1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
学校における給食を通じまして、児童、生徒の心身の健全な発達に資し、かつ食生活の改善に寄与するため、さきに申し述べました、夜間定時制高等学校給食施設及び設備費補助金、準要保護児童生徒に対する給食費補助金のほか、公立小、中学校給食施設及び設備整備として一億五千九百九十一万七千円、特殊法人日本学校給食会に対して、その取扱い数量が増加すること等を勘案し運営費に必要な経費として千六百七十二万千円を、さらに本年度
学校における給食を通じまして、児童、生徒の心身の健全な発達に資し、かつ食生活の改善に寄与するため、さきに申し述べました、夜間定時制高等学校給食施設及び設備費補助金、準要保護児童生徒に対する給食費補助金のほか、公立小、中学校給食施設及び設備整備として一億五千九百九十一万七千円、特殊法人日本学校給食会に対して、その取扱い数量が増加すること等を勘案し運営費に必要な経費として千六百七十二万千円を、さらに本年度
○石原政府委員 金利、保管料というようなものにつきましては、取扱い数量、あるいは在庫数量というものによりまして動きが出ます点はおっしゃる通りであります。
これはおそらく検査を厳重にして、結局生産農民の負担を過重さしたということになると思いますが、その割合に金利負担が非常にふえているというようなことは説明がつかないと思うので、これは何ゆえに金利及び保管料がかくもふえていったか、取扱い数量がふえればふえるほど合理化されていかなければならないのに、石当り負担が非常にふえていった理由が明らかでありませんので、大蔵省が一つ文書でこれを出してほしいと思います。
だからもしあなたの方で各中央放送局のそれぞれの手持ちの現金というものをきめるというなら、一応内規なら内規においてその取扱い数量と、その取扱い現金、それから支払い、そういうものを加味して、松山中央放送局はこの保有高が何百万円なら何百万円、こういうことが大体内規的にきまっておると思う。たとえば郵便局でもその資金の支払いに、資金の保有高というものはどこどこの局は何ぼということが大体きまっておる。
○神田(大)委員 東京食品が異常な進出をしたというようなことについてあなたたちはどうお考えになっておりますか、また何かそれに対して、われわれの方にはいろいろと情報が入っておりますけれども、あなたは実際に取引を熟知している方でございますから、どうしてこういうような飛躍的な取扱い数量を獲得するようなことになったか、あるいはまた日綿実業を凌駕して幹事役になったというような点について、おわかりの点がありましたならば
○石橋証人 われわれ協議会の取扱い数量をきめましたことについては、農林省には何も関係ございません。われわれ協議会の商社だけで自主的にあれはきめた次第でございます。 〔山本(猛)委員「議事進行」と呼ぶ〕
それに基きましてそれぞれの協議会のメンバーの取扱い数量はどうするかということは、また協議会の中できまる。その数量がきまりますれば具体的に何丸で何トンどこから積み出す、こういうことをやるわけです。
三十年度の決算につきましては、その後の経過——、二十八年、二十九年、三十年の取扱い数量、事業分量が非常にふえてきておりますので、指摘に基く事項の整理というものも必ずしも十分でないようでありました。
ただしその間、全購連の取扱い数量をできるだけ多くさせたい、こういう関係で、非常に熱心に関係官庁なり関係方面に働きかけておったのであります。質問のお答えになっているかなっていない、……。
それから価格や料金や取扱い数量や、その他の協定、規制につきまして、政府案も社会党案も、公取の同意があればできるとなっておりますけれども、今も現に、いろいろこの組合による協定値段が行われて国民が困っているのであります。また、同業の商売をしている人も、それで困っているのであります。
なさるのならば、今までやって参りましたあやまちをここではっきり一挙に是正する、こういう方向をおとりになる意思があるかどうか、たとえば今までの定員法の状態をみて参りますと、こうした無理の出て参りました第一の原因は、事業の実体を無視して数次にわたる行政整理による天引き定員削減が行われたことに一つの原因がありますし、そうした天引き定員削減が一方に行われる反面、非常に新規事業の拡張あるいは国民の人口増加に伴う取扱い数量
