2004-03-10 第159回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号 これは、チャレンジドという、最後が受け身態になっているんですが、挑戦という使命や課題を与えられた、あるいはそのような挑戦というチャンスや資格を与えられたというポジティブな意味であると同時に、その人の可能性をすべて世の中に発揮してもらおうという思いも込めた言葉だということを知りまして、是非、障害というマイナスイメージの強い言葉ではなく、日本でもその方の可能性のところに着目をしたチャレンジドという言葉で 竹中ナミ