2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
この文書は、取扱注意、コピー不可とのメモ書きが加えられています。重要な文書であったんでしょう。事実、この要望を境に、農水省の態度の変遷が報告書からも読み取れます。
この文書は、取扱注意、コピー不可とのメモ書きが加えられています。重要な文書であったんでしょう。事実、この要望を境に、農水省の態度の変遷が報告書からも読み取れます。
重ねて、ファイザーのワクチン、非常にセンシティブなワクチンということで、取扱注意ということでの冷凍保存、マイナス七十五度前後の冷凍保存、そしてまた冷凍輸送ということがある中で、厚生労働省が冷蔵輸送と、二度―八度、これをいまだに否定していない、容認をしていると、自治体にも通知をしているという問題を先般の予算委員会でも取り上げさせていただいて、大臣からも答弁をいただいておりましたが。
この議長指示ですが、政府情報システムの機微度の高い情報、特に取扱注意という情報のことです、この機微度の高い情報の部分をインターネットから完全に遮断した環境をつくれというものの内容でした。そのために、総務省が急遽セキュアゾーンを整備することになりました。今日資料を持ってまいりましたが、そのピンク色のところです。
それから、実際に執筆をする際に、出版社の方からは、その出典となるような内部文書を出してほしいという話も出ているということで、取扱注意文書などが出版社に流出をしています。 こういった件については、守秘義務違反との関係も問われるんじゃないかと思うんですが、その点はどうですか。
そして、二年目におきましては、いわゆる一つの対象領域を、特定秘密からいわば軽微な秘密のレベルと言える取扱注意まで串刺しにして、その中で構造上の不備がどこにあるのかということについての摘出が行われたというふうに見受けられます。その結果、例えば文書不存在の六類型が示されました。あるいは、長期特定秘密文書の存在が明らかになりました。そしてまた、定期点検の必要性についても御指摘がありました。
こういうふうに、取扱注意というふうな形で。想定問答というのをつくっているというのは、総理、相当悪質だと思うんですね。 これで私がまずお伺いしたいのは、今回の事案、やはり全容解明してしっかりと再発防止に努めなければいけないんですが、処分が甘いのではないのかなということを感じます。この事案でも、犯罪でいうと相当重いと思うんですよ。
取扱注意というようなものでありますけれども、その中の資料の一ページなんですけれど、簡単に言いますと、この図を見てもらって、何をシミュレーションしているかというと、抑止(平時)と対処(有事)に分けて、どう中国軍に対応するかが書かれております。
これは取扱注意とされているんですけれども、これを見ると、二〇一二年の四月の2プラス2の経緯として、補修事業をめぐり、日米合同委員会のもとにある施設整備移設部会を通じて調整を行ってきたこと、課長級の日米協議や現地視察を実施し、米側から出された要望事案を一件ずつ確認、精査したことなどが書かれています。 そして、「米側は補修事業として全事案四十一事案(約百十四億円)を計画。
同じ日に出てきている資料がこれだけ言及が、しかも公示にかかわる、本当に肝中の肝のところが全く相反するような記述で、しかも、その長妻委員からいただいた資料の右肩には「取扱注意」と書いてあるわけですね。取扱注意のものは我々には見せていただけないということじゃないですか。
○浦野委員 民主党さんが提示したこの資料というのは、その二月十八日の「取扱注意」と書かれているただし書きのものは、これは本当に存在する、ちゃんとした資料なんですよね。それだけ、ちょっと確認を。
現在、取扱注意というような形にこれを変えさせていただいておる最中でありまして、言われるとおり、マル秘などというようなものはもう減らしていこうという方針であります。
このグレーゾーンについては、私は、私はもともと外務省の職員でありましたけれども、正直言いますと、とりあえず取扱注意にするかなとか、そういう傾向があるんですね。そうじゃなくて、やはりグレーゾーンはなるべく狭めていかなきゃいけない。国民の知る権利のためにも、グレーゾーンはできるだけ範囲を小さく狭めていく必要があると思います。
例えば、極秘とか秘とか取扱注意などというふうにしてありますけれども、それぞれの基準についても、省庁によって、全て政府で統一をされているわけではございません。
これは環境省も参加していたはずですが、第六回の準備会では取扱注意という進行表が作成されて、環境省がエコチル調査を説明しています。準備会ではこの場限りとされて、三々五々検討会の会場に入ってくださいと。誘導された検討委員会ではこのエコチル調査の説明はなされませんでした。
そういう中において、これは総理が、二〇〇五年八月ですので、野田プランというのを私たまたま持っていて、これぱらっと見たんですが、取扱注意と書いていますから、あれからもう賞味期限切れていますから、六年前の話なものですから、ちょっとあえてここで開示をしたいと思っておりますが、まあ中身はともかくといたしまして、非常に野田総理はその当時、六年前に作った野田プランというものの、これは財政再建とかいろんな無駄のカット
さすがに表に出せないと考えたのか、ほとんどのページに、その右上ですね、取扱注意、管理職止まりと記されています。 総理、この彼女たち七百人は、本当に自分の力を生かして働ける人たちなんです。そういう彼女たちを、ここから先の仕事は正社員だから、あなたたち正社員にはしないからとその仕事もさせない。これが、労働局の指導を受けて名立たる大企業が行った是正なんです。
「民主党 主要政策のポイント解説 取扱注意 候補者用手持ち資料」。次の内閣、ネクスト官房がおつくりになったものです。そして、日付は二〇〇九年七月の十六日となっております。 簡単に言えば、これは、候補者にお渡しをして、こういうことを言って選挙区を回りなさいというものだと思うんですが、まず、ここにはすごく御丁寧にいろいろと書いてあります。
これは、米太平洋軍司令部の正式文書で、この表紙の一番下に書いてあるんですが、スペシャル・ハンドリング・リクワイア、まあ取扱注意と、ノット・リリーサブル・ツー・フォーリン・ナショナルと、要するに、外国人に対してはこれは出してはいけないというような機密文書であったんです。それが先ほどのノーチラスの情報公開の一連の作業で出てきたということなんですけど。
外務省の機密文書、極秘、秘、取扱注意と平文がございます。 御指摘のこの文書でございますけれども、出張報告という内容になっておりますけれども、先ほどから木村副大臣から御説明いたしましたとおり、原因究明はベトナム政府がみずからの責任と権限でやるという先方の立場の表明を受けまして、我が国といたしましては、日本人の橋梁専門家を派遣しつつ、我が国独自の調査は控えるということとした経緯がございます。
○河野(太)委員 極秘、秘、取扱注意という文書の区分の規定がなされているわけでございますが、この出張報告は非公表資料という、それとは全く関係のないことが押されております。これが本当に重要な文書であって、外へ出てベトナム政府の調査に予断を与えるようなものであるならば、極秘なり秘なり取扱注意なりという指定がなされるはずだと思いますが、副大臣、なぜこの文書はそういう指定を受けていないんですか。
一番レベルの高いのは禁忌、これは投与の禁止、次が警告、これは使ってもよいけれども慎重に使えと、こういうやつ、そして三つ目が取扱注意と、こういう規定になっているわけでございます。 ところで、パキシル、このSSRIの代表的な商品名でありますパキシルにつきましては、二〇〇〇年の十二月にこの国で承認をされております。
片や取扱注意と書いてあって分厚い資料と、実際に配ったのがどっちなのかは知りませんけれども、取扱注意と書いていない、わずか十一ページで終わる資料と、これは二つあるんですね。同じ会議で同じ資料で年金保険課が出していて、なぜこれは二つあるんですか。