2018-11-27 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(宮嵜雅則君) 今般の水道法の改正案におきましては、厚労大臣が水道事業者たる地方自治体から、事業内容、コンセッション事業者、経理状況、利用料金などが記載された実施計画書の提出を受け、審査した上で許可する制度としております。
○政府参考人(宮嵜雅則君) 今般の水道法の改正案におきましては、厚労大臣が水道事業者たる地方自治体から、事業内容、コンセッション事業者、経理状況、利用料金などが記載された実施計画書の提出を受け、審査した上で許可する制度としております。
そういった規制基準に基づいて、これまで二十六基の原子力発電所の申請を受け、審査を行ってまいりまして、現在三基が稼働しているという状況であります。 このほか、私どもに与えられたミッションとしましては、いわゆる核セキュリティーの問題、これも今の世界の情勢の中では非常に重要なものであります。
このような取り扱いの理由は、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律第五条第三号の規定に基づき、公開することにより、委員が外部からの圧力や干渉等の影響を受け、審査の公正性が害されたり、率直な意見の表明、交換等が困難になるなどの支障が生じるおそれがあるとJSCが判断していることによるものと承知をしております。
これを受け、審査請求の裁決までの間、農水大臣は知事の指示の効力停止の判断を下しました。 農水省としては、知事の指示は処分だという認識なんでしょうか。
今回、調査委員会が小保方さんの不服申立てを受け審査をした。その結果、再調査の必要なしという。それは、切り張りした画像を真正でないものに加工した、すなわち改ざんがあった、そして、そのことを悪意がある、知っていたとしたんですね。この画像改ざんは小保方さんだけが知っていたんでしょうか。
何かあったときに、また全部受託者が責任を問われることになりますので、そのところを、まず、ないようにどういう仕組みにするか、あった場合にどのように我々がきちんと動けるか、その辺の仕組みをちゃんとやってもらわないと困るというような話でございますとか、あるいは、キャリアコンサルティングの話が出てまいりますが、私どもといいましょうか受託者のミッションとしましては、実施機関に対して、申請を受け、審査をし、オーケー
まず、平成十九年十一月二十二日、事業計画書の審査を通過した二者の受け皿候補から譲り受け条件等の提出を受け、審査の結果、平成二十年三月十四日に野村フィナンシャル・パートナーズ等を中心に構成される企業連合を受け皿として選定されております。
まず、平成十九年十一月二十二日、事業計画書の審査を通過した二者の受皿候補から譲受け条件等の提出を受け、審査の結果、平成二十年三月十四日に野村フィナンシャル・パートナーズ等を中心に構成される企業連合を受皿として選定されております。
申請を受け、審査した結果、三千二百四十五人が新たに障害者控除を受けられると認定されたそうでございます。これは大変喜ばれているわけですね。 私は、これは自治体としてなかなか親切な対応だと思いますが、尾身大臣はこういう親切な対応をどのように思われますか。
このうち、資本増強支援制度は、業界の系統中央機関であります全国信用協同組合連合会が、資本増強支援を希望する信用組合から経営健全化計画等の提出を受け、審査の上、資本を供与する。供与後は、当該組合から定期的に報告を受け、経営健全化計画の達成状況等を管理するというものであります。
したがいまして、入札についてのチェックにつきましては、まず青森県において八戸医療技術専門学校から入札結果につき書面で報告を受け審査を行いますとともに、厚生労働省においても青森県から国に提出された資料をもとに審査を行ったところでございます。 その結果、書類で見る限り、入札は適正に行われたものと受けとめているところでございます。
なお、この三月に閣議決定いたしました規制改革推進三カ年改定計画において、各医療機関はできる限り日本医療機能評価機構の審査を受け、審査を受けた医療機関も評価内容を公開するよう指摘させていただいているところでございます。
また、十一月十日には、臨界事故調査委員会の中間報告を受け、審査を行いました。 両法律案は、この事故から得られたことを教訓とし、また、原子力災害の特殊性にかんがみ、災害対策基本法の特別法として原子力災害対策特別措置法を新たに制定するとともに、原子力安全についての規制強化を図るため、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正しようとするものであります。
事務当局はその間におきまして、甚だこれは時間の制約に迫られた、非常に大急ぎで審査をしなければならない日程の中で最善の努力をして、それらの点につきましてそれぞれ日債銀の事務当局から説明を受け、そうして全体といたしまして、まず事実関係につきましては特段の誤りはなかったというふうに認められるという点につきましては、私もそのように説明を受け、審査委員会におきましてもそのような発言を行ったところでございます。
今回の優先株等の購入は、その対象金融機関はどうなるのかという御質問でございますが、今般の自己資本充実策の対象は、合併等の受け皿金融機関のほか、信用秩序の維持と国民経済の円滑な運営に極めて重大な支障が生ずるおそれがある場合における一般の金融機関を想定しておりますが、具体的な対象については各金融機関の申請を受け、審査委員会が審査基準に基づいて決定するものであります。
また、設置許可に関する答申に際しましては、必要に応じまして、原子炉等規制法に基づいて行政庁の行う設計及び工事の方法の認可あるいは電気事業法に基づいて行政庁が行う工事計画の認可以降の段階で特に留意すべき重要事項を摘出いたしまして、その処理方針について行政庁より報告を受け、審査をしておるところでございます。
これは申請を受け審査をし給付額を決定する、こういう一連の事務量は相当なものであるというふうに予想されるわけであります。 これを円滑に、しかも誤りなく執行するためには事務体制の整備というのがもう前提でなければならないというように思いますが、どのように対処するおつもりなのか。今大臣は、必要なところには人員を配置しなくちゃいけないというふうに強調されたわけですが、これについて事務当局にお伺いします。
その具体的な内容につきましては、本法案が成立をいたし日本芸術文化振興会ができ上がりました後に決まってまいるものと思うわけでございますけれども、助成金の交付という角度でございますので、やはりその助成金の交付に関する要綱等をまず制定をして、これに従って申請を受け審査をし、助成金を交付するというふうな仕組みになろうかと思います。
したがいまして、その後時間がたちまして新しい症状が出てくることもあり得るわけでございますので、そういう面では、その症状が出て水俣病じゃないかと思われる場合におきましては再度申請していただきまして、また必要な検査を受け審査会で御審議していただくというような仕組みになっているところでございます。
○政府委員(長谷川慧重君) 多数の方々が申請をしておられまして、その認定業務がなかなか機能していないということにつきましては、私どもも鋭意努力いたしまして、申請者の方々の理解を得ながら、できるだけ早く検診を受け審査を進めてまいりたいというぐあいに思っておるところでございます。
じゃそれは担保できているの、こういうことになりますれば、これはもう佐藤先生御存じのとおり、第三条機関と同じような性格を持った安全委員会という公正中立な、しかもすばらしい見識とそういう経験を持ったこういう人たちで構成される、こういう人たちによって審査を受ける、審査をする、こういうことになっておるわけでありますから、政府はこの意見を尊重しなければならないという義務を課せられている安全委員会の答申でございますれば