2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
これ、特定健診の対象者数に占めるこの健診結果の取得数でございますけれども、その割合は七・六%ということでございます。必ずしも高い数字ではございませんけれども、実際にこういった取得をして、それで協会けんぽにおきましては、事業主健診の結果として、結果を活用して特定保健指導等を行っているということでございます。
これ、特定健診の対象者数に占めるこの健診結果の取得数でございますけれども、その割合は七・六%ということでございます。必ずしも高い数字ではございませんけれども、実際にこういった取得をして、それで協会けんぽにおきましては、事業主健診の結果として、結果を活用して特定保健指導等を行っているということでございます。
先日の委員会でも提案いたしました一人一台端末と持ち帰りルールの設定、学校と家庭の通信環境の整備、そして、遠隔授業の要件見直しや単位取得数の制限緩和、オンライン学習での著作権要件の整理等含めて、学習指導要領を前提にした公教育としてのオンライン学習の内容準備を始め、学校の受入れ体制整備を、国としてぜひ支援を加速していただきたいと思います。 大臣に最後に聞いて、質問を終わります。
今申し上げました国土交通省所管業種一、二、三、四、五の中の受入れ見込み数と、現状、資格取得数の乖離、数字の乖離ですね、これについて各御担当から御説明を簡単にいただければと思います。
こうした取組を踏まえまして、その後、アメリカにおきましては、例えば大学の特許取得数ですとかライセンス数、ロイヤルティー収入は大幅に拡大いたしましたし、成長企業も生み出しまして、アメリカのイノベーション促進に大きな役割を果たしたものと認識しております。我が国におきましても、一九九九年に日本版のバイ・ドール制度、そして日本版のSBIR制度を導入いたしているところでございます。
新大綱の閣議決定と同日、「F35―Aの取得数の変更について」が閣議了解され、F35Aの取得数を四十二機から百四十七機とし、今年度以降の取得は完成機輸入によることとされました。ということは、国内メーカーの生産ラインの整備費、これどうなっちゃうんですか。約一千九百九十七億円も投じていますよね。防衛大臣、お答えください。
防衛大綱、中期防の改定に関連しまして、平成三十年の十二月十八日に、F35Aの取得数の変更について閣議了解がされました。取得数は四十二機から百四十七機に増加して、それに伴い、平成三十一年度以降の取得は完成機輸入によることとなりました。最も大きな理由なんですけれども、それは機体価格の低減でございます。百三十一億円が百十四億円に下がるとの答弁もございます。
また、こういったスタートアップ企業の創業支援を実施するに当たっても、明確な指標となります事業者の登録数、幾つ創業したのか、その中で創出雇用人員は何人生まれて、そして支援企業の累計の売上高が幾らだったのか、そして支援企業の合計の資金調達額が幾らであって、あとは、知的財産権、特許の取得数だったりとか、その後の商品化にどれだけ結びついたか、結果としてユニコーン企業の創出数は幾らになったのかとか、そういった
また、企業規模別についてのお尋ねでございましたが、認定段階一は四社ございますが、全てが三百一人以上企業、それから認定段階二でございますが、三百一人以上が二百八社、百一人以上三百人以下が二十一社、百人以下が三十五社、それから認定段階三でございますが、三百一人以上が三百六十二社、百一人以上三百人以下が七十四社、百人以下が七十一社ということでございまして、認定取得数だけを見ますと、むしろ、高いレベルの認定段階
これら総経費については予算の審議の段階で公表させていただいておりますが、一方、迎撃ミサイルの取得数、数でございますけれども、これを公にいたしますと我が国の具体的な防衛能力を露呈することとなるため、従来からお答えは差し控えさせていただいているところでございます。
SM3の取得数、価格についてでございますけれども、これは繰り返しになりますけれども、従来から各年度におけるSM3の取得経費については公表している一方、取得数については、これを公にすると我が国の具体的な防衛能力を露呈することとなるため、従来からお答えは差し控えさせていただいているところでございます。
