2016-03-23 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
特別給付金の支給を受けるには、大抵は、居住しているところの市区町村担当窓口に書面で申請を行うということになろうと思いますが、平成二十八年度の受け付け分から、戦傷病者等の妻に対する特別給付金請求書にマイナンバーの記載も求められるようになります。
特別給付金の支給を受けるには、大抵は、居住しているところの市区町村担当窓口に書面で申請を行うということになろうと思いますが、平成二十八年度の受け付け分から、戦傷病者等の妻に対する特別給付金請求書にマイナンバーの記載も求められるようになります。
つまり、消防署が行かないといけないということでございますが、その中で、これはお配りした資料二ページでございますけれども、私もこれを見てびっくりいたしましたが、経済産業省に製品による火災事故を平成十七年度の受け付け分だけ出してほしいと申し上げましたら、調査が終わったものだけでも三百五十三件あったということでございます。
なお、この実施時期につきましては、十五年一月一日以降の受け付け分から適用する予定でございます。 もう一点目でございますが、マンション修繕債券積立制度におきます一口当たりの積立額を引き下げるべきではないかというお話でございます。
それから年金給付における脱退手当金、死亡一時金でございますけれども、当然三月中に受け付けた分は前年度予算で支払うわけでございますが、四月受け付け分につきましては、受け付け後決定までに最低一週間は事務的に処理が必要でございますので、一週間程度の空白は支障がないと考えております。
特に第二回の受け付け分につきましては、この年末を控えまして極力十二月までに皆さんの設計審査を終わりまして、なるべく十二月中に一部はお貸しできるように、極力早めるように努力をしております。
このマンションの一が八千戸のうちでも、受け付け分ですでに受け付けたものの今年度繰り延べ分が一千戸、それから計画建て売り分が五千戸、別にございます。
それからまた、これまたきのうの新聞にありましたが、どうも今度の受け付けからして、いまのような受け付けですと非常に不公平が出てくるということで、この次の第二次の受け付け分に限っては抽せんというようなことにしていきたいというようなことがありますが、これはやはり、第一次は申し込み順に従って融資をし、第二次については今度は抽せんということになりますと、またいろいろ問題が出るんじゃないかと思いますが、その点、
○山岡政府委員 現在公庫の受け付け分につきまして精査中でございますけれども、昨年の暮れ、七万戸分を追加いたしましたときまでのプレハブ率は一八%でございました。その後の状況につきましては、現在精査中でございますが、それよりも下がるような見込みでございます。 それから、先ほどの大臣のお話ございましたけれども、確かに前年度の金融公庫は全部足しますと二十四、五万戸になるわけでございます。