2019-04-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
主な業務が建設であれば、それは建設をやるんですけれども、付随して除染などをやる場合に、お手元に国土交通省の特定技能受入計画というものをお示しいたしましたが、副大臣に伺いますが、ここでもし建設業以外に、例えば左官とか型枠とかいろいろありますね、それ以外に除染も何割かやっている場合、それはここのどこに記載されるんでしょう。副大臣にお願いします。
主な業務が建設であれば、それは建設をやるんですけれども、付随して除染などをやる場合に、お手元に国土交通省の特定技能受入計画というものをお示しいたしましたが、副大臣に伺いますが、ここでもし建設業以外に、例えば左官とか型枠とかいろいろありますね、それ以外に除染も何割かやっている場合、それはここのどこに記載されるんでしょう。副大臣にお願いします。
これは、受入計画の方で、事業者が出すものですね。 一番最後のページをめくっていただきますと、これが入ってこられる労働者に渡される事前説明書でございます。この場合は、それでは六番に書くんですか。建設や除染の作業に従事すると明示されますか。 私は、こっちの業務が大半で、付随的に除染をやっているから対応しなくてよいものとは全く考えません、安全教育も除染教育も受けなければいけませんし。
それプラス、国土交通大臣への受入計画の認定申請の際に、当該様式の写しもあわせて提出することを受入れ企業に義務づけているところでございます。
また、国内自給につきましても、いわゆる基本理念の中にそれが明確に規定されておりますし、国が基本方針において血液製剤の中期的な需給見通しを定め、更に毎年度、献血推進計画や献血受入計画、こういうものの中におきまして毎年度の献血確保量等を定めるという形で献血による血液製剤の国内自給の達成に努めていきたいというふうに考えているところでございます。
今回の改正法案におきましては、都道府県及び市町村につきまして、その責務としまして、献血に関する住民の理解を深め、献血の円滑な受入れに必要な措置を講ずべきことということと、さらに採血事業者の献血受入計画の実施を確保するため協力すべきことということを規定した上で、さらに国の基本方針や献血推進計画においてその在り方を盛り込むこととしております。
今回の改正案につきましては、国が基本方針において、血液製剤の中期的な需給見通しでありますとか献血の推進や適正使用に関します事項を定めますとともに、国の献血推進計画や採血事業者の献血受入計画におきまして献血確保量等を定めております。
一方においては、文部省は十万人の留学生受入計画を出しております。その人たちは、やはり今日の円高では到底生活が困難であろう、こんなふうに考えてまいりますと、やはりここにも外国人労働者の住む場所やあるいは就労の場所というのも確保しなければいけない、こういう問題が現実にあるわけであります。そして現実には単純労働者が働いている。
○木村禧八郎君 次に簡単なことですが、陸上自衛隊業務計画と、先ほど御説明を聞きました装備との関係について伺いたいのですが、即ちこの業務計画によると、五月末に十三万編成の援助物資受入計画表の作製が終ることになり、十三万編成表と装備表が五月末に出されていることになつていると思いますが、先ほど承わりました装備と、この十三万編成表及び装備表の完成、こういうものとの関係ですが、そういう作業はもう終つておるのですか
それから受入計画はどうだというお話でありますが、これは両国の協議事項になると思いまして、日本の実情については、十分説明するつもりでおります。
受入計画においても、その計画より遥かに下な実績しか上つておらん。こうしたような計画全般を通じて石炭対策があれほどやかましく我々の委員会で言われたにかかわらず、殆んどとられておらんではないか、或いは価格の高騰、大口、中小山の石炭業者に対する積極的な公益事業委員会及び関係当局の努力が殆んど投ぜられておらない。
本請願の要旨は、大高根開拓團は山形市西北部四十キロの地点に位置し、さきに分村事業を実施しつつあつたが、終戰後事情に逆轉により、反対に海外引揚者の受入計画を樹立し、昭和二十一年より開拓事業を実施しつつあつたところ、今回委託事業廃止令により、事業計画は変更のやむなきに至り、入植者の死活問題とまでなつている、ついては該事業を基本施設開拓事業となるようにされたいというのであります。
青森縣のみは降雪等の理由がありまして、漸く着手した程度でありまして、その程度でありますが、その受入計画は僅少であるために、全体としては大体今述べましたような工事の進行状況を見ておるのであります。而してこれらの大部分は十二月末に完了するように各縣におきましては努力しておるのでありまするが、何分にも降雪の時季でありますので、或いは本年に工事が延びるかも知れないという懸念を持つて帰つたのであります。