2017-05-17 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
この点につきましては、今申し上げましたように、私どもでは、これまでの取り組み実績が示すように、新たな体制に向けた準備が着々と進んでいることから、本法改正は実務的にも問題はないものと考えております。
この点につきましては、今申し上げましたように、私どもでは、これまでの取り組み実績が示すように、新たな体制に向けた準備が着々と進んでいることから、本法改正は実務的にも問題はないものと考えております。
一方、使用済みMOX燃料を再処理し、プルトニウムとウランを回収するプロセスにつきましては、既にフランスにおいて六十トンの実績がありまして、また、我が国においても、実験的な取り組み実績三十トンがございます。 したがって、我が国における使用済みMOX燃料の処理技術の確立に向けて、引き続きこれは取り組んでいくことが大変重要である。
日本再興戦略においては、このテレワークなど、多様で柔軟な働き方を推進すると決めておりますし、山本一太大臣のところで取り組んでおられます世界最先端IT国家創造宣言においても、内閣官房において、各府省におけるテレワークの取り組み実績を、可能性のある業務の洗い出しを含む調査を今行っていただいておりますので、先ほど山本大臣の方にも、男女共同参画の観点からもしっかりと洗い出しをしてくださいとお願いしたところであります
この制度については、平成二十五年度は、地方公務員給与費の臨時特例対応分として計上した経緯がありますが、地方公共団体の取り組み実績やニーズを踏まえ、歳出の重点化、効率化を図ることにより、平成二十六年度以降も、引き続き継続することにいたしました。平成二十六年度は、四百五十億円増の五千億円を確保したところでございます。
まず、維持管理、更新費の将来推計につきましては、現在、審議会の御意見を賜りながら、道路、河川など各施設の建設年度や、これまでの維持管理の取り組み実績などをもとに、情報の整理、分析を進めているところでございまして、引き続き、検討をしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。
第二回日本科学オリンピック推進委員会が開催され、私も出席をさせていただきましたが、そこでは、各科学オリンピックの取り組み実績及び計画について、また国際生物学オリンピックの準備状況、日本代表の強化訓練の予定、また化学オリンピックの準備状況、加えて日本科学オリンピック推進委員会の活動等について討議されたところでございます。
それは、実は私、きょう持ってきておりますが、「「もんじゅ」推進に向けた取組み」、文部科学省の取り組み実績、これを見ていますと、二〇〇三年の七月から十月までの三カ月間に六回、いろいろな取り組みがありますが、あるものは文部科学省主催の「もんじゅ」の説明会、あるものは今おっしゃった地元経済団体主催の、環境・エネルギー懇話会ということですが、中身は「もんじゅ」開発を進める意義、安全性確保についての講演となっていますね
現状は、要請を受けた金融機関の十五年度上期の取り組み実績を見ますと、銀行の約五割がスコアリングモデルの活用等による担保、保証に過度に依存しない融資に取り組むというような状況が出つつありますので、これはこれとしてしっかりと伸ばしていきたいと思っております。
テレビ、新聞等を活用した大規模なプロモーションを実施いたしまして、その商品性につきまして認知度向上を図りました結果、今年度の取り組み実績、これは一月まででございますが、それは約二兆一千億円に達しております。通期では、当初計画を三千億円上回る二兆六千億円の取り組みを目指しております。これは昨年度の実績の約二倍に相当するものでございます。
こういうふうにして取り組み実績を公表すれば効果が上がるだろうということですけれども、日本の情報開示というのは、臭い物にはふたといいますけれどもそうした気質も見られる。今、金融問題等でいろいろな問題が起きておりますけれども、そういうものでも盛んに言われているわけです。
私どもとしては、こういう今までの取り組み実績を踏まえながら、一つは加工適性の高い優良品種の早期育成とその普及を図るということ。それから栽培面でも、やはり適正なたんぱく含量といたしますための成比基準の設定等に工夫を凝らすということ。
現に、果樹共済の事業推進に意欲的に取り組み実績を上げている共済組合は、共通して地元農協との協調体制が非常にうまくできておると申し上げても間違いないのでございます。 最後に、果樹共済事業が我が国果樹農業の安定的な発展に貢献する制度として今後拡大し、かつ定着することを願う立場から、制度自体の基本にかかわります問題について、一言希望意見を加えさせていただきます。
○春日委員 そういたしますと、これは一つの仮定のことになるかもしれませんけれども、かりに七月、八月の輸出為替の取り組み実績を見られて、これでは二十八億ドル台、昨年の実績以上こえることはできないであろう、こういうような想定が立てられましたときには、あなたは、他のこれに関連するところの経済政策、景気調整政策というものは、これは機動的にとられなければならぬと思うが、そういうお心がまえであられますか、いかがでありますか