1991-05-15 第120回国会 衆議院 決算委員会 第6号
さらに、我が国漁業水域制度の適正な運営、沿岸及び沖合漁業取締指導体制の整備等を図るとともに、我が国周辺二百海里水域内の漁業資源量を迅速かつ的確に把握するための調査を実施いたしました。
さらに、我が国漁業水域制度の適正な運営、沿岸及び沖合漁業取締指導体制の整備等を図るとともに、我が国周辺二百海里水域内の漁業資源量を迅速かつ的確に把握するための調査を実施いたしました。
また、海上交通の取り締まり面からは、これは海上衝突予防法、海上交通安全法、港則法等の取締、指導監督を海上保安庁の手でやっているということで、そういった面を総合して旅客船、カーフェリーの航行安全に十分にやるように心がけていきたいと思っております。
次に、沿岸及び内水面漁場の維持及び増殖つきましては、四億三千万円を計上し、水産増殖、漁業調整及び漁業取締指導等を行うことといたしました。 なお、国際漁業関係の取締り指導について三億三千七百万円を計上いたしております。
2、沿岸及び内水面漁場の維持及び増殖につきましては、二億一千五百万円を計上いたし、漁場の維持培養と沿岸漁業の振興に特段の努力をはかりますとともに漁業調整に一億二千六百万円、漁業取締指導に八千九百万円を計上いたしました。 3、なお、国際漁業関係の取締り指導について三億三千七百万円を計上いたしております。
第二十四は、遠洋漁業の取締指導監督並びに新漁場開発、こういうことになっておりますが、これには二つの内容がございます。一つは東海、黄海におきます以西の漁場の取締り、それから太平洋におきまするカツオ、マグロの取締の船費でございます。これは昨年度より一隻減っただけでございます。
その後役所に入りまして、私どもの獣医衛生課は牛乳の取締指導の問題、母子衛生課で乳幼児と牛乳の問題、栄養課で栄養指導の問題から牛乳の問題を取扱つております。 時間がございませんから結論から申上げますと、私どもの結論といたしましては、現行の省令とその次官通牒の線で十分であるということでございます。その意見の根拠を申上げます。 第一点は栄養価の問題でございます。
二十九番の遠洋漁業の取締指導監督並びに新漁場開発、ここでの新漁場開発と申しますのは、これはここに書いてありますように、太平洋のずつと南東のほう、先ほどちよつと乗組員養成で申しましたが、ずつと遠い甲区域というほうに当る、その附近におけるまぐろの調査及び印度洋方面の、やはりまぐろの調査でございます。
先ほど先生から点数稼ぎだと運転手が言つたということを言われたのでございますが、まあ私は生意気なんですが、部下或いは交通取締に従事する者に、点数稼ぎのために仕事をしているのじやないのだ、飽くまでも都民の生命、身体、財産を守るためにやつているんだ、そういう考え方で一生懸命やつているのに、おのずから何と申しますか、お褒めの方法がとられるのはこれは当り前のことなんだ、決して点数稼ぎだなんていつて取締指導に従事
従いまして、私どもといたしましては、この公安条例の精神をよく理解し、又趣旨を十分に徹底させまして、徒らにトラブルを起すことを極力避けまして、そうしてこの条例の運用の妙によりまして、この一切の集団行動なり或いはデモ等に対しまして、適切なる取締指導を従来やつておるのでございます。
それから遠洋漁業の取締指導監督並びに新漁場開発という事項でございますが、これは大体以西、或いは太平洋関係の漁業の指導取締船の傭船、その経費がその主なるものでございます。
だからそういう所を取締、指導監督されるあなた方のお立場としては非常に骨が折れるということは十分察しができます。併し局長のお話のように三割五分金を出してあと六割五分は国の補助、成るべく自分の金を出さないで工事をやつたのが腕ききだといつてほめられるような今日の世の中になつておればおつしやる通りです。そういうことは私どもも聞いている。
それからその次の遠洋漁業取締、指導監督、これは主に以西の取締船の漁船の整備でございます。今あそこには農林省の船はたしか七隻でしたか、行つているのでありますが、レーダーを持つている船は一隻しかございませんので、更に三隻ばかり追加しまして、レーダーを備え付けようというような予算でございます。来年度分は又来年度分の予算で要求いたすつもりであります。
その性病予防の立場から集娼が望ましいか、望ましいと申しますか、集娼のほうが性病予防がやりやすいか、散娼のほうが性病予防をやりやすいか、これは一長一短があると思うのですが、併し御承知のように、昭和二十一年に公娼制度が廃止になりました際に、今後どういうふうな方針でそういうものに対処して行くかということにつきまして、次官会議の決定がございまして、いろいろな方面からの取締、指導をやつて行きます場合に、比較的
七は漁業取締指導監督に関する経費でございます。これは二つに分けて、一つは小型船の取締り、一つは沖合の、以東その他の沖合の取締り、この二つを考えたのであります。一の小型の取締の問題は、非常にこれは重要でありますので、全部新船建造で参りたい、こういうふうに考えておるのであります。大体毎年五隻ぐらいずつで、三カ年程度で十五隻ぐらいのものを完成したい。
加うるに現下の食糧事情及び日常の食品衛生の現況は更に総合的な取締指導を必要とする状態にありますので、ここに本食品衛生法案を提出するに至つた次第であります。
加うるに現下の食糧事情及び日常の食品衞生の現況は、さらに總合的な取締指導を必要とする状態にありますので、ここに本食品衞生法案を提出するにいたつた次第であります。