2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
ただ、何というかな、いろんな問題というのは様々な人から、首長さんや地元の議員さんから年中要望を受けて、足立さんなんかはよく分かっていると思いますが、国交省にいると朝から晩まで要望で、必ず現場に来てくれというようなことを言われている中で、取捨選択というのは当然国交省の中で政策の重要度でやるわけでして、そのときに、うちの公明党の議員だけじゃなくて、自民党の議員さんとかほかの野党の議員さんも同じような問題意識
ただ、何というかな、いろんな問題というのは様々な人から、首長さんや地元の議員さんから年中要望を受けて、足立さんなんかはよく分かっていると思いますが、国交省にいると朝から晩まで要望で、必ず現場に来てくれというようなことを言われている中で、取捨選択というのは当然国交省の中で政策の重要度でやるわけでして、そのときに、うちの公明党の議員だけじゃなくて、自民党の議員さんとかほかの野党の議員さんも同じような問題意識
○打越さく良君 そうですね、少しでも検証した上で効果的な事業を取捨選択して進めていくというような形で予算を、その上で予算を増やしていくという形でやっていただきたいというふうに要望します。 それで、子育て中の女性医師の割合は、二〇〇九年調査に比べて二〇一七年調査では人数、割合共に増えているように思われます。ですが、子育て中であるか否かで歴然と勤務時間は違っています。
それで、しかし、アイデアは自治体にあるとしてもお金がない中で、国のメニューを自治体の目から見てニーズオリエンテッドに見詰めていって、それによって国の優先順位に従わないで自治体の方から取捨選択をしていくというのは非常に優れた試みだろうと思っています。
そのいただいた意見をそのまま丸のみするというよりかは、その中で取捨選択して、これは必要、必要じゃないということを、それは規制改革会議の中でやはり判断をした上で御議論をなされたんだというふうに私は思うんですが、いずれにいたしましても、その団体、日本派遣看護師協会、これがどうなのか、実体がないというお話も、私も昨日お話を初めてお聞きした話で、それ自体がどうなのか、本当にそうなのか、あるのかないのか、これは
一旦これまで積み上げてみたものをばらして、必要なものと要らないかなというものを取捨選択して、本当の意味での令和の日本教育というものを再構築すべきではないかと考えますが、大臣の御見解をお伺いいたします。
最後に、個別企業等の標準が市場の取捨選択、淘汰によって支配的になるデファクト標準。例えば、これは世界の大半のパソコンに入っているウィンドウズがあります。 国際標準化機関には、電気及び電子技術に関する国際電気標準会議、IECや、そうした分野以外を広く担当する国際標準化機構、ISOなどがあり、それぞれ一か国一機関の参加が認められているところであります。
それで、中間型、まあ改革型と言ってもいいかと思うんですが、既存の社会保障制度のうち残すものと廃止するものを取捨選択するということなんですが、私は中間型が理想だというふうに思っておりますけれども、社会保障制度の改革というのはそんな簡単なものではないので、それを待っているといつまでたってもベーシックインカムが導入されないということが起きるかと思いますので、私は、最初は追加型で導入して、徐々に中間型、改革型
例えば、あふれる情報からその情報の真偽を見極める取捨選択をしながら活用する力を身に付ける、このようにすることが大事なのか、また、それとも文部科学省とか厚生労働省が公的機関のサイト、コンテンツとしてきちんとした性に関する情報を詳細に提供する、このようなことが大事なのか、まず染矢参考人の御意見をお伺いしたいと思います。
○参考人(増田寛也君) 当社が業務を様々取り組む上で広範囲に検討するということは大変重要なことでございまして、その多様な選択の中から国民の皆様方に喜ばれる、あるいは支持していただけるようなきちんとしたサービスあるいは事業を取捨選択していく、これが経営の基本だと思いますので、私は様々な検討があってしかるべきだと、このように思っているところであります。
やはり不確実性があるということでありますから、現状の延長の技術であるとか取組であるというもの、例えば送電線のルールの見直しも含めたそういう現実的なものも含めてどうしていくか、そして、そのイノベーションに関しましてはある程度の期間を見ながら取捨選択をしていく、また、どこに注力をしていくかということを考えていかなければならないと思っておりますし、委員おっしゃるように、しっかりとした視点を持って対応をしてまいりたいと
イギリスの場合は、独立委員会、議会の下にある独立委員会が出したもので、やはり三つのシナリオがあるということで、複数のシナリオを考えながら、どういう方向に持っていくかということを、その時々の技術の進展の度合いで取捨選択もしていかなければならないと思っております。
だから、皆さんのイメージの中で、やっぱり一元管理なんだということでデータ連携基盤と、基盤ですからどこかのサーバーに、やっぱり一つのところに様々な個人情報がとにかく集められて、それが取捨選択されて使われるということではなくて、それぞれのところにデータはあって、それを連携させて、必要に応じて活用していくんだということだというふうに思います。
それでは、ちょっと時間の関係で、非常に少なくなってきましたのでちょっと取捨選択をさせていただきまして、少子化対策の問題に移らせていただきます。 今回のコロナの克服に併せて抜本的に強化していただきたいのが、最大の国難でございます人口減少、少子高齢化に対応するための少子化対策予算です。
もうこれ要らないんじゃないかとか、ちょっと今、取捨選択をさせていただいております。ちょっと個々の話は今すぐお答えできませんけれども、特に今回、観光、宿泊、それから交通関係、何というんですか、旅行会社関係、ここが非常に多いんで、実はこれまで雇調金、どっちかというと製造業が中心だったんですね。
住民サービスの低下を招いたんじゃないかという御指摘でございますが、住民サービスに関しましては、行財政改革の観点から、合併市町村においても取捨選択や水準の見直しが行われておりまして、例えば、敬老、結婚などの各種祝い金や、個人、団体に対する助成金などについて、削減、廃止される例が多く、結果として、合併により住民サービスが低下したという評価になることがあるものというふうに考えております。
我々は、だから、判断する材料を提供しておりますけれども、それをどれを取捨選択しておやりになるか、それはそれぞれの自治体がお考えになる。それから、これも考え方、取り得る案としてはこういう案があるということを申し上げて、専門家からアドバイスがあったんだろうというふうに思いますので、あと、その中から何をどう取っていくかというのは、これはやはりそれぞれの地域地域で御判断をいただくべきものだと思います。
さて、新型コロナウイルス感染症対策について、今国会で多くの方がいろいろなことを言っておりまして、政府としては多くの意見を取捨選択していくのが大変だと思いますが、私の方からも幾つか提言、質問させていただきます。 この感染症が問題となり、政府はいろいろと対応を開始し、現在も引き続き対応に追われているわけであります。
それを全部取捨選択を今からしている最中で、少なくとも、今のこの第二弾というのを来週の十日の日に出させていただくんだと思いますけれども、そういったものを見られた上での話だと思いますけれども、不要不急と言われた意味は分からぬわけではありませんけれども、一応もう決まっている話で、そちらでは不要と思っておられないことなので、私どもとしては、そういったものを私どもが不要だということを決める立場にはありませんので
このICTを学校で効果的に活用すれば、一人一人の得意、不得意に対応した学習や、さまざまな情報を取捨選択、活用して課題を解決する学習、双方向型の授業など、子供たちの学びの選択肢は大きく広がることになるのではないかと思います。 例えば、クラス全員にタブレットを配付し、このタブレットの画面を電子黒板や教師用の端末に一覧で表示すれば、誰がどのような答えや意見を持っているかが一目でわかります。