2000-05-18 第147回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号 それで、日弁連の久保井会長の出されました談話の後段に、「クローン法案については、関連分野の法規制、なかんずく生殖医療技術および人間の受精研究規制等と整合させ、社会との調和の取れた二十一世紀の生命科学の発展に資するものにするよう、かつ徹底した情報公開の下に社会の十分な理解と合意が得られるよう、多角的な検討を尽くす必要がある。」 松浪健四郎