2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
子供の農山漁村体験について、二〇一六年におきまして小学生三十二万人、中学生三十七万人、高校生十五万人が体験を行っていると推計をしておりまして、まち・ひと・しごと創生総合戦略二〇一八におきましては、二〇二四年度に取組人数の倍増を目指して、小学生六十五万人、中学生七十五万人、高校生三十万人が体験を行うことを目標としております。
子供の農山漁村体験について、二〇一六年におきまして小学生三十二万人、中学生三十七万人、高校生十五万人が体験を行っていると推計をしておりまして、まち・ひと・しごと創生総合戦略二〇一八におきましては、二〇二四年度に取組人数の倍増を目指して、小学生六十五万人、中学生七十五万人、高校生三十万人が体験を行うことを目標としております。
各施策の進捗について見ますと、資料3の2の五十四番、新規学卒者の道府県内就職割合、資料3の3の六十三番、子供の農山漁村体験の取組人数、資料3の4の七十番、UIJターンによる起業、就職者数を除けば、残り十八の施策全部が1、すなわち「目標達成に向けて進捗している」ということになっております。これも間違いないですね。