2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○坂根政府参考人 個々にいろいろなケースがあろうかと思いますが、委員の御指摘もございますので、この助成金の趣旨を適切に踏まえたものになりますように、受給事業者あるいは介護労働者の実態を丁寧に踏まえて、適切な運用が図られるようにしていきたいと考えております。
○坂根政府参考人 個々にいろいろなケースがあろうかと思いますが、委員の御指摘もございますので、この助成金の趣旨を適切に踏まえたものになりますように、受給事業者あるいは介護労働者の実態を丁寧に踏まえて、適切な運用が図られるようにしていきたいと考えております。
この賛助会費、見ますと、これが一口当たり五万円、そしてエコ・ステーション会員と呼ばれる補助金の受給事業者に対しては五十万円以上、十口以上の賛助金の参画というのを要望されています。賛助会費は、これは「賛助会員となることができる。」という、できる規定になっているわけですね。なければならないではないんですが、これはできる規定ではありますが、少なくとも、補助金を出すのはエコ・ステーション、公益法人です。