これは人員の配置と取扱い数量がどういうふうになっておるのだろう、こう私はお聞きしたわけでありますが、この点は都民に関係の深いところでありまして、悪いときには不評であります。この問題については一つ十分注意を願って、人員と資材等の配置については御考慮を願いたいと考えておる次第であります。
御指摘の占領軍の要求によって占領期間中に日本政府が国費で調達しましたものが、軍の使用解除または不用になって返される品物を調達庁が受け取りまして、これを処分いたして、その処分いたしました金額は国軍へ納めるわけでございますが、その数字を申しますと、昭和二十薫年度から昭和三十一年十二月までの総計について申し上げますれば、取扱い数量で返還になりましたトン数では、合計百二十一万二千トン、そのうち売却済みが百二十万二千
一番納得の行きかねる問題は、この鉄道運賃改訂の資料の十四ページにあります通常小荷物運賃の現行並びに改訂案の比較でありますが、この中に通常小荷物の重量として五キログラムから五十キログラムまで刻みになっておりまして、あとは十キログラムを増すごとにということになっておりますが、この取扱い数量の総量の中における各キログラムごとのパーセンテージをお聞きいたします。
そういった繁忙時に対する取扱い物数の趨勢がどのようになるかというような想定をいたしまして、それに定員事情等を考慮いたしまして必要なる賃金要員の確保等の計画をいたしまして、大体そういった定員に必要なる計画上の賃金要員をもって措置いたしますと、予想いたしました取扱い数量の取りさばきに遺漏はないであろうというような諸般の計画を立てるわけでありまして、ただいま御指摘の大臣の所管事項に述べてありますることは、
かつまた、この局の現在の取扱い数量も、他の簡易郵便局に比べるとはるかに数が多いという現状でありますので、近い将来に他との振り合いを見まして、設置方を考慮いたしたい、かように考えております。
これはむしろガソリンの消費量がふえまして、精製業者あたりの取扱い数量がふえ、操業度が上った関係で、単位当りの利益が減ったこと、これらによるわけでございますが、単純に私は消費者にはね返るという意味で申し上げてないので、若干誤解を生じたような感じがいたしますので、念のために補足させていただきたいと思います。
しかしこの四円、十二円ということは、一応はがきの取扱い数量と封書の数量をにらみ合せた場合に、なるほど計算上当時の不足財源をまかなうに足るということにはなりますが、四円、十二円というような端数は、日常現業を取り扱っている者にとっては非常に不便な数字である。
以上のように好転はいたしたのでありますが、それは主として生産数量あるいは取扱い数量の増加によるものでありまして、単価の値上りとかあるいは取扱いマージンの幅の増加というものは、きわめて少い状況であります。と申しますよりも、むしろ数量的には非常に好調に見えるのでありますが、単価の競争が以前よりも激しくなってきたという問題が一つあるようであります。
なお、卸売人はその市場の取扱い数量を勘案して、単数でなく最小限度の少数にすることが必要であると思います。ここに東京卸売市場の扱い量をみますると、現在水産物では十社あります。その中でA、B、C、Dという四社はいずれも二三%、二三%、二二%、一八%というような数量を扱って、合計して四社で八六%やっております。あとの残りの六社がこの一四%をやります。
そこで問題は、現在の市場価格程度にとどめておくんだ、こういうことになると、一面需要期だから、相当消費が今までよりもふえるから、従って輸入の取扱い数量も限定されておるのだから、そこに相当な値幅がぐっといくおそれが、それでなくてもありはしないか。
米麦の取扱い数量でございますが、米につきましては平年度作程度を考えまして、当年産米二千三百五十万石を考えております。また麦につきましては前年買入れ実績とほぼ同程度の数量を考えて侮ります。テンサイ糖、輸入飼料、澱粉、カンショ、菜種等につきましても従来通りの取扱いをいたしております。ただ一つ申し上げたいことは砂糖の問題でございます。