2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
受け付けしたセグメント別受付件数と金額、現時点で、総数で結構ですが、既に審査済み、承認され交付予定となる件数と金額を教えていただけますでしょうか。
受け付けしたセグメント別受付件数と金額、現時点で、総数で結構ですが、既に審査済み、承認され交付予定となる件数と金額を教えていただけますでしょうか。
提案の募集に当たりましては、本提案の受け付け前に事前相談を行っていただいておりまして、いただいた御相談が提案に結びつくよう、今後とも、地方公共団体の事情をよくお伺いしながら、丁寧に対応してまいりたいと考えているところでございます。
提案の募集に当たりましては、本提案の受け付け前に地方公共団体から事前相談を行っていただいておりまして、内閣府といたしましては、今後とも、この過程で地方公共団体の事情をよく伺いながら、丁寧に対応してまいりたいと考えております。
また、新型コロナウイルスにより影響を受けた皆様から受信料のお支払に関する御相談をお受け付けする窓口を開設をいたしまして、支払期限の延伸を受けているところでございます。こちらの方は九・七万件ほどお受け付けしております。
また、四十万円、二十万円の一時金につきましては、三月の申請受け付け開始が一つの目安だと聞いておりますけれども、できるだけ早く支援をスタートさせたいと思いますので、経産省にも私からお願いをしたいと思います。 また、無利子無担保の融資の要件緩和、これも、一月下旬に開始できるよう各金融機関においてシステムを改修中と聞いておりますので、できるだけ早く対応をお願いしたいと思います。
そして、その中で、慰労金であるとかそういったものも、本当に苦労されている皆さん方にお配りできるということでありますし、そしてまた、今回、一床当たり、重症の場合最大千九百五十万円まで支援をするということを決めましたので、これも医療機関からの受け付けをもうスタートしております。そうした中で処遇改善につながるように、また、結果として病院の経営改善にもつながっていくように期待をしているところでございます。
今の状況、期限の延長の書類の提出についての受け付けを、申請の受け付けをしているところでございまして、こういった状況を踏まえまして、柔軟に対応していきたいというふうに考えてございます。(玉木委員「いやいや、そんな話じゃない」と呼ぶ)
これは、東京都におきまして、感染者が発生した場合の影響の大きい特養や老健などの七百五十四施設、また障害者施設を対象として、希望する施設の利用者や職員全員に対してPCR検査などの費用を独自に全額補助する制度を設けておりまして、きのうからその申請の受け付けが行われております。
やはり福祉の分野というのはどうしても、社会福祉法人がちっちゃかったりして、相談窓口に行ったらそれが即そのハラスメントされる方にも伝わってしまうとかそういったこともあって、ちょっと法律どおりできていないんじゃないかと思われることが多々ありますので、福祉の分野でもしっかりとセクシュアルハラスメント対策、特に事業主にはセクハラ防止の責務規定があること、相談体制、受け付け体制の整備など、ここの福祉分野に特化
患者さんの受け付け数を減らすという一方で、感染の疑いのある発熱患者と一般の患者を分けるために、院内のレイアウトを変更したりですとか、発熱患者向けに診察時間を分けたりですとか、検査の紹介状を渡すときには、接触を避けるために、電話をもらってから診療所の入り口の外で手渡したりなどなど個別の対応を迫られ、まさに身を削ってぎりぎりまで、費用負担も業務負担もふえて、これ以上コロナ対応が続くと開業医はもう参ってしまうよという
月例マラソンで、密を避けて参加者が列をつくり、一人一人がバーコードリーダーにバーコードをかざしてスタートするぱらぱらスタートが交付対象外だったものが対象になったり、申請受け付け期間が十月三十一日から十一月三十日に一月延長されたり、ありました。 しかし、到達点はまだまだ少ないと思います。私が計算しても、交付は七・四%となっていると思います。これは事務費を引いてですね。
慰労金、支援金とあって、慰労金の方は、医療機関について、その受け付け期間、締切りはことしの十月三十一日必着になっているんですね。一方、介護、障害福祉、これは来年の二月二十八日。ちなみに、支援金の方も同様、二月二十八日必着、締切りになっているんです。こういったこともあるわけですね、四十七都道府県。愛媛の場合は、医療機関が早目に締め切られる。
GoTo商店街につきましては、執行後、立てかえ払いをするのが大変厳しいという御意見があったことを踏まえて、今御指摘いただいたとおり、事務局の準備が整いました十一月からの通常募集分からは、最大で事業費の七割を先にお支払いする概算払いでの受け付けを開始いたしました。
