2008-03-19 第169回国会 参議院 予算委員会 第11号
管理者は、タクシー券の受け払い状況を明らかにしておくため受け払い簿を備えて所要事項を記載いたします。タクシー利用者は、払出しを受けたタクシー券を使用したときは当該タクシー券に金額、乗車地、降車地等必要事項を記載をいたします。総務課長、筆頭課長ですが、タクシー会社から料金の請求があったときは当該請求に係る使用済タクシー券を管理者ごとに区分をしてそれぞれの管理者へ確認の依頼をいたします。
管理者は、タクシー券の受け払い状況を明らかにしておくため受け払い簿を備えて所要事項を記載いたします。タクシー利用者は、払出しを受けたタクシー券を使用したときは当該タクシー券に金額、乗車地、降車地等必要事項を記載をいたします。総務課長、筆頭課長ですが、タクシー会社から料金の請求があったときは当該請求に係る使用済タクシー券を管理者ごとに区分をしてそれぞれの管理者へ確認の依頼をいたします。
二十三億円といったらすごいことになると思うんですけれども、それをどう保存するのかということも併せて、何年間保存できるのか、もしその半券が保存されないとしても、今委員がおっしゃったように、それの受け払い簿というものがきちっと残されていて、それに使用した人や金額等がきちっと記載されておれば、これはその半券に代わるものとしていいんではないかという感じもしますけれども、いずれにしましても、私も素人ですから、
管理者は、タクシー券の払い状況等を明らかにしておくため受け払い簿を備え所要事項を記載する。タクシー利用者は、払出しを受けたタクシー券を使用したときは当該タクシー券に金額、乗車地、降車地等必要な事項を記載しなければならない。総務課長は、タクシー会社から料金の請求があったときは当該請求に係る使用済タクシー券を管理者ごとに区分しそれぞれの管理者への確認の依頼をする。
そのことについて、この四月の一日に、官房機密費の方については官房報償費の取扱いに関する基本方針、あるいは執行に当たっての基本的な方針、これは平成十四年度についての基本的な方針、さらに取扱要領ですか、これが四月一日に定められまして、少し良くなったのかなという感じがしないわけでもありませんが、実態を見ますと、どうも目的別、何というんですか、これは、出納管理簿ですか、こういうものが設けられたり、受け払い票ですか受け払い簿
これは、建退共制度の改善のあり方について、三月に建設省、労働省等で問題点の指摘をしまして、その中で、先生御指摘のように、証紙について、実際の管理が非常に不徹底だという問題がありますので、その辺につきましては、受け払い簿の提出を求めるようなことで確かに労働者に渡っているかどうかというものも十分チェックをするような、そんなことで取り組んでいきたいというふうに思います。
そういう万々が一にも不心得な捜査官がいたとしても、今、局長が答弁したように数十名の捜査官がこの傍受作戦に当たり、しかもそれは、各セクションというんでしょうか、管理簿があり受け払い簿がありいろんな書類のチェックがかかっているから、一、二名の不心得な者がいても、そういう違法なことをすることは実際上、現場では全部チェックがかかっていてできない。
指摘事項でありますが、証票類払い出し登記漏れについて、切手類常備定額受け払い簿の誤記、重要式紙類の使用者受領印漏れ——証票、これらの払い出し登記漏れというのは全部あるんです。これは当然書類でもって監査をされるわけでしょう、現物と書類で。そうしますと、こういう登記漏れだとか誤記があれば現物と現在高とが合わないはずですね。しかもこれは重要書類でしょう。
これは不正表示になりますから、それで、大型精米所で受け払い簿ではっきりしているものだけさせる。それをかってに何か表示する、それは不正表示で取り締まりの対象になるかと思います。
○政府委員(稲増久義君) 小切手の件でございますが、これは現在月に二冊ぐらいが最高の販売事業者につきましての販売の状態でございますし、小切手を売ります局では受け払い簿がございますので、やはり実績を第一に尊重し、なおもちろん、実績ばかりではとっさの御入り用のこともあろうかと思いますが、その点は例外的には勘案していかなければならない、断わることはなるほどできない、かように思います。
しかしこの工事が非常に急がれておる反面、また非常な手不足でもございましたので、私のほうといたしましては、ある程度業者を信頼し、いずれ最終的には精算によって明らかとなるというたてまえもございましたし、 〔委員長退席、壽原委員長代理着席〕 現場におきまして、実際に使いますものをしっかりと押えておけば、それによって最終的な精算はできるものというふうな考え方から受け払い簿による管理をいたさなかった。
○加藤(桂)政府委員 今までは郵便局に振替貯金の口座がございませんで、一々小切手を払い出し局に呈示いたしますと、電報なり電話なりで貯金局へ照会いたしまして、現在高があるということを確かめて払い渡すということになっておりましたが、今回国会にお示ししております法律改正によりまして、今度は払い渡し郵便局に受け払い簿を設けまして即座に払い渡すということになりますので、今度からは先ほど竹内先生の御質問にお答えいたしました
なりあるいは電信なりでその現在高を一々確かめてから、その現在高の確認をいたしましてから支払われるということになっておりますので、現在平均いたしまして大体半日、あるいはそれ以上公衆を待たせるというような不便がございますので、もっと早く払ってくれという利用者の要望によりまして、迅速化して公衆に便宜を与えようという意味から、今度はいわゆる小切手払いの口座というものを別に区分けいたしまして、払い渡し郵便局に受け払い簿