2020-05-26 第201回国会 衆議院 法務委員会 第11号
調査では、実際に取材メモなどが確認されました。」と、産経新聞、一面トップで書いてあるわけですね。 大臣、お聞きしますが、ハイヤーという密室で取材ができる、だからこそ社が負担した、まさに、事実上、黒川検事長のために手配されたハイヤーなんじゃないですか。
調査では、実際に取材メモなどが確認されました。」と、産経新聞、一面トップで書いてあるわけですね。 大臣、お聞きしますが、ハイヤーという密室で取材ができる、だからこそ社が負担した、まさに、事実上、黒川検事長のために手配されたハイヤーなんじゃないですか。
○富田委員 副大臣がおっしゃったとおりだと私も思いますが、実は、この質問通告をした後にいろいろまた資料を読んでいましたら、「内外教育」という時事通信社が発行している雑誌の中に、今回の基礎定数化についての「取材メモから インサイド」という記事がありました。
○沓掛国務大臣 御指摘のような取材メモにつきましては、北海道警察は承知していない旨の報告を受けております。 なお、北海道警察においては、一方の当事者である当時の広報課長に確認したところ、今、先ほど申し上げたように、どの記者に対しても、その記事にあるようなやりとりはしておらず、圧力をかけることや、捜査情報の漏えいに当たるようなことは行っていない旨、報告を受けております。
ところが、調べたところその取材メモがなかったということで、誤報ということを対外的に認めたわけでございます。
新潮社は、この勧告を受けまして、勧告については真摯に受けとめ、今後検討させていただきたいとのコメントをしていますほか、その後に同社から発行された同じ週刊誌において、編集長取材メモという形で勧告が再発防止策の策定を求めた点については率直に耳を傾け、その検討をするとしております。
この勧告を受けまして、当該出版社は、勧告については真摯に受けとめ、今後検討させていただきたいというコメントをいたしまして、さらに同社が昨日発行しました週刊誌におきましても、「編集長取材メモ」と題する記事の中で、今後の防止策の策定については法務省の勧告に素直に耳を傾けて検討していきたいと言っております。
○坂上委員 放映前のビデオあるいはその素材といいますか、これを見せるということは、私は、新聞記者が取材メモを対立する相手方に見せるものと同様のものだと思っておるのですが、TBSはこの認識はありますか。
記者の方の取材メモまで起こしてもらったりして調べてみた。 ところが、去年の十二月、これは防衛庁の海幕の方からですよ、海上自衛隊の皆さん、海幕の方から記者クラブに、海上の阻止行動について勉強会をやりたいのだけれどもつき合ってくれと申し入れたのですよ。制服の方々ですよ。それで記者クラブの方に集まってもらって何をやっているかというと、言った人もわかっているのだ。
随分苦労して、私もさっき取材メモまで起こしてもらってと言ってありますが、いろんなことがわかっているんです。 しかも、今ここに差し上げた文章をよくお読みいただくとわかるんですけれども、今は環境が許さないというんですよ。行動規定第二部というものは法改正を必要とするんだけれども、今は環境が許さないというんですよ。
相当重要な部分と言いますが、私がきのうここで申し上げた密着取材メモというのを見ますと、当該の吉永さん等の特捜部長等は、これが実はもう最大メーンである。だから島田三敬さんを五回も六回も呼んだんだ。ところが、私のこの密着取材メモからいくと、また聞きだからわかりませんが、そこのところ相当詳しく島田さんがしゃべってしまっている。それで海部八郎氏が島田氏を問い詰めた、しゃべった全容を言ってくれと言って。
○大出委員 もう余り物を言ってもしようがないのですが、総理に、始まったばかりだと言うから申し上げますが、ここに私持っておりますのは、ある新聞社の検察、警察のその衝に当たっている方々にぴたりとついて、いわば密着取材メモです。これはタイプ打ってありますが、これを見ますと、問題の焦点ははっきりしているのですよ。いいですか。
これは、二十九日付の朝刊用の密着取材メモです。「検察当局がグラマン、ダグラス事件の捜査開始を宣言してから二十日間を超えた。」そうでしょう、二十九日で二十日を超えたでしょう。「そこで捜査はいまのところ日商岩井など、商社関係者からの事情聴取を中心としている。」次々とやっているわけです。
○秦豊君 もう一つ御教示を願いたいのですけれども、また同時に、この際に明らかにしてもらいたいんですが、たしか私の記憶違いでなければ、私がまだ取材をしているときのあの取材生活の中でメモにとったことがあると思うんですが、空幕がF4ファントムを選定するときの取材メモを読み返して見ると、空幕はたしか、ファントムは複座であるから監視、哨戒、乗員訓練等に最適であり、今後の防空戦闘機は複座が主流であり、運用を考えればわが
だとすると、今回の機種決定争いのさなかに、ある商社の相当なる人物が、一億や二億の金は捨て金だということを記者の諸君に言った、私は記者の取材メモを見ておりますから……。確かに一億や二億の金は捨て金だということにならざるを得ぬのであります。四百億の利益を得ようという仕事なんですから、人が死ぬことだってあるでしょう。