2019-05-30 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
○儀間光男君 取得料は取るようになっていますからそれはいいんですが、そのほかにボンド制を取られちゃかなわないなと、こういう心配です。 それから次に、原木市場はどういう姿になっているか少し聞きたいと思うんですが、この原木市場は、原木のその流通の過程において、価格形成面で非常に重要な役割を果たしているわけですね。
○儀間光男君 取得料は取るようになっていますからそれはいいんですが、そのほかにボンド制を取られちゃかなわないなと、こういう心配です。 それから次に、原木市場はどういう姿になっているか少し聞きたいと思うんですが、この原木市場は、原木のその流通の過程において、価格形成面で非常に重要な役割を果たしているわけですね。
そして白保の漁民に対する漁業補償が五億円、そして宮良牧中に対する補償を国がやりたいと言っているのが二十三億円、そして今度の土地取得料に関しては一億円、空港建設に四百五十億かかると言われております。二千メートルの石垣空港をつくるのに一千三百五十億円、あの宮良牧中で算定をしたらこれだけの膨大なお金がかかるのです。
ただ、自治体が先行取得をいたします手段といたしましては、委員御指摘の用地の先行取得債を活用することにあわせまして、土地基金でございますとか、あるいは先行取得を主として業務としております土地開発公社の取得料も含めての措置でございますので、そのような意味で、私どもとしましては、秋の意向調査等を踏まえまして、つまびらかではありませんけれども、おおむねそのような数字は達成していただいているのではないかと期待
専門的なことですから大臣としては直ちに答弁なさる用意がないということでございますけれども、現地へ行って見てまいりました者としては、借地料が出せないから用地取得料を出している、こうおっしゃるのがもし正しいとすれば、用地取得料で全部買収できない間は借地料についても何か手当てをすべきだというのは、これは論理学から当然出てくるのですね。
借地料につきましては、借地料を出せませんために用地取得料を補助しているという状況でございまして、この点につきましては専門的になりますので私からはちょっとお答えをする準備をしておりませんが、必要に応じまして政府委員から答弁をさせます。
○政府委員(飯塚史郎君) 会社が利権を取得いたしましたときに、その利権を取りました鉱区の価値等につきましては、技術的に石油開発公団におきまして十分審査をいたしまして、開発に値すると認めた場合にはこれに対して資金の助成をすることにしておりますが、いま御指摘がございました、ある特定の会社が会社を設立して資本金を設けた場合に、いきなりそれに対して半額の出資をするかという御質問でございますけれども、利権取得料