実際、インボイスが始まるのが二〇二三年の十月からなんですけれども、来年の十月から申請受け付けが始まるんです。
今でも随時受け付けをさせていただいております。これからでも間に合いますので、私どもは喜んで、受け入れる自治体をふやしていきたいというふうに考えております。
今回、いわゆる寄附型のNPO法人申請の家賃支援給付金についても対象にするということで経済産業省の方から発表がありまして、具体的に、十一月の十九日から受け付けを開始するというふうに聞いております。 そこで、具体的にどういう形で今後この手続が進んでいくことになるのかというのを、少し詳しくお伺いをしたいというふうに思います。
そういった中で、五月一日のお話がありましたけれども、五月一日に受け付けをしたものでも、やりとりをしてずっと連絡のないものもあります。そういったもの。そして、あと、受け付けをして一カ月以上連絡のないものもあります。さらにはまた、やりとりをしていますけれども、どうしても書類の要件を満たさないものもあります。
この方がおっしゃるのは、最初の受け付け時には、申請時には店舗家賃が含まれていたことを事務局は承知しているはずなのに、どうしてそのことを連絡してくれなかったのか、一言言ってくれたら両方間違いなく申請することができたのに、余りにもひどいではないか、こういうふうにおっしゃっておられるんです。
実は、さっき、ユーザーインターフェースという難しい言葉で言いましたけれども、市町村レベルでいくとすごく進んでいて、例えば福岡市の粗大ごみの受け付けというのは、LINEで福岡市にお友達になってくださいとぴっとやると、すぐ来て、それで、粗大ごみ、やってくださいというと、LINEでぱっぱっぱっと、御用は何ですかと向こうから聞いてくれて、これですかという、会話するようにぱっぱっぱっとできちゃうんですよ。
また、十月二十七日には、私の方から全国の都道府県知事、市区町村長宛てに、マイナンバーカードの普及拡大に向け一層の取組を要請する書簡を出したところであり、その中でも、土日のいずれかは交付窓口を開設するなど夜間、土日交付のさらなる実施、また、出張申請受け付けのさらなる実施などを直接要請したところであります。
新型コロナウイルスの感染収束がまだまだ見通せない中、経済の回復もこれからの状況に鑑みますと、これもやはり、この十二月までとなっている受け付け期間を延長すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
持続化給付金は、極めて短期間に多数の事業者の皆様に迅速に現金を給付するという観点から、御指摘のとおり、申請はオンラインのみで受け付けということにさせていただいております。 ただ、電子申請にふなれな方もいらっしゃるということで、申請サポート会場を設けております。
北海道でも多分九月一日から、あるいは岩手県でも九月一日から申請受け付け窓口は一カ所のはずなので、その点について、政府参考人から手短に答弁をお願いします。
だから、やはりこれは顧客オリエンテッド、小さな会社の立場になって、郵送での受け付けをぜひ検討してほしいの。
○加藤国務大臣 まず、六月までの状況を踏まえて、医療機関で働いている方、福祉施設で働いている方、障害者施設も含めてでありますが、直接そうした方に、感染者等に接する可能性のある方々等々含めて一時金を給付させていただくことになり、七月下旬以降、医療機関からあるいは施設からの申請受け付けを開始し、八月下旬から順次、都道府県から医療機関や施設等に対し慰労金に係る交付金が支払われていると承知をしておりますが、
家賃支援給付金の方につきましては、第二次補正予算において予算額が総額二兆二百四十二億円、七月十四日の申請受け付けの開始以来現在までに約四十万件の申請があり、給付実績は、八月四日以降開始して約七・一万件、昨日時点で約六百二億円の給付となってございます。
○中谷(一)委員 自治体の皆さんからの申請の受け付け期間をまだ聞いているわけじゃなくて、政府としての基本方針を御法川副大臣はいつごろをめどに示していただけますか、見通しがあれば教えてくださいということを伺っているんですが、もう一度御答弁いただけますか。
各自治体からの申請の受け付け期間、要するに、基本計画はもう半年以上延びているわけです。にもかかわらず、政府は、二〇二一年一月四日から七月三十日までを自治体からの受け付け期間として、今、日程案を公表しているわけですね。これは、もう四カ月後とかの話なんですけれども、現時点においてこの工程は変わりがないか、所見を伺います。
各自治体からの申請受け付け期間については変更がないのかあるのか、これを教えていただきたいのと、もしそのまま維持されるんだとしたら、なぜこのフローで、要するに、コロナ禍も落ちついていないフローで各自治体からの受け付けができると考えているのか、エビデンスも含めて教えてください。