1975-02-20 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
○木原参考人 三菱石油の取締役木原でございます。事故の概要から概略御説明いたしたいと思います。 事故を起こしましたタンクは二百七十番という番号がついておりまして、公称能力が五万キロでございます。それで、内容物は直接脱流設備からの製品重油でございます。 事故の発見は十二月十八日二十時四十分ごろ、二百七十番からの相当の漏油が認められております。
○木原参考人 三菱石油の取締役木原でございます。事故の概要から概略御説明いたしたいと思います。 事故を起こしましたタンクは二百七十番という番号がついておりまして、公称能力が五万キロでございます。それで、内容物は直接脱流設備からの製品重油でございます。 事故の発見は十二月十八日二十時四十分ごろ、二百七十番からの相当の漏油が認められております。
本日御出席の参考人は、香川県副知事井上房一君、瀬戸内海重油流出事故関係県漁連対策協議会代表幹事県漁連浜野春男君、三菱石油株式会社社長渡辺武夫君、三菱石油株式会社取締役木原歓蔵君、以上四名の方々でございます。 参考人各位に申し上げます。参考人各位には御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとう存じます。