2004-06-11 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
一 六年制の薬学教育における長期実務実習の充実を図るため、病院、薬局等の実習受入施設における受入体制を確保するとともに、実務実習の指導に当たる十分な資質を備えた指導薬剤師を早急に養成すること。 二 薬剤師国家試験受験資格の経過措置(旧四年制卒業者及び新四年制卒業後修士課程を修了した者)については、受験者が混乱しないよう、関係方面に対する周知徹底に努めること。
一 六年制の薬学教育における長期実務実習の充実を図るため、病院、薬局等の実習受入施設における受入体制を確保するとともに、実務実習の指導に当たる十分な資質を備えた指導薬剤師を早急に養成すること。 二 薬剤師国家試験受験資格の経過措置(旧四年制卒業者及び新四年制卒業後修士課程を修了した者)については、受験者が混乱しないよう、関係方面に対する周知徹底に努めること。
「観光客受入施設等の改善に関する調査の結果」という題名で報告書をまとめて公表されて、関係機関にその改善方を勧告しているわけです。その概要をちょっと御説明していただけますか。
また、②の海外炭の輸送・受入施設等整備計画策定調査といたしまして六百万円を計上いたしました。これは、今後の石炭の需要の増加に対応するため、他産地と比べて輸送コストが高いと言われておりますアメリカ西部炭について、輸送方法の選択、改善等が石炭輸入価格に与える影響などを把握することにより、アメリカ西部炭の価格競争力の向上の可能性について検討を行うための経費でございます。
特に船舶起因汚染については、国際的な協力の下に対策を講じなければならないが、海洋利用国である我が国としては、既に発効している海洋投棄規制条約はもちろん、一九七三年の海洋汚染防止条約に関する一九七八年議定書についても所要の技術開発、軽質廃油の沿岸受入施設の整備等を行い、できるだけ早く批准・国内法化を図ることが必要である。」
なおこれ等研修員の受入施設として、当市業団におきましては東京中央研修センターのほか、名古屋、三崎および茨城にそれぞれ研修会館を設置運営しております。」
日本観光協会法に対する附帯決議案 我が国観光事業振興上、ホテル等受入施設の整備が極めて緊要であるに鑑み、政府は、昭和三十五年度以降、日本観光協会等に対し財政金融上の助成措置を強化拡充して、これらの事業の急速な促進を図るべきである。 右決議する。 理由を申し上げます。観光事業の振興は今や世界的ブームであります。日本に対する観光熱はきわめて旺盛であり、その前途は洋々たるものがあるのであります。
その他東京京浜港におきましても、民間の受入施設も、石炭等につきましては、これに対応して会社が相当その受入をやつております。横浜港におきましても、目下神奈川の地先に公共用の石炭揚げ埠頭を計画中で、現に一部工事に着手しておるような実情でございますし、又荷役機械とか或いはその他の野積場の貯炭場の造成につきましては、港湾整備促進法によりまして、政府の財政融資の措置をとつておるのでございます。
○須藤五郎君 私はこの間、舞鶴援護局へ行つてその受入施設を見て来たわけであります。あの建物を見ると大体ここ数年しか持たないと思うのです。ところが今度中国から帰つて来る人は、向うは三万帰すと言つておりますが、日本は五万とか八万とか吹つかけておるが、それじや三万帰つたら外局を内局にするのか、八万皆帰つて来なければいけないのか。それから又シベリアから帰つて来るのが三十何万人あると吹つかけておる。
中共地域からの帰還者援護に関する特別委員長から、舞鶴における中共地域からの帰還者受入施設について実地調査のため、京都府に、大谷瑩潤君、常岡一郎君、藤原道子君、堂森芳夫君、紅露みつ君、飯島連次郎君、須藤五郎君を、本月十一日より三日間の日程を以て派遣されたい旨の要求書が提出されております。委員長要求の通り議員を派遣することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
派遣の目的は、舞鶴における中共地域からの帰還者の受入施設調査、派遣議員は大谷瑩潤君、常岡一郎君、藤原道子君、堂森芳夫君、紅露みつ君、須藤五郎君、飯島連次郎君の計七名でございます。
事 (記録部長) 小野寺五一君 参 事 (議事部長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (庶務部長) 佐藤 忠雄君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 ━━━━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○舞鶴における中共地域からの帰還者 受入施設
