2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会、総務委員会連合審査会 第1号
この度の誤りを受けまして、大臣から御指示を受けまして、総務省内の各局総務課長を集めまして、事務次官から、本件の事態の深刻さ、法案作成における意識付けの徹底、取組姿勢等について訓示を行ったところであります。具体的には、担当者任せにせず、管理職も責任者として対応してほしい、あるいは国会提出資料の重み、事態の深刻さを一般職員に至るまで共有してほしいと、こういう訓示が行われたところでございます。
この度の誤りを受けまして、大臣から御指示を受けまして、総務省内の各局総務課長を集めまして、事務次官から、本件の事態の深刻さ、法案作成における意識付けの徹底、取組姿勢等について訓示を行ったところであります。具体的には、担当者任せにせず、管理職も責任者として対応してほしい、あるいは国会提出資料の重み、事態の深刻さを一般職員に至るまで共有してほしいと、こういう訓示が行われたところでございます。
また、サイバーセキュリティーに関する政策の動向を見てまいりますと、サイバーセキュリティーは、広く、サイバー空間に係る安全性、信頼性確保の取組を推進する必要性、取組姿勢も示すものといたしまして、情報セキュリティーに代わって、特に公的分野を中心に国際的にも広く用いられているものでございます。
歴史的な経過や事業者の取組姿勢などいろいろあると思いますが、こうしたことは残念ながらこの法律の中で盲点となっているのではないかと思います。
○後藤(茂)委員 改めて、菅総理に、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案提出の趣旨と、政府の実効性確保への今後の取組姿勢について伺います。
来年度の地方財政対策における総務大臣の取組姿勢を伺いたいと思います。 私の地元では、コロナ対策でほかの行政課題に金が回らなくなっている、そういう声も出始めておりまして、こうした面への国としての目配りをぜひお願いしたいと思います。
立法府の意思をないがしろにする政府の取組姿勢を見過ごすわけにはいきません。 そして、この経過措置の延長をめぐっては、社会保障審議会社会福祉部会においてたった二回の議論しかなく、反対の意見が圧倒的多数を占めたにもかかわらず、最終的にはなぜか両論併記で片付けられています。 厚生労働省は、福祉部会における議論のどこをどう十分に検討して、経過措置の延長という改正案を提出してきたのでしょうか。
また、新規融資の方の取組姿勢等につきましては、特別ヒアリング等を通じまして、その実態について我々の方としては把握いたしまして、問題等がある場合には改善を求めていくということでこれに対応していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
したがいまして、人口減少に対する取組姿勢にいささかも後退はないところでございます。
これは、一連の取組、姿勢を見ても、私は防衛省からその真剣さを感じ取ることはできません。 そもそも、この配備先を選ぶということの防衛省の自覚、そして、地元に向き合うことの覚悟、また、配慮、懸念、謙虚さ、こういったものが足りない。地元からすると、防衛省がやっつけ仕事で取り組んでいるようにしか見えないんです。
今後、目標達成状況の評価や我が国の生物多様性状況の総合評価を行うとともに、次期国際目標と生物多様性国家戦略の策定が必要であると考えられますが、これからの取組姿勢を大臣に伺いたいと思います。
○小川敏夫君 官房長官で、政治的なその取組姿勢をお尋ねしますが、政府が個人に対して便宜を図る、そうしたことは許されないことだと思いますが、それはお金をもらって賄賂になるということはもちろん犯罪で悪いことだけれども、お金をもらわなくてもそういう個人に便宜を図るということは、これは決してしてはいけないことだと私は思いますが、官房長官も政治信念としてそういうふうには思いませんか。
先日の大臣所信表明では特に明言がなかったな、こう思いながら、今まさに進行中の問題でありますので、改めて、公務における障害者雇用問題への取組姿勢をお伺いしたいというふうに思います。
環境とマッチした国土強靱化、事前防災の観点から、ぜひそのプランの早期の実現に向けて御協力をいただきたいと思いますが、上高地の河床上昇に対する国土交通省、環境省のそれぞれのお立場での取組姿勢を伺いたいと思います。
その中で、カーボンプライシングの導入の是非とか、石炭火力発電に対する取組姿勢、政策の方向性に関して関係者間で意見の隔たりが大きいというふうに承知しておりますが、議論の現状、そして同戦略の取りまとめに当たっての考え方、スタンス、これも教えていただきたいと思います。
その上で、司法外交への取組姿勢についてお尋ねでございます。 骨太の方針二〇一八で、司法外交は我が国の重要施策として明確に位置付けられたところでございます。
片山大臣におかれましても、十分な御理解のもと、積極的に取り組んでおられると思いますが、公文書管理の担当大臣として、公文書管理の問題にどのように取り組んでいくのか、見解、取組姿勢をお尋ねいたします。
こうした三次喫煙の受動喫煙防止に対する取組に関して、厚生労働省の皆さんの評価と、そして本法案との関連、今後の取組姿勢をお伺いします。
委員御指摘の運動部活動での指導のガイドライン、これにおきましては、生徒が主体的に自立して取り組む力の育成といたしまして、個々の生徒が、技能や記録等に関する自分の目標や課題、運動部活動内での自分の役割や仲間との関係づくり等についてみずから設定、理解して、その達成、解決に向けて必要な内容や方法を考えたり調べたりして、実践につなげる、また、生徒同士で、部活動の方向性や各自の取組姿勢、試合での作戦や練習に係
これら四本柱を基本的な取組姿勢として、海洋に関する諸施策を、関係府省が連携の上で、政府一体となって、一丸となって推進してきたところでございます。
計画におきましては、「無電柱化の推進に関する基本的な方針」といたしまして、「諸外国に負けない我が国本来の美しさを取り戻し、安全で災害にもしなやかに対応できる「脱・電柱社会」を目指す」との取組姿勢を示しております。
続いて、法律案名の一部をなしている地域における若者の雇用機会の創出等に対する国の関与があくまで努力義務というのは、政府の取組姿勢、意識として不十分ではないのかなと考え、質問をいたしたいと思います。 有識者会議の最終報告には、定員抑制が採用された経過として、「東京一極集中の加速化を市場原理の成り行きに任せて看過するのではなく、行政が適切に関与し、国全体の発展を促す必要がある。」