1990-03-08 第118回国会 衆議院 予算委員会 第2号
私は、言論と政治活動の自由の保障されておる国におけるこの自由に対する挑戦であるわけですね、まさにこういうことを放置しておくということは許されないのじゃないか、個々に刑法を適用して適法性を摘発してみても、これだけの大きな極左暴力集団という集団の組織を解体することにはつながらないと思うのですが、今一体どういうことになっているのか、その辺の取り締まり責任者の国家公安委員長、ぜひ御所見を伺いたい。
私は、言論と政治活動の自由の保障されておる国におけるこの自由に対する挑戦であるわけですね、まさにこういうことを放置しておくということは許されないのじゃないか、個々に刑法を適用して適法性を摘発してみても、これだけの大きな極左暴力集団という集団の組織を解体することにはつながらないと思うのですが、今一体どういうことになっているのか、その辺の取り締まり責任者の国家公安委員長、ぜひ御所見を伺いたい。
○政府委員(左近友三郎君) 事故が起こりましたときには、もちろん警察とか消防も参りますが、県が取り締まり責任者でございますので、県の職員が参りまして、消防、警察等と一緒に調査をするわけでございますので、現在事故統計は通産省としては県からとっておりますので、県の方でそういう分類をして出していただくということにいたしたいと思っております。
ただ、そこに問題がありますのは、制度上、性質上緊急に行動しなければならないというところと、兵器の管理といえば、二重にかぎをかける、三重にかけるということになるわけですが、そこらは管理体制の問題でもございますし、処罰をもっと明らかにするとか、武器管理の責任は火気の取り締まり責任者というような責任ではないわけであります。昔は銃を捨てれば兵隊は銃殺になりましたからね。当時の本職の場合は絶対です。
○佐藤(正二)政府委員 いま大臣も御答弁になったように、三十日の朝に安川審議官に話が来まして、それで安川審議官が夜大臣のところに御報告したという点は先ほど申し上げたとおりでございますが、それは先ほども私申し上げましたとおり、そのときの話が非常に混乱しておりまして、あまりはっきりしなかったものでございますから、文書課長が秘密取り締まり責任者でございますが、文書課長がいろいろ話を聞いております。
ちょうど自治大臣が来られて、こういう方面の最高の取り締まり責任者なんですがね。もうこまかいことは要りません、こまかいことは。私は現状ではよくないと思っている。どういうふうにお考えになっているか、時間をあまりとらぬように、簡潔にひとつお答え願いたい。
庁内の秩序維持上適当であれば、庁舎の取り締まり責任者の権限におきまして建設省以外の者にも使用させることができるということになっておるわけであります。なお、その際どういう経緯でお尋ねのようなロケに貸したかという問題につきましては、地理院院長からお答えいたします。
その結果、われわれとしまして専門家の通産局の高圧ガス専門家の報告を受けておりますところでは、いわゆる法規にかなった配置というのは全部終わっておりますし、たとえば甲種化学主任者とかあるいは乙種化学主任者、その他国家試験を受けたいわゆる取り締まり責任者というその面からは、法規にかなった配置を終わっておりますし、それから今の水俣の稼働が肥料部門では大体四分の一稼働、有機合成部門では三分の一稼働でありまして