2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号
ただ、ずる休みをしたわけではございませんで、私はきょうも、六時三十四分の取手発、常磐線、千代田線を乗り継いで東京に通ってきたんですけれども、当日は大風が吹きまして、電車がとまっちゃったんですね。
ただ、ずる休みをしたわけではございませんで、私はきょうも、六時三十四分の取手発、常磐線、千代田線を乗り継いで東京に通ってきたんですけれども、当日は大風が吹きまして、電車がとまっちゃったんですね。
実は、私も、けさ七時十四分取手発の常磐線と千代田線を乗り継いで、都市鉄道を利用してこちらに出勤してまいりました。そういう観点からきょうは御質問をさせていただきたいと思います。 まず、賛成の立場から御質問するんですけれども、二〇〇六年をピークに我が国の人口は減少していきます。そして、労働力人口もことしの六千七百七十二万人、これをピークに来年からは減少していく。
なぜかというと、六時三十六分に着く中距離電車が取手の駅にとまりまして、その乗客がみんな六時四十四分の始発の取手発の常磐線に流れるものですから、六時三十五分までに着かないと、早い時間なんですけれども座ることができない。事ほどさように、現在の常磐線の混雑も非常に大事な問題でございます。