2015-05-15 第189回国会 衆議院 本会議 第24号
民主党政権時代も、預け入れ限度額二千万円へ、簡易保険の受け入れ限度額二千五百万円への引き上げを談話で発表した経緯もあります。しかし、国会状況のもと、議論が進まないまま、その後、民間金融機関からの懸念もあり、民営化法改正附帯決議では、当分の間引き上げないといたしました。
民主党政権時代も、預け入れ限度額二千万円へ、簡易保険の受け入れ限度額二千五百万円への引き上げを談話で発表した経緯もあります。しかし、国会状況のもと、議論が進まないまま、その後、民間金融機関からの懸念もあり、民営化法改正附帯決議では、当分の間引き上げないといたしました。
郵政を国営に戻して、受け入れ限度額を倍に、マネーを民間から国に還流させて国債に積むだけ。経済成長に何ら寄与することなく、財政規律を麻痺させ、財政破綻のそのときまでただ国債を買い続け、ある日突然、国債暴落とともに崩壊、破綻します。 こんな愚かな間違いだらけの政策しか出てこない国に、だれが投資しますか。日本企業もどんどん海外に逃げ出しています。ギリシャの次は日本。
郵政改悪については、国民新党との合意に基づき、法案の速やかな成立を期すというのであれば、郵政を再国有化し、郵貯、簡保の受け入れ限度額を引き上げる理由を総理の言葉で説明してください。 菅総理は、みずからの言葉に責任を持つべきです。その観点で、政治と金の問題を解消し、クリーンな政権になるという言葉を実行してください。 まず、小沢前幹事長、鳩山前総理の証人喚問を今国会で実現すること。
今、松岡委員言われましたのは、郵便振替口座については受け入れ限度額がないんです。だから言われるとおりなんですが、これは送金及び決済のための振替なんですね、お金を送るとかそこで決済を落とすとか。だから、幾ら預けていただいても利子はつきませんし、今までの例でも貯蓄のためにということは全くありません。そういうふうに理解しております。
それから、この会社の貯蓄管理協定によれば、社内預金の受け入れ限度額は四百万円ということになっておるわけですけれども、どうもこれを超えて預け入れを行っていた者があるというようなことが明らかになっております。それで……
問題は制度上の問題でありますが、他の政府関係機関の受け入れ限度額というものを一々きめていくことがいいのか、そういうことではなく、予算で議決をすればある限度額までにはいつでも入れていいというふうにすべきか。
なお、この非課税限度額の引き上げは、郵便貯金の受け入れ限度額の引き上げと同じく、本年十二月一日から実施することといたしております。 次に、設備等輸出為替損失補償法の一部を改正する法律案について申し上げます。