十五億三千七百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十九億四千九百万円、受託工事納付金二十三億円、特定多目的ダム勘定より受け入れ八億四千余万円、予備収入その他九億三千六百余万円を予定

中村梅吉

1960-03-30 第34回国会 衆議院 本会議 第17号

治水勘定歳入は、直轄治水事業及び直轄伊勢湾等高潮対策事業につき国庫が負担する部分金額または都道府県に対する国の負担金もしくは補助金財源に充てるための一般会計からの繰入金、これらの直轄事業にかかる地方負担金並び治水関係受託工事納付金等とし、同勘定歳出は、これらの直轄事業費治水関係受託工事費並び治水事業費負担金または補助金等といたしております。  

植木庚子郎

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

特別会計予算総額は、歳入歳出とも六百九億五千七百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、  まず、治水勘定につきましては総額四百六十三億三千余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受け入れ三百六十一億五千六百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十七億四千五百余万円、受託工事納付金等十九億三千三百余万円、特定多目的ダム勘定より受入五億九千五百余万円、予備収入その他六億円を予定

村上勇

1960-03-22 第34回国会 参議院 建設委員会 第14号

治水勘定歳入は、直轄治水事業及び直轄伊勢湾等高潮対策事業につき国庫が負担する部分金額または都道府県に対する国の負担金もしくは補助金財源に充てるための一般会計からの繰入金、これらの直轄事業にかかるところの地方負担金並び治水関係受託工事納付金等といたしました。同勘定歳出は、これらの直轄事業費治水関係受託工事費並び治水事業費負担金または補助金等とすることといたしております。

小熊孝次

1960-02-25 第34回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

治水勘定歳入は、直轄治水事業及び直轄伊勢湾等高潮対策事業につき国庫が負担する部分金額または都道府県に対する国の負担金もしくは補助金財源に充てるための一般会計からの繰入金、これらの直轄事業にかかる地方負担金並び治水関係受託工事納付金等とし、同勘定歳出は、これらの直轄事業費治水関係受託工事費並び治水事業費負担金または補助金等とすることとしております。

前田佳都男

1960-02-25 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

治水勘定歳入は、直轄治水事業及び直轄伊勢湾等高潮対策事業につき国庫が負担する部分金額または都道府県に対する国の負担金もしくは補助金財源に充てるための一般会計からの繰入金、これらの直轄事業にかかる地方負担金並び治水関係受託工事納付金等とし、同勘定歳出は、これらの直轄事業費治水関係受託工事費並び治水事業費負担金または補助金等とすることとしております。

佐藤榮作

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

特別会計予算総額は、歳入歳出とも六百九億五千七百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、まず治水勘定につきましては総額四百六十億三千余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受け入れ三百六十一億五千六百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十七億四千五百余万円、受託工事納付金等十九億三千三百余万円、特定多目的ダム勘定より受け入れ五億九千五百余万円、予備収入その他六億円を予定しております

村上勇

1960-02-09 第34回国会 参議院 建設委員会 第2号

特別会計予算総額は、歳入歳出とも六百九億五千七百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、まず、治水勘定につきましては、総額四百六十億三千余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受け入れ三百六十一億五千六百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十七億四千五百余万円、受託工事納付金等十九億三千三百余万円、特定多目的ダム勘定より受け入れ五億九千五百余万円、予備収入その他六億円を予定

村上勇

1960-02-05 第34回国会 衆議院 建設委員会 第1号

特別会計予算総額歳入歳出とも六百九億五千七百余万円でありますが、これを勘定別に申し上げますと、まず、治水勘定につきましては総額四百六十億三千余万円で、その資金内訳といたしましては、一般会計より受け入れ三百六十一億五千六百余万円、地方公共団体工事費負担金収入六十七億四千五百余万円、受託工事納付金等十九億三千三万余万円、特定多目的ダム勘定より受け入れ五億九千五百余万円、予備収入その他六億円を予定しております

村上勇

1959-03-25 第31回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

次に、道路整備特別会計でありますが、本特別会計昭和三十四年度予算総額は、千五億六千百余万円でありまして、この資金内訳は、さきに申し上げました一般会計からの繰入金九百七億円のほかに、直轄道路事業地方負担金相当額資金運用部資金からの借り入れ七十六億八千余万円、付帯工事納付金受託工事納付金、雑収入及び予備収入二十一億八千余万円となっております。

遠藤三郎

1959-02-03 第31回国会 衆議院 建設委員会 第3号

次に、道路整備特別会計でありますが、本特別会計昭和三十四年度予算総額は、千五億六千百余万円でありまして、この資金内訳は、さきに申し上げました一般会計からの繰入金九百七億円のほかに、直轄道路事業地方負担金相当額資金運用部資金からの借り入れ七十六億八千余万円、付帯工事納付金受託工事納付金、雑収入及び予備収入二十一億八千余万円となっております。  

遠藤三郎

1959-02-03 第31回国会 参議院 建設委員会 第5号

次に道路整備特別会計でありますが、本特別会計昭和三十四年度予算総額は、千五億六千百余万円でありまして、この賞金の内約はさきに申し上げました一般会計からの繰入金九百七億円のほかに、直轄道路事業地方負担金相当額資金運用部資金からの借り入れ七十六億八千余万円、附帯工事納付金受託工事納付金、雑収入及び予備収入二十一億億八千余万円となっております。  

遠藤三郎

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

次に、道路整備特別会計でありますが、本特別会計昭和三十三年度予算総額は六百八十三億三千九百余万円でありまして、この資金内訳は、先ほど申し上げました一般会計よりの繰入金六百十六億七百余万円のほかに、直轄道路事業地方負担相当額として資金運用部資金よりの借入金五十三億二千二百余万円、付帯工事納付金受託工事納付金、雑収入及び予備収入十四億九百万円となっております。  

根本龍太郎

1958-02-13 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、道路整備特別会計でありますが、本特別会計昭和三十三年度予算総額は、六百八十三億三千九百余万円でありまして、この資金内訳は、先ほど申し上げました一般会計よりの繰入金六百十六億七百余万円のほかに、直轄道路事業地方負担相当額として資金運用部資金よりの借入金五十三億二千二百余万円、付帯工事納付金受託工事納付金、雑収入及び予備収入十四億九百万円となっております。  

根本龍太郎

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