それから三月十一、十二、十三は舞鶴の受入施設視察のため議員を派遣する、どなたか行つて頂こうと存じておりまするが、この派遣議員の選定その他に対しましてはどういう工合にいたしましようか。皆さんの御意見を承わりたいと存じます。
ところが現状を申上げますと、遺憾ながらこれらの学生を受入れる受入施設がございません。これらの学生を受入れてそういう宿舎を提供する、或いは日本語を教える、或いは辞書をこしらえる、そういうことのためには相当の予算が要るのであります。そういう予算を頂きまして、映画もやりたいと思つております。
○藤田委員 今回の予備隊の経費の内訳に関しましては、われわれは知る機会がございませんが、この経費の中に、あるいは装備費、衣料費、建設費、厚生施設費、通信費、受入施設費、募集費等もあると思いますが、こういうものをかりに一旦政府で大体この費用に幾ら使うということをきめられました場合に、将来予備隊の拡充と逆行いたしまして、各費用のきめられた内訳が相当大幅に変更されることがありますかどうか。
次に観光に関する委員会常置の陳情、陳情者、東京都千代田区丸ノ内一ノ一社団法人全日本観光連盟專務理事武部英治外四名、「観光事業は国際間の理解を促進すると共に、多額の貿易外収入を獲得し、経済再建に大きな役割を果すものであるが、事業振興のためかねて参議院においては観光小委員会を設置して関係事項の審議を進められているが、近時来訪外客と観光收入が増加しているにかかわらず、国内の受入施設、外客誘致宣伝等は不充分
通信事業復興状況等の実地調査のた めの議員派遣要求の件 ○各地の労働官署、事業場等の実地調 査のための議員派遣承認要求の件 ○建設事業一般並びに國土その他諸計 画に関する実地調査のための議員派 遣承認要求の件 ○特殊物件処理等に関する実地調査の ための議員派遣承認要求の件 ○舞鶴、函館両引揚港における引揚再 開に際しての挨拶及び実情調査のた めの議員派遣承認要求の件 ○引揚者及び復員者の受入施設並
教育文化施設及び文化財保護に関す る継続調査承認要求の件 ○社会保障制度に関する継続調査承認 要求の件 ○農林関係配給公團制度に関する継続 調査承認要求の件 ○水稻單作地帶対策に関する継続調査 承認要求の件 ○日本國有鉄道法施行に関する調査承 認要求の件 ○日本國有鉄道法施行に関する継続調 査承認要求の件 ○建設事業一般並びに國土その他諸計 画に関する継続調査承認要求の件 ○引揚者及び復員者の受入施設等外一
観光事業審議会におきましても亦かかる見地より、先に必要最少限度の外客受入施設整備計画を立て、これを内閣総理大臣に建策しておるのであります。
在外同胞引揚問題に関する特別委員長より、引揚者の上陸港における受入施設実地調査のため、函館市に天田勝正君及び木下源吾君を舞鶴市に紅露みつ及び草葉隆圓君を、今期國会中七日間の日程を以てそれぞれ派遣したいとの要求がございました、これら四名の議員を派遣することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十四年四月九日(土曜日) 午前十時十七分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○引揚者の上陸港における受入施設実 地調査のための議員派遣要求 ○在外同胞引揚問題に関する特別委員 長の本会議における中間報告に関す る件 ○國家公安委員の任命に関する件 ○議員と日本学術会議会員との兼職に 関する件 ○法律案の提出見込に関する件 ○社会保障制度審議会委員に関
今日ここに出ております案件は四つばかり書いてありますが、まだ政府委員の方が見えておりませんので、この引揚者の上陸港における受入施設の調査の議員派遣の要求書が出ておりますが、これを最初に御審議願いたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員派遣要求書 一、派遣の目的 引揚者の上陸港における受入施設の調査 一、派遣議員 一、函館班 天田 勝正君、木下 源吾君 二、舞鶴班 紅露 みつ君、草葉 隆圓君 一、派遣期間 函館班 昭和二十四年四月十一日から今期國会中七日間 舞鶴班 右同じ 一、派遣地 函館班 函館市 舞鶴班 舞鶴市 一、費用 概算 三三、六〇〇円 内訳 議員派遣費