2006-04-05 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
右端の方に線を引っ張って載せているように、よく見ると、国からの受注等、受入金額の多い百億円以上の企業というのは平均十九・五人天下り、十億から百億の企業で四・六人、一億から十億円未満で三・八人、一千万から一億円未満で二・七人というふうに読み取ることができます。
右端の方に線を引っ張って載せているように、よく見ると、国からの受注等、受入金額の多い百億円以上の企業というのは平均十九・五人天下り、十億から百億の企業で四・六人、一億から十億円未満で三・八人、一千万から一億円未満で二・七人というふうに読み取ることができます。
この一般会計からの受入金額、この内容は、一つは今申しました補給金、これが三千四百八十六億円、もう一つは交付金として百五十八億円、この合計になります。
○政府参考人(青木豊君) 社内預金の保全措置につきましては、賃金の支払の確保等に関する法律によりまして、事業主は毎年三月三十一日における受入金額について同日以降一年間を通ずる貯蓄金の保全措置を講じなければならないというふうにされております。
○吉田(治)委員 そういう研修にプラスアルファしていくのですけれども、私、昨年予算委員をやっていまして非常に気になったのは、政府の予算が大変厳しい中において、特許の特別会計予算、これをずっとひもといていきますと、例えば平成十二年、歳入予定額が一千七百二億円、このうち前年度剰余金の受入金額が七百四十九億円。非常に健全というか、剰余金まで出している状況。
) 御指摘の点については、各政治団体について調査したところ、寄付を受け入れた福島県選挙管理委員会所管の各政治団体において、事務的ふなれや誤りから一口百万円以下で受け入れられた寄付について政治団体からの年間百万円以下の寄付として整理し、指定団体からの寄付に含めなかったこと、寄付者を取り違えて一方の団体では過大に、もう一方の団体では過小に計上してしまったことが主たる理由となって、報告書上の支出金額と受入金額
これは金額の記入は、その都度受入金額を記入する形になっておりますので、御指摘のような事例が起こり得る可能性が強いということにかんがみまして、複写式にこれを改めました。
これはその既定の予算のやりくりといいますか、当初ほうり込んでもらった国の受入金額、それをやってもまだ足らないというときにその取り崩しをしてもらう最高限度額、こういうふうに私は説明を受けておるわけでございますが、そうだとすれば、所定の手続をとればこの限度額まではいつでも外せるということになるんじゃないでしょうか。
○塩出啓典君 私は、自賠責再保険特別会計予算の概要(保険勘定)という資料がここにあるんですが、これを見ますと、いわゆる雑収入というものがありまして、恐らくこれはいわゆる余剰金というか、繰越金というか、予備費というか、そういうものの運用益であって、それを結局合計すれば、だんだん再保険特別会計の方は前年度余剰金受入金額というものはふえているわけですね。そうなっていないんですか。
まず助成金受入、金額にして約二千億の内訳について御説明申し上げます。千九百七十九億円の内訳の第一は工事費補助金、千百四十二億でございます。これは、再建計画が始まりましてから御承知のように国鉄が行います投資に要する費用の全体の利子コストを約三%にとどめるように国庫から補助金を出す制度によるものでございまして、その金額が五十年度は千百四十二億になっております。その次の四百十六億円、再建債利子補給金。
郵便振替貯金の利用は次第に普及して、口座数四万、受入金額百十三億円、払出九十四億一千万円となつている。振替貯金の料金は本年四月一日から平均六割四分の引上げを実施したのであるが、二十八年の六百万円に比べ本年同期一千万円であつて、約七割、即ち四百万円の増収となつているのであります。 第四は、定員関係に関するものであります。
この減額のおもなる原因は、前年度におきまする物価局関係の価格割増額受入金額十億六千六百五十万円が二十六年度においてなくなるからであります。なお前年度に比較いたしまして増額となるものは官舎貸付料の一百八十六万一千円であります。
歳出の面における補正のほうは、大体以上の通りでございますが、歳入の面におきましては、特に当初の見積りに、売却数量におきまして多少過大な数量が計上されておりましたので、その点を補正いたしますと同時に、現在民間輸入を以て直接食糧庁が買付けております輸入食糧に対する価格差補給金を直接一般会計から食糧管理特別会計へ受入れるように、価格差補給金の受入金額を歳入の補正として計上いたしております。