1977-04-08 第80回国会 衆議院 内閣委員会恩給等に関する小委員会 第1号
たとえば満州国の職員であった場合に、この外国政府機関の職員というのを救済するために、受田先生おいでにならぬからあれだが、ずいぶん私と受田さんと苦労したことがある。
たとえば満州国の職員であった場合に、この外国政府機関の職員というのを救済するために、受田先生おいでにならぬからあれだが、ずいぶん私と受田さんと苦労したことがある。
したがって総理府に、長官、時間がありませんから結論を言わせていただきますが、そういう趣旨で私が官公労事務局長時代に、大臣おられなかったから申し上げましたが、民社党の受田先生おいでになりますけれども、受田先生が、衆議院に人事委員会といわれる委員会かあったときの最後の委員長さん。その受田人事委員長さんに私が陳情に行った。行った中身はいまの問題です。何と二十年前だ。古くて新しい問題だ。