こうしたことから、近代化に適さないF15九十九機の代替として、F35A戦闘機の追加的な取得数を訓練用の航空機も含めまして百五機としたものでございます。
次、F35についてでありますけれども、この新大綱、新中期防に合わせて、決定に合わせて、取得数を四十二機から百四十七機に変更するという閣議了解を行っております。そして、この閣議了解においては、二〇一九年以降に取得するF35については完成機輸入をするということになりましたね。 このF35の導入が決定されたのは二〇一一年の十二月なんです。
去年十二月の閣議了解、F35の取得数、百五機追加して百四十七機、皆さん御存じだと思います。これ、四十二機は垂直離着陸タイプということなので、現在あるものとしてはF35Bしかない。ここには書かれていますけれども。 このF35B、国会でも取り上げられておりますけど、欠陥機でメンテナンス、維持費が相当掛かりそうだというふうなことを言う専門家が多いです。一体全体、これ幾ら掛かるんですか。
こうしたことから、近代化改修に適さないF15九十九機の代替として、追加的な取得数を訓練機も含めて百五機としたものでありまして、我が国の防衛に万全を期す上で必要不可欠と考えております。
こうしたことから、近代化に適さないF15九十九機の代替として、F35A戦闘機の追加的な取得数を訓練機も含めて百五機としたところでございます。
次に、昨年十二月に国家安全保障会議で決定した、閣議了解を得た、F35Aの取得数の変更についてという文書の中で、新たな取得数のうち四十二機については短距離離陸・垂直着陸機能を有する戦闘機に替え得るものとすると書かれており、護衛艦「いずも」を改良することと併せてSTOVL機を運用するのであろうと言われております。
将来の戦闘機の保有数ということにつきましては、年度ごとの予算編成過程における取得数の精査ですとか、現有機の退役ペース等によりまして増減があり得ることから、一概に申し上げることは困難でございますが、昨年十二月に閣議了解したF35Aの増勢、これが完了した後ということで仮定して考えますと、F15非近代化機九十九機、これがF35A百五機によって代替されることによって六機ふえます。
さらに、もちろん教育用の機も必要でございますので、F35戦闘機の追加的な取得数を百五機とし、最終的に百四十七機を導入することとさせていただいたということでございます。
スキルアップなどを通じて働き方改革を徹底的に行ったところ、医薬部外品の売上げが前年比で二三〇%へ、そして有休の取得数が三五二%、そして従業員の出産数が二・五倍、結婚数は二倍になりました。こうした変革を翌年の採用で学生にPRしたところ、それまで採用のエントリー数は年間三十三名だったのが、百六十八名にまで増えました。そして、十一名に内定を出したんですけれども、内定を辞退した人はゼロ人。
その中で、例えば韓国のソウルのスタートアップのエコシステム、これがあるんですけれども、この中では、このKPIが非常に明確で、年間の事業者の登録企業数、そして創出雇用人員が何人出たか、支援事業の累計売上高が幾らだったか、そしてエンジェルの投資家数が何人集まって、知的財産権の取得数はどれぐらいとれたか、そしてユニコーン企業の候補数はどれぐらい育てることができて、起業家への支援を行う施設数はどれだけつくることができたかなど
昨年四月に閣議決定されました水産基本計画におきましても、エコラベルの普及を促進することとされておりまして、水産庁といたしましては、漁業者及び流通加工業者による認証取得数の増加、流通加工業者、外食、ホテルなどとの連携による、店頭に並ぶ水産エコラベル商品数の増加、そして、国際的な取引で活用されるものとして国際的な評価を受けることに向けました取組をこれから推進していくこととしているところでございます。
GAPチャレンジ宣言」を行っておりまして、福島県はGAP取得数日本一を今目指しているということです。最後になりますけれども、この後押しをいかにしていただけるのか、お聞かせいただきたいと思います。