2014-02-20 第186回国会 衆議院 予算委員会 第12号
もう一度同じ質問をしますけれども、大使館への取材依頼、これが拒否されたということ、二月十三日は明確に、ないと思いますと答えておられますけれども、同じ答弁がなぜできないんですか。もう一度お答えください。
もう一度同じ質問をしますけれども、大使館への取材依頼、これが拒否されたということ、二月十三日は明確に、ないと思いますと答えておられますけれども、同じ答弁がなぜできないんですか。もう一度お答えください。
恐らく大臣のもとにも、いろいろなマスコミからの取材依頼やそうしたものも、最近はそうした電磁的手法が多いかと思います。 前回のときに大臣が御答弁いただきましたように、パソコンの個々の識別、IDですね、IPアドレスというふうに言いますが、これがわかれば、情報のコンテンツの中身、これも当然にして入手可能となるわけであります。
○大臣政務官(金子善次郎君) 昨年の八月に新聞記者の方からの問い合わせが、取材依頼がございましたことは事実でございます。
テレビ番組で報道された点でございますけれども、テレビ局の方から取材依頼があり、一定の事項について御質問があり、この点について私どもの回答した点が報道されたわけでございますが、御指摘の表現がやはり一部に誤った印象を与えてしまったということでありまして、この点については、非常に残念であり、私どもとしても責任者として自戒すべきところだと考えております。
担当した女性ディレクターによりますと、きちんと取材依頼を出してオーケーをもらって、一日取材をした、インタビューも二回に分けて三十分ほど行ったということですと。これは答弁と違うんじゃありませんか。 塩川財務大臣は、取材依頼を受けてオーケーを出し、一日取材を受けた、インタビューも二回に分けて三十分受けた。これが事実じゃありませんか。いかがでしょうか。
○佐々木(憲)委員 これは久米宏さんの証言ですが、担当した女性ディレクターによると、きちんと取材依頼を出したんです。つまり、大臣になってからですから、当然、大臣の日程を調整されている秘書官の方あるいはその担当の方がそれを受けて、大臣と相談されて、ああ、結構ですよということで一日取材を受けたはずです。
本日持ってきましたこの新聞の切り抜きなんですが、実は昨年の一月、二月にかけまして中日新聞社の方から取材依頼が来ました。その中で、私と、元太ちゃんというのですが、このお子さんも移植を待っていたのですが、その取材中に、残念ながら元太ちゃんの病状が急変しまして亡くなってしまいました。その記事を私はぜひ皆様に読んでいただきたく、本日御紹介させていただきました。どうかよろしくお願いいたします。
あのときには海外からもたくさんの取材依頼もありましたので数はかなり多かったと思います。正確な数はいまちょっとつかんでおりません。