2018-02-06 第196回国会 衆議院 予算委員会 第6号
○世耕国務大臣 今の現行のルールでは、系統への接続というのは、電源の種類を問わず、別に原発を優先しているわけではありません、種類を問わず、接続契約の受け付け順に送電容量を確保するということになっています。
○世耕国務大臣 今の現行のルールでは、系統への接続というのは、電源の種類を問わず、別に原発を優先しているわけではありません、種類を問わず、接続契約の受け付け順に送電容量を確保するということになっています。
○世耕国務大臣 送電線の運用ということになってくるわけですけれども、系統への接続というのは、電源が再生可能エネルギーなのか火力なのか、そういうことも問わずに、あくまでも接続契約の受け付け順に送電容量を確保するということになっているわけであります。
東電では、受け付け順に書類チェックをしたものから順にデータ入力をいたしまして振り込みを実施しておりますけれども、このデータ入力の加速が課題ということで、連休明けに入力体制を拡充いたしまして、五月中にも振り込みをほぼ終えることを目標に鋭意作業しているというふうに聞いております。
総務省では、情報公開事務の的確な処理、具体的に申し上げますと、事案の進捗状況の進行管理のために請求の受け付け順に一覧表は作成しております。なお、この一覧表は、請求者の氏名とか住所など開示請求書に記載された個人情報のみを記載しているものでございます。
○森脇政府委員 登記の受け付け番号が登記事項としてございますので、受け付け順によって登記の優先順位は決まるというふうになっております。
例えば受け付け順にやる。最初に聞いたものからどんどんやっていって、そのうちに時間がなくなったらもう後はだめというやり方ももちろんあるわけですし、あるいは優先順位というのが一応あって、その上で、政策の優先順位に従ってさまざまな意見を聞いていくということもあるかもしれません。あるいは力のある人の声はよく聞くけれども、力のない人間の声は無視するといったやり方があるかもしれません。
○中村鋭一君 受け付け順に抽せんということですね。それで、現実に随分人気のところはなかなかとれないというような状況があるんでしょうね。把握していらっしゃいませんか。
自社便や他社便への振りかえの場合でございますけれども、航空会社といたしましては、原則としてはカウンターでの受け付け順で余席を割り当てるということにしているというふうに私ども聞いております。このどういうふうな方法でやるかということは、各航空会社にいわば任せているということでございます。
○政府委員(山田隆英君) 私ども厳密に航空会社がどういうふうにやっているかというのは正確には把握しておりませんが、一応各航空会社とも受け付け順であるというふうに理解いたしております。
と申しますのは、権利の登記でありますと受け付け順に事務は処理されるわけでございますので、前提になるものが処理できないと次の登記ができない。したがって一般登記事件はだんだん延びてしまう。こういうことの問題を解消するために我々も協力をしながら、そうした職能を十分発揮して協力を申し上げたい、こういうことがこの制度の法人化を求める理由になったと、こういうことでございますので、よろしくお願いいたします。
○長谷川政府委員 審査会におきます審査の進め方につきましては、県の方におきまして、審査会におきましていろいろの御意見があるわけでございますが、いわゆる新規という方を大体四割ぐらい、この新規の中におきましては、先生からお話ございましたように、いわゆる再申請の方もございますし、全く新しく申請をされた方もいらっしゃるわけでございますが、その方々につきましては大体受け付け順ということで整理をいたしまして、四割
したがって、学生を受け入れる場合についても、こうした学習センターのキャパシティーというものを考えまして、単純なる先着受け付け順という形でなくて、コース別あるいは専攻別に、あるいはそれぞれの地域におけるセンターのキャパシティーを考えた先着順あるいは抽せんということが考えられなければならないわけでございます。
しかも出願したものについては、これは大変な厳密な規定を置いて、受け付け順にとか日にちによって区切るとか、先着順とかという大変厳密な規定を本文に置いているにもかかわらず、この附則の方では一般の人は告示以降三十日経過しなければ出願ができない。
これに関連をいたしまして、さらに今年度は貸付枠が拡大をされまして、受け付け順で抽せんなしだと伺っておるわけでありますが、本年度の受け付け回数は一体どうなるのか。また、応募者が多い場合には果たしてどういう方法をとろうとするのか。 さらにもう一つ、現在実施されております規模による融資制限がありますね。六・七五%口といいますか、これに加えて、ここに新聞がございます。
今回の場合にはお金が動いて受け付け順になされず、下から順番を狂わせて急がせた、そこに金品が動いたという事件です。それで今回問題になったわけですけれども、実際の窓口業務が順番どおりいっていると局長はお考えですか。現状はどうでしょうか。
いまやっておるのは御承知のとおり受け付け順である。これは悪い言葉で言えば早い者勝ちということになるわけであって、そこにもいろいろ弊害がある。そうすると、決められた枠内で解決をつけるとすればもう一遍抽せんを考えたらいいじゃないかという問題。抽せん制はおっしゃるようにその以前からやっておった、それを受け付け順に変えたわけでありますから、私は公庫にも住宅当局にも言ってあります。
だから受け付け順にしなさいと、こう言っている、事務用というものを。 あなた方が言い、いま浅見監理官が言われた事務用電話を優先的に承諾し得る——今度は承諾し得るとなっているね。
つまり受け付け順でございます。「(二)国の機関等が設置する加入電話、社会福祉用に設置する加入電話その他公共の利益のため必要な加入電話の加入申込等については、(一)にかかわらず、その加入申込等を優先的に承諾する。
それ以下のものは競争率が多い、こういうことになるわけでございますが、受け付け順に審査をするとか、あるいはあくまで被保険者の福祉施設であるという条件その他につきまして別に異なった取り扱いをいたしておるということはございませんが、なお、そういう面での取り扱いの条件の公平を欠くことのないように、もしそういう点でのおそれがあるとすれば厳に戒めていきたいというふうに考えておるところでございます。
しかも、その受け付け順に処理いたします場合に、一年とか一年半でなくしてこの期間を短縮する、六カ月ぐらいでいくようにしたい。
ところが、その中に土地つき資金の個人住宅があるわけでございますが、昨年度はどうしたかと申しますと、一般の住宅につきましては二回にわたって受け付け順と抽せん制により、土地つき資金のみにつきましてはC組といたしまして抽せん制を実施したわけでございます。
そこでまず臨調はこの点を指摘して、受け付け順によって貸し付けをしておるが、どうも機械的じゃないかというような指摘もあるようですが、今年の予算ワクが少ないために借り入れができなかった施設に対しては、同じ条件で他の機関から借り入れることができないわけだし、事はやはり病院の施設であるだけに非常に問題があると思う。