2003-07-15 第156回国会 参議院 法務委員会 第22号
過去三回とも、本日資料を提出しておりますが、これですが、(資料を示す)別紙資料の示すとおり、地裁の取扱割合が簡裁に比べて著しく大きくなったころに実行されました。しかし、それに比べますと、今回の百四十万への引上げは異例でございます。
過去三回とも、本日資料を提出しておりますが、これですが、(資料を示す)別紙資料の示すとおり、地裁の取扱割合が簡裁に比べて著しく大きくなったころに実行されました。しかし、それに比べますと、今回の百四十万への引上げは異例でございます。
○政府委員(吉國隆君) 肥料の流通におきます農協系と商系の取扱割合でございますが、現状におきましては、六十二肥料年度の数字でございますが、おおむね農協糸が七、商系が三という割合になっております。これは元請段階、メーカーから出荷をされる段階での比率でございまして、農家段階におきましては、農協系の割合が九、商系がというような状況になっております。