1957-06-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第48号 受益者特にそれが愛知用水公団事業の費用を負担する農民のおるところでありますから、そこの意見を聞くために実施計画は告示されるのでございますから、従いましてダム分だけの実施計画は告示として不適当である、幹線水路も調整池も支線水路についてもできる限り新しい実施計画で持ちまして、また実施計画の要点であるところの事業費、あるいはその事業費の負担割合と関係政令には書いてありますが、そのことも余剰農産物資金が一応受け入れ休止 安田